専門家も「不可能」という地震予知は我が国に必要なのか? | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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<生放送番組表>

good morning japan !!

放送時間 6時~7時

 

番組への人生相談、感想などは

goodmorningjapan2017@gmail.com まで

 

きまぐれ オレンジ☆ラジオ

不定期放送

放送時間 19時~21時(基本)

 

生放送番組アドレス

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◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

本文

 

最近、ニュースで地震予知が世間を騒がせているようです。○○教授が地震を予知した、○月〇日に南海トラフ地震が起きるなど、こうした記事を見るについて我が国は地震大国なのだなと思わずにはいられません。もっとも、こうした記事の大半が後に「予知失敗」に終わったり、或いは「夏ごろに地震が起きる」「いや来年こそは地震が…」といった幅を持たせて予知(というか予言?)の時間幅を思いっきりとっているため、地震が起きた時には「私の予言が当たった!」と大騒ぎをする予言者など様々です。しかしながら、こうしたオカルト記事の類も含めて、地震大国日本において日々地震のことを忘れさせないようにする、という目的を考えるなら個人的には許容範囲だと考えます。非日常が続くと日常になる、という言葉通り大地震、震災も過ぎれば忘れてしまうのが我が国の民族性です。そうでもしなければ、過去の大きな悲劇を乗り越えられなかったことは十二分に理解出来ますが。だからこそ、常日頃から地震に注意を傾けるように警鐘を打ち鳴らす、こうした地震予知(予言)の数々のデマには一定の意味があると考えているのです。

 

しかしながら、昨今の地震予知報道に関しては無分別に過ぎるきらいがあるのも事実です。南海トラフに関しては事実上「予知不可能」または、幅がありすぎて役に立たない予測というのが正しい認識です。今後、30年以内にほぼ100%地震がやってくるという予測に関しては、ひょっとすると今日にも地震が起きるかも知れないし、また30年後にやってくるかも知れない、そのための準備をといっても準備など出来るわけが無いのです。しかしながら、人間の些末な知識ではこの程度このとしか分からないのも事実であり、やって来るものは致し方ない、というくらいの気構えでいた方が良いのだと思います。そもそも、地震予言であるなら桜井にも出来ます。例えば6月22日(他意はありません。ただ思い浮かんだ日月を書いているだけです)に地震が起きると書きます。そしてこの予言は100%当たるのです。何故か?日本では365日、必ずどこかが揺れているからです。問題なのはそれが震度1の揺れを感じない地震なのか、震度6以上の災害を伴う大規模な地震なのかというだけに過ぎないのです。多くの方が、この簡単なトリックを聞いて「えー」となるか「やっぱり」となるかは分かりませんが、常に日本という国家は地震と向き合ってきた国家であることを忘れないようにしましょう。

 

江戸の昔に地震を起こすと伝承されたナマズ、建御雷之神は神道における地震の神様など、遠い伝承に頼るなら様々な形で我が国では地震と身近に接してきた歴史があります。豆腐の上に成り立つ国家だとも評される日本、だからこそ、常日頃からの地震に対する備えが必要なのです。仮に地震予知が出来たとしても、それを真に受けて避難を始める人はまずいないでしょう。要するに災害を防ぐこと(防災)は不可能なのです。しかしながら、災害を最小限度にとどめることは可能であり、それが「減災」の考え方です。地震に際しては72時間分の飲料水と食料などを準備するように国は呼びかけています。これは震災時などに救助に掛かるまでの時間であり、凡そ72時間分の備えがあれば救助に来られるというものです。しかし、流石に一人分の備蓄(水1日2リットル、その他3日分の食料品、日用消耗品など)を考えると72時間は相当の負担になります。ですから現在では最低備蓄を48時間分に減らして対応を呼びかけている自治体もあるようです。何にしても、日頃からの減災意識、そして災害に備えた備蓄体制を個々で行うことが肝要なのです。過去の日本人たちは、神話や伝承といった形でそのことを後世に伝えてきたのですから。

 

 

【残り40席】 日本第一党 高知県講演会

真っ赤に染まった土佐国(とさのくに)

高知を今一度せんたくいたし申候。
令和元年。新たな時代の幕開けと共に

日本第一党党首 桜井誠が高知に初参上!
豪快に語ります!

【受付期間】
党員・一般ともに 令和元年7月7日(日) 迄!
※ 申し込み期限前であっても定員に達し次第受付は終了致します。

【日時】
令和元年7月14日(日)

【場所】
高知市内
※ 会場はお申し込み後にメールにてお知らせ致します。

【申し込み方法】
こちら にて詳細を確認下さい。

【登壇者】
桜井誠 (日本第一党 党首)

先崎玲 (日本第一党 副党首)
池内寿香 (徳島県本部 本部長)
福田智幸 (愛媛県本部 本部長)
松木崇 (愛媛県党員)
小林宏助 (大阪府党員)

【講演会参加費】
お一人様
党員 2,000円
一般 2,500円

【主催】
日本第一党

【会場責任者】
桜井誠

【生放送】
当日13:00より生放送を行います。
https://whowatch.tv/profile/w:doronpa

【注意事項】
撮影が入りますので各自対応をお願いします。
主催者の許可のない録音・録画は固くお断りします。
会の進行を妨げる行為を行った場合
主催者側が妨害行為と判断した場合にはご退場頂きます。
その他、会場責任者の指示に従い秩序ある行動をお願いします。

