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みなさん、占いは好きですか？
占いがいいかどうかは賛否両論あると思いますが、わたしは自分では判断が難しいことで悩んだ際に活用しています。
生きていると、悩みやストレスがたくさん出てきます。
その悩みやストレスを、占いを利用してポジティブに受け止められたらいいと思うからです。
今回は、人生をより良くするために占いをどう活用するのかをお伝えしたいと思います。
わたしが信頼する手相鑑定士さんへの相談を例に『こういうときは占いに頼るものあり！』と思える事例を紹介します。
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人生は毎日が選択の連続です。何も選ばない日はありません。
その選択のほとんどは少し考えれば答えが出る事だと思いますが、たまに考えても答えが出ずに苦しくなることもあると思います。
そんなときに占いを活用します。
世の中、仕事で悩みを抱えている人は多いです。
- 人間関係がよくない
- やりがいを感じない
- ブラック企業に勤めている
その悩みが大きくなると、仕事を続けるかどうかを迷うこともありますよね。
そんなときに、転職するかどうかの判断を占いに頼るのもありだと思います。
そんな大事なことを占いに頼るなんて！と思うかもしれませんが、答えを出すきっかけをもらう事が大切です。
わたしの知り合いは好きな仕事に就いたけれど、人間関係がつらすぎて仕事を辞めようか悩んでいました。
たまたま行ったフリマで手相占いをしてもらい「この仕事はあなたの天職だから続けなさい！」と言われて辞めるのを踏みとどまり、今すごく活躍しています。
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同じように人間関係で悩み、仕事を辞めようか相談しようと占いに行ったMさん。
「こんな職場今すぐ辞めたほうがいい」と言われて、同じ職種の別会社に転職。
以前の職場より肉体的に大変にはなったけど、精神的にはとても楽になったから、職場を変えて本当に良かったと言っていました。
自分だけでは決断できなかったから、背中を押してもらえてうれしかった。
転職するしないはご自身で決めることですが、このように占いに背中を押してもらって決断するのもひとつの選択だと思います。
定年後、会社に残っても給料は減るし、かといって他の仕事をするのも･･･という人は、占いできっかけを得てみてはいかがでしょうか？
今後、自分がどう生きていくべきかのヒントを得ることで、この先の人生をより豊かに生きるための選択ができると思います。
これがベスト！という答えが見つからないときも、占いでヒントをもらって行動してもいいと思います。
また、毎年の運勢を占ってもらうことで、自分がやるべきことが見えてくることもあります。
どこかのタイミングで行動にうつすことは確かだけど、いつにしよう･･･というとき。
- 引っ越しを考えているけど、家も売却したいし、時期に悩む
- パートナーと離婚したいけど、子どものためにはどのタイミングで離婚するのが正解？
- 妊活したいけど、まだまだ仕事もしたいし、どのタイミングがいいんだろう？
いずれ迎える人生の転換期を決めるのにも、占いはヒントをくれます。
占いで言われたからこうしようというのではなく、決断をしなければいけないときに「気づいたら占いで言われた通りの流れになってたから、流れにのってみよう」という感じで、納得して行動できることがあるかもしれません。
わたしは去年から、年初に1年の運勢を占ってもらっています。
仕事をしていると毎日同じことの繰り返しで、たまに「この生き方で合ってるのかな？」と不安になることがあります。
そんなときに今年どのように過ごしたらいいのかを聞くことで「今すべきことをしよう！」とか「新しいことにチャレンジしよう！」とか、目標を立てやすくなります。
▼ちなみに去年の占いの結果▼
- 年始の占いで「2023年は人生の転換期」と言われる。
- 「ふーん、そうなんだ」程度の気持ちで受けとめ、淡々と毎日を過ごしていた中、5月にある人と交わした会話がきっかけとなり7月にこのブログを開設、11月には法人を設立。
- 終わってみたら、まさに転換の１年でした。
今年も転換の年と言われたので、2025年になったら2024年の報告をしたいと思います。
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今回あげた事例は、すべて山梨県昭和町で手相鑑定をしているMIEKOさんに相談した人の話です。
MIEKOさんはかわいいマダムで、いつも明るく笑顔で占ってくれて、話をしているだけでも癒される占い師さん。
初対面のときには一瞬でわたしの職業を言い当てたので、何か見えていらっしゃる方なのかも？
これについてはご本人に伺ったことはないのですが、ほかの人とも「絶対見えてるよね」なんて確認しあったことがあります。
MIEKOさんの手相鑑定は独特で、生命線上で年齢をあらわし、その年齢のところに交わっている手相で、現在・過去・未来の出来事がわかるそう。
年齢を表す箇所はその人の手や指の形で変わるとのこと。
わたしの手相を例にあげると、こんな感じで42歳に当たる生命線のところにいろんな方向から線が入っているのが、転換期を示すのだそうです。
ただ単に「この線はこういう意味がある」だけではなく、「何歳のところにこの線が入っているから～だよ」と教えてくれるので、統計学と言われる手相占いですが、すごくパーソナルで納得がいくんです。
しかも！過去についても現在についても、手相にあらわれていることが「まさにそう！」ってことばかりで、手相に人生が反映されているように感じられます。
手相は統計学だと思っていましたが、MIEKOさんの手相鑑定はそうではないことを実感。
今年の運勢はというと、最初に「可もなく不可もなく」と言われ、チーン(._.)となっていたのですが、そのあと色々アドバイスをくださり、今回もHAPPYな気持ちで帰途につけました。
MIEKOさんの手相鑑定は30分で2,000円と、とてもリーズナブル！
場所は山梨県、中央道の甲府昭和I.Cから10分弱のところにあります。
高速をおりてからすぐの場所なので、遠方から行く場合も訪れやすい場所ですと思います。
山梨に来る機会があり時間に余裕がある方は、占ってもらいに行ってみてはいかがでしょうか。
MIEKOさんもたくさんの方を鑑定することを楽しみにしていらっしゃいます♩
MIEKOさんのことを多くの人におすすめしましたが、占いは信じていないという人も興味を持って鑑定に行ってくださったり「すごくよかった！」という話を聞けると、わたしもうれしくなります。
占いで必ずポジティブな気持ちになれるかと言えば、そうでない場合もあるかもしれませんが、悩みや疑問をひとりで抱え込んだままにしておくよりは、前向きな気持ちになれると思います。
ネガティブな感情を持ち続けることは、幸せホルモンが分泌されにくくなり、美容にも健康にもよくありません。
いい人生を送るための行動もできなくなりそうです。
どのような方法でもいいですが、ネガティブな気持ちをポジティブに変えられると人生が変わります。
マイナス思考の人はプラス思考になるきっかけを、どこかで得てくださるとうれしいです。
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