運動における一番大切なもの「人の輪」 | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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<生放送番組表>

good morning japan !!

放送時間 6時~7時

 

番組への人生相談、感想などは

goodmorningjapan2017@gmail.com まで

 

きまぐれ オレンジ☆ラジオ

不定期放送

放送時間 19時~21時(基本)

 

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行動する保守運動を立ち上げて十四年の月日が流れました。その間、様々な人と出会いまた様々な人と別れてきた十四年でした。行動する保守運動は四名で立ち上げたものです。瀬戸弘幸氏と村田春樹氏、桜井誠ともう一名。今でも思い出しますが、水道橋に有った事務所で四名で話し合い、「今のままの日本では早晩に終焉を迎える」、「既存保守は勝った勝ったの大騒ぎだが(小泉内閣の時の総選挙で大勝)、地方選挙の結果をみれば野党が勝っており、今後与野党逆転は避けられないだろう」、「既存保守は何もせずにただひたすら講演会を開いては悦に入り、最後は居酒屋で乾杯することを保守だと信じている」、「そんな既存保守にアンチテーゼとして我々は戦いを挑もう」と行動する保守運動を立ち上げたのです。この時になぜ「行動する保守運動」としたのかと言えば、酒を飲んでは管を巻く既存保守、居酒屋保守の体たらくとは違う、行動する新しい保守であることを高らかに宣言するためでした。そこからの十四年の歳月は、本当にいろいろなことがありました。今まで保守を自認する者が誰もやってこなかった、街宣やデモ或いは抗議活動といった具合に、今ではスタンダートになったこれからの活動をゼロの状態から作り上げ、世に提示してきたのです。今では当たり前になっている、日章旗や旭日旗、プラカードに横断幕、生放送や動画撮影といった基本的なことを確立していったのです。

 

本当に様々なことがあった十四年でした。初めて街頭に立った、銀座での「河野談話の撤回を求める署名活動」、そして同じく銀座で起きた韓国民団主催の三千人の朝鮮人による参政権寄越せデモに対し僅か二十名で立ち向かい抗議した「数寄屋橋の乱」、東神奈川でパヨクしばき隊残党一味に襲撃された事件、京都朝鮮学校問題で揺れに揺れた「勧進橋児童公園奪還」、当時大阪市長だった橋下(はしした)徹との口喧嘩、東京都知事選への立候補など、人生でこれだけ大きな出来事を無数に繰り返すという、自身でも驚きの十四年でした。その中では、京都朝鮮学校問題の対応をめぐって行動する保守運動のリーダー的存在だったもう一人が脱落し、左へ急旋回して墜落するということもありました。実際には、京都朝鮮学校問題だけではなかったのですが、彼が宗旨替えとも取れる行動を取ったのは事実です。この件で裁判が行われた際に、彼は朝鮮人らに頭を下げて許しを請う姿をさらしました。もちろん、組織のトップとして非情な決断を下すことも必要なのかも知れませんが、それまで彼を信じて付いてきてくれた人たちは行き場を失ってしまいます。だからこそ、トップにあるものはどんな時でも毅然として頭を上げていなければならないと桜井は信じるのです。この結果がどういう結末を迎えることになったのかは、今更言うまでも無いでしょう。

 

運動にとって一番大切なものは?と聞かれれば、もちろん「お金」と答える人もいるかと思います。確かに、どんな運動であれ資金面を十二分に賄うことが出来なければ、運動の展開に支障をきたすのは当然だと思うのです。しかしながら、その「お金」以上に大切なのが「人の輪」ではないかと思います。人の輪というのは非常にデリケートであり、また難しいものです。先述のように、リーダー的存在だった人が突然宗旨替えをして去っていくということもあります。また、「運動に命を賭ける」と啖