アジアを考える ~ 支那・朝鮮は本当にアジアなの? ~ | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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<生放送番組表>

good morning japan !!

放送時間 6時~7時

 

番組への人生相談、感想などは

goodmorningjapan2017@gmail.com まで

 

きまぐれ オレンジ☆ラジオ

不定期放送

放送時間 19時~21時(基本)

 

生放送番組アドレス

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本文

 

手前味噌ですが、随分前に拙ブログ記事にて『アジア主義との決別』というタイトルで上梓した文章が大反響を呼びました。瀬戸弘幸氏が、それまでの右翼系の「アジア主義」から行動する保守運動に転換するきっかけにもなった記事です。この記事の真意は、それまでの観念的なアジア主義とは決別し、かつて日本が目指した新世界へもう一度挑戦しようというものでした。戦後、日本は牙を抜かれ、右翼或いは保守派と呼ばれる人たちは極小の世界観、すなわち「アジア主義」に押し込まれ、アジアとは支那・朝鮮しか無いように、その主義を抑え込まれてきました。様々な問題があったにせよ、より高みを目指した戦前の新世界観は「敗戦」を契機に否定され、かつての江戸期の世界観に戻ることを強制されたのが、現在に至る「アジア主義」というものです。このアジア主義は観念的世界観から抜け出しておらず、そのため、未だにアジアと言えば支那・朝鮮を指すものだという旧態然とした思考形態から抜け出せない者も多数いるのです。しかしながら、その極小の世界観から抜け出そうと呼びかけた『アジア主義との決別』という記事は少なからずの人たちに影響を与えたのだと思います。拙著『日本侵蝕』(晋遊舎ブラック新書、720円+税)において、文章を書き加える形で新編として『アジア主義との決別』を書いていますので、是非ご覧頂ければと思います。

 

さて、最近とみに韓国の異常反日が話題となり、その自然の流れの中で「(レッドチーム入りした)韓国と何故付き合わなければならないのか?」という声が巷のあちこちから聞こえてくるようになりました。また、それと同時に「日韓断交」の声も多くの人の言の葉に乗るようになったのです。韓国人にとって反日とはアイデンティティであり、日本を憎み呪詛を吐くことで朝鮮民族たる気質を得ていることから考えても、韓国から反日が取り除かれる日は絶対にやって来ません。話題になった韓国の若年層(10代から20代)の方が、70代以上の日本統治経験者よりも、反日の度合いが高いことが公的機関の調査で明らかになったことも、その証左といえるでしょう。彼らは反日を作り上げ、それを子々孫々と伝えていくのです。そんな連中から「反日」という彼らの民族精神を取り上げることなど出来るはずがなく、まして外国である日本がどうやって彼らから反日を取り除くことが出来るのでしょうか?また、支那も同じです。彼らは何の根拠もなく、日本を東夷(東の野蛮人)或いは倭(小さい連中)と蔑み、官製反日を醸造しています。愚かな華夷思想の下、世界の序列一位が自分たちであることを誇っている支那人の根本的な精神治癒は無理であり、そんな反日国家群と日本が付き合っていかなければならない道理は存在しないのです。

 

そのことが、『アジア主義との決別』が再評価されるきっかけになったのだと思います。支那の膨張主義に対して、日本は台湾、フィリピン、タイ、ベトナム、インドといったアジア各国と海の弧月回廊を敷いて対抗すべきです。この過程で経済同盟のようなものを模索しても良いでしょう。かつて、日本の「円」を中心にアジア各国でまとまろうとする提唱がなされたことがありました。しかし、その時には米国の横やりで話が流れたとも聞いています。他国に左右される日本の在り方にいい加減うんざりしている方も多いでしょう。しかし、今の自民党を中心とする既存政治屋では、米国に立ち向かうことすら出来ず、それどころか、支那・朝鮮といった反日国家群にいいようにあしらわれる有様です。我が国の未来は絶望的と言えます。しかし、現在の若年層たちが社会の中心に立ち、日本社会の変革が始まるまで桜井は立ち続けるつもりです。今後も、多くの非難や誹謗中傷が寄せられるでしょうが、同じような状況で14年間遣り通してきた行動する保守運動です。多くの人たちの指針になるべく、次の14年間も同じように遣り通すまでです。この文章を読まれる若い読者の皆様には、是非次の世代を担っているという自覚と、日本社会を変えていくという、その強固な意志を持って欲しいと願っています。

 

 

【残り2席】 日本第一党 長崎県本部 対馬遠征 【党員限定】

 

令和元年8月、長崎県本部は福岡県本部と共同で対馬遠征を企画いたしました。朝鮮半島情勢が極めて不安定になっている今、国境の島である対馬の現状を今一度自分自身の目で確認し、祖国防衛の意識を皆様と共有したいと思います。桜井党首のガイドによる対馬遠征は貴重な機会となりますので、ぜひ奮ってご参加下さい。

募集人数:20名
募集期間:令和元年6月1日(土)~7月25日(木)

 

参加申し込みは こちら からどうぞ!

※ 党員のみ申し込みが出来ます!

