怪盗キラリスタを助け出したピーチたち
残りキラリスタは７人ぐらい！
まだたくさん残っているなぁ
でも、ここからのステージは全て熱い展開が待っているのだろう！
前回の冒険記録
ここはスーパーヒーローピーチの世界
さっそく、ヒーローキラリスタが謎の空中浮遊都市に捕まっているらしい！
ここは博士と一緒にスーパーヒーローを助ける流れに！
さすがに簡単には通してもらえない、、、か
グレープ軍団の雑魚敵とタコ型の宇宙人も総動員！
間違いなく敵の本拠地に近づいてきてるなぁ
「リフトごとぺしゃんこにしてやる！」
まずい！唯一の移動方法が隕石攻撃でなくなってしまう！
・・・いや、スーパーヒーロピーチって空も飛べたはずじゃなかったけ？
まぁ、流石にルールは守ってやるか
近いような遠いようなところで、紳士キャストンが危なくなっている！
助けてあげたいけどさぁ、、、隕石もって投げつけるにも隕石どこかに投げてしまったから無いんだよねぇ。。。
まぁ、無いもんはしょうが無いね！諦めよう！
「クルノハヤスギ？！」
当たり前だよなぁ！
こっちはスーパーヒーローなんだぜ？！
一秒でも遅れたら間に合わない、そんなことにはなってはならねーよ！
いた！ヒーローキラリスタだ！
変なカプセルに入れられて窮屈そうだぞ？
博士がキラリスタを解放できるよう、ロックの解除をしてくれるらしい
パワーで解決しては駄目なんでしょうか？？
ワンパンでこの装置、破壊できますよ？？
ここも簡単にはクリアさせてはくれない、、、か
グレープ軍団の攻撃を防ぎながら無防備な博士を守らないといけないらしい
今までのグレープ団の攻撃はただの殴りだったり弱いイメージだったのに、隕石を落としてくるスケールの大きい攻撃になってしまったなぁ。。。
これがインフレというものか、、、
けっこうなセキュリティがこの牢獄に組み込まれている
博士！！まだか！！！
遅すぎだぞ！やっぱり壊した方が良かったんじゃないか？！
次の瞬間
「ボォん！！！」（機会が破裂する音）
出てきたぞ！スーパーヒーローキャストン！！
見た目がピーチと被っているように見えますが、、、
「ヒーローらしからぬ姿を見られてしまったが、、、」
おいおい、そんなこと気にするなよな！！
昔からの言葉があるだろ？！
「ヒーローは遅れてやってくる」ってさ！
ヒーローが助かったけど、まだまだ事件解決にはなっていないよう
緊急事態発令！
今いる場所が何者かの攻撃を受けようとしている！！
ヒーロースタンバイだ！！！
隕石がこんなにも？！
流石にピーチだけだったらこの数を捌ききることなんて不可能・・・
でも、今回は違う！
もう一人のスーパーヒーローがいるんだから！
「心配するな！俺達はスーパーヒーローなんだぜ！！」
この言葉をどれだけ待ちわびたか。。、。
ヒーローは！最後まで！！！諦めないんだ！！！！
いくぜ！スーパーヒーローたち！！！
最後の大仕事だ！！
「俺達ならきっとできるぜ！」
どうして、こんなにもヒーローの言葉って安心できるのだろうか
今の私達なら空も飛べるはず！（すでに飛んでいる！！）
迫りくる巨大な隕石たち
ここで、スーパーヒーローたちは合体技をすることに
発射口はピーチ、弾はキラリスタ
準備はできてるな！！
いけーーーーーーーーーー！！！！
「デッド・ライトニング・デストラクション！！！」
キラリスタの持つ破壊力に、ピーチの投力をかけ合わせた破壊力抜群の必殺技である
次々と落ちてくる隕石を破壊することが可能！
最後の隕石はいままでの隕石とは大きさがはるかに違う！！
ここはさっきの技では駄目だ！！
力を１点に集中させるんだ！
ぱわああああああああああああああ！！！
砕け散れ！平和のために！！！
大きな破壊音と共にピーチたちはこの星を救うことができた
ヒーロー✕ヒーロー＝最強無敵
故に立ちはだかる敵なし！！
これでヒーローキラリスタも助け出すことができたのでした！！！
博士もサンキューな！！