 

 

<食事会のお知らせ>

 

【残り16席】 祝! 商業捕鯨再開記念お食事会

 

捕鯨再開を祝うお食事会の募集を日本第一党党員限定で開始しました。桜井党首がこれまでの道のり(日本で唯一シーシェパードらテロリストたちと戦ってきたこと)などをお話しながら、皆様と共にIWC脱退、商業捕鯨再開をお祝いしたいと思います。詳細につきましては、下記党員専用掲示板をご確認の上、お申込み下さい。
https://japan-first.net/jboard/jboard_body.php?data=273

 

 

<日本第一党 各地の講演会のお知らせ>

 

【残り26席】 青森県の歴史を知り、未来を考え、明日へ繋げる

オポチュニティ講演会

 

【受付期間】
党員、一般ともに令和元年6月2日(日)まで
※ お申し込みはお早めに!

【日時】
令和元年6月9日(日)
 

【場所】
青森県内
※会場はお申し込み後にメールにてお知らせ致します。

 

【講演会参加費】
党員 2,000円
一般 2,500円

【お申し込み方法】
こちら からお申し込み下さい。

 

 

 
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<日本第一党 入党のご案内>

 

日本第一党(略称、日本一)では党員を募集しています。

是非、日本一の公式サイトにお進み頂き、綱領・政策を吟味下さい。日本第一党がどのような政党なのかを十分理解されたうえで、入党を希望される方は規約をご覧下さい。規約には日本一への入党に際しての決まり事が記載されています。また入党条件は日本国民であることが求められています。

 

すべての諸要件に同意された場合は入党案内へお進み下さい。入党申込書をプリントアウト、必要事項を自筆で記載、返信用と党員番号送付用封筒に82円切手を二枚添えて、日本第一党事務局まで送付下さい。折り返し、事務局より振込用紙が届きますので、指示に従って党費を入金ください。党費の振込確認が出来れば、貴方は日本第一党党員です。

 

日本一の党員をお待ちしています!

 

日本第一党

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<行動する保守運動からのお願い>

行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。

ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ

ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名 〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番 008
普通預金
口座番号 4079685
コウドウスルホシュウンドウ


 

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<署名のお願い>
 

日韓通貨スワップ再開に断固反対!

 

平成28年8月27日(土)、担当閣僚らによる日韓財務会議が韓国ソウルで開かれました。韓国側から「再開の要請があれば通貨スワップについて検討する」と発言していた麻生太郎財務大臣でしたが、結局韓国側からの要請があったものと推測される中で、日韓通貨スワップ再開に向けた協議が決まりました。


日韓通貨スワップは韓国だけを利する協定であり、これまで日本は無償で韓国経済の裏付けをしてきたようなものでした。しかし、そのことについて韓国から一言のお礼どころか、反日妄動を繰り返し、挙句通貨スワップも必要がないと斬り捨てるに至ったのです。この韓国側の動きは、支那側との密接な関係が進んだことによるもので、事実、日韓通貨スワップが切れると今度は支那との間に通貨スワップを取り交わすコウモリ外交を韓国は行ったのでした。

 

しかしその後、韓国は、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(thaad)」を在韓米軍に配備するなど、支那側と衝突を繰り返すようになり、通貨スワップについても、韓国は支那に頼るわけにはいかなくなったのです。そのため、日本に対し再度、通貨スワップを求める事大主義(より強いものに付く主義)の恥知らずな外交を展開しているのです。

 

まだ通貨スワップ再開が決まったわけではありませんが、韓国の愚かなまでの事大主義に振り回され、いつものように韓国のいいなりになり、韓国だけを利する、日本に何の利益ももたらさない、日韓通貨スワップ再開に断固反対します!

 

※ 平成28年9月12日、署名第一弾を財務省に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第二弾を財務省に提出済

※ 平成29年9月22日、署名第三弾を財務省に提出済

※ 平成30年2月13日、署名第四弾を財務省に提出済

※ 平成30年6月11日、署名第五弾を財務省に提出済

 

 

慰安婦問題の日韓合意に絶対反対します!

平成27年12月28日に電撃的に結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意について、行動する保守運動は絶対反対を表明します。この決定はお金の問題ではなく、先人の名誉を傷つけ泥を塗る行為であり、それを保守本流を自認する自民党のトップが行ったことに対して抗議します。

多くの人にとって凡そ十億円「ぽっち」のお金で片が付くのなら安いものと思っているかも知れませんが、まずもって韓国が約束を守ることはなく、さらに先述のように先人を強姦魔だ、殺人鬼だと罵るに等しい合意は断じて認めることが出来ません。

賛同頂ける方は是非上記サイトからご署名をお願いします。皆さまの怒りを携え、内閣府に署名を提出したいと思います。

※ 平成28年2月12日、署名第一弾を内閣府に提出済
※ 平成28年9月12日、署名第二弾を内閣府に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第三弾を内閣府に提出済

※ 平成29年9月22日、署名第四弾を内閣府に提出済

※ 平成30年2月13日、署名第五弾を内閣府に提出済

 

 

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<お知らせ>

保守系裁判支援団体 すみれの会

http://ameblo.jp/saibanshiensumirenokai/entry-12158861617.html

 

この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますがそれに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。

 

その為、本会は保守活動の裁判に掛かる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し、広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

保守系裁判支援団体 すみれの会

 


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桜井誠 謹呈! お薦めサイト

 

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