名誉毀損? スクールカウンセラーの守秘義務違反について
公立小学校に子供を通わせている親です。
子供はTくんという子に恒常的にちょっかいをだされていて、
あまりにしつこいのでケンカになることもしばしばでした。
ある日スクールカウンセラーから電話がかかってきて
「Tくんは他動の障害があり、療育に通っている」
「おたくのお子さんは発達障害じゃないかとT母さんが言っていた」
「だからあなたはT母と友達になるべき」
「T母はあなたの力になりたいと言っている」などと言いだし、
そのような事実はありませんと答えると
「あなたのお子さんへの苦情が沢山きている」
「私だったらTさんに謝りますけどね!」などと
一方的にこちらがTくんをいじめているかのような暴言を吐かれました。
引用文献 Yahoo知恵袋 2014/5/101:04:37
>*学校のスクールカウンセラーは、非常勤なのです。
この子どもさんに対して、責任をもっているのは、
スクールカウンセラーではなく、
担任の先生です。
それなので、本来は、この家庭に電話をするのは、
スクールカウンセラーではなく、
担任の先生がすることなのです。
スクールカウンセラーが電話をしたということは、
この学校のこの生徒の担任の先生の顔に泥を塗っています
教頭先生や校長の顔に泥を塗っているので
このスクールカウンセラーは、
大学の研究室の臨床と勘違いなされたのでしょう。
「だからあなたはT母と友達になるべき」は、
論理療法でいうイラショナル・ビリーフです。
相手を不安にさせます。
こんなことは、スクールカウンセラーは
いってはいけません。
「私だったらTさんに謝りますけどね!」は、
「私だったら~」は、自分の感情を押し付けています。
これはひどいです。
この事例は、スクールカウンセラーが
勝手にすることではなく、
校長先生と教頭先生と担任の先生と養護教諭と
担任の先生、教育相談の先生の先生と
協力して進めます。