 

 

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<食事会のお知らせ>

 

【残り15席】 祝! 商業捕鯨再開記念お食事会

 

捕鯨再開を祝うお食事会の募集を日本第一党党員限定で開始しました。桜井党首がこれまでの道のり(日本で唯一シーシェパードらテロリストたちと戦ってきたこと)などをお話しながら、皆様と共にIWC脱退、商業捕鯨再開をお祝いしたいと思います。詳細につきましては、下記党員専用掲示板をご確認の上、お申込み下さい。
https://japan-first.net/jboard/jboard_body.php?data=273

 

 

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<日本第一党 各地の講演会のお知らせ>

 

【残り30席】 日本第一党 高知県講演会
 

【受付期間】
党員、一般ともに令和元年7月7日(日)まで
※ お申し込みはお早めに!

【日時】
令和元年7月14日(日)
 

【場所】
高知市内
※ 会場はお申し込み後にメールにてお知らせ致します。

 

【講演会参加費】
党員 2,000円
一般 2,500円

【お申し込み方法】
こちら からお申し込み下さい。

 

 

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【残り42席】 日本第一党 新潟県本部設立記念講演会

 

【受付期間】
党員、一般ともに令和元年7月21日(日)まで
※ お申し込みはお早めに!

【日時】
令和元年7月28日(日)
 

【場所】
新潟市内
※ 会場はお申し込み後にメールにてお知らせ致します。

 

【講演会参加費】
党員 2,000円
一般 2,500円

【お申し込み方法】

こちら からお申し込み下さい。


 

 
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<日本第一党 入党のご案内>

 

日本第一党(略称、日本一)では党員を募集しています。

是非、日本一の公式サイトにお進み頂き、綱領・政策を吟味下さい。日本第一党がどのような政党なのかを十分理解されたうえで、入党を希望される方は規約をご覧下さい。規約には日本一への入党に際しての決まり事が記載されています。また入党条件は日本国民であることが求められています。

 

すべての諸要件に同意された場合は入党案内へお進み下さい。入党申込書をプリントアウト、必要事項を自筆で記載、返信用と党員番号送付用封筒に82円切手を二枚添えて、日本第一党事務局まで送付下さい。折り返し、事務局より振込用紙が届きますので、指示に従って党費を入金ください。党費の振込確認が出来れば、貴方は日本第一党党員です。

 

日本一の党員をお待ちしています!

 

日本第一党

http://japan-first.net/index.html

 

 

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<行動する保守運動からのお願い>

行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。

ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ

ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名 〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番 008
普通預金
口座番号 4079685
コウドウスルホシュウンドウ


 

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<署名のお願い>
 

日韓通貨スワップ再開に断固反対!

 

平成28年8月27日(土)、担当閣僚らによる日韓財務会議が韓国ソウルで開かれました。韓国側から「再開の要請があれば通貨スワップについて検討する」と発言していた麻生太郎財務大臣でしたが、結局韓国側からの要請があったものと推測される中で、日韓通貨スワップ再開に向けた協議が決まりました。


日韓通貨スワップは韓国だけを利する協定であり、これまで日本は無償で韓国経済の裏付けをしてきたようなものでした。しかし、そのことについて韓国から一言のお礼どころか、反日妄動を繰り返し、挙句通貨スワップも必要がないと斬り捨てるに至ったのです。この韓国側の動きは、支那側との密接な関係が進んだことによるもので、事実、日韓通貨スワップが切れると今度は支那との間に通貨スワップを取り交わすコウモリ外交を韓国は行ったのでした。

 

しかしその後、韓国は、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(thaad)」を在韓米軍に配備するなど、支那側と衝突を繰り返すようになり、通貨スワップについても、韓国は支那に頼るわけにはいかなくなったのです。そのため、日本に対し再度、通貨スワップを求める事大主義(より強いものに付く主義)の恥知らずな外交を展開しているのです。

 

まだ通貨スワップ再開が決まったわけではありませんが、韓国の愚かなまでの事大主義に振り回され、いつものように韓国のいいなりになり、韓国だけを利する、日本に何の利益ももたらさない、日韓通貨スワップ再開に断固反対します!

 

※ 平成28年9月12日、署名第一弾を財務省に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第二弾を財務省に提出済

※ 平成29年9月22日、署名第三弾を財務省に提出済

※ 平成30年2月13日、署名第四弾を財務省に提出済

※ 平成30年6月11日、署名第五弾を財務省に提出済

 

 

慰安婦問題の日韓合意に絶対反対します!

平成27年12月28日に電撃的に結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意について、行動する保守運動は絶対反対を表明します。この決定はお金の問題ではなく、先人の名誉を傷つけ泥を塗る行為であり、それを保守本流を自認する自民党のトップが行ったことに対して抗議します。

多くの人にとって凡そ十億円「ぽっち」のお金で片が付くのなら安いものと思っているかも知れませんが、まずもって韓国が約束を守ることはなく、さらに先述のように先人を強姦魔だ、殺人鬼だと罵るに等しい合意は断じて認めることが出来ません。

賛同頂ける方は是非上記サイトからご署名をお願いします。皆さまの怒りを携え、内閣府に署名を提出したいと思います。

※ 平成28年2月12日、署名第一弾を内閣府に提出済
※ 平成28年9月12日、署名第二弾を内閣府に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第三弾を内閣府に提出済

※ 平成29年9月22日、署名第四弾を内閣府に提出済

※ 平成30年2月13日、署名第五弾を内閣府に提出済

 

 

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<お知らせ>

保守系裁判支援団体 すみれの会

http://ameblo.jp/saibanshiensumirenokai/entry-12158861617.html

 

この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますがそれに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。

 

その為、本会は保守活動の裁判に掛かる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し、広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

保守系裁判支援団体 すみれの会

 


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桜井誠 謹呈! お薦めサイト

 

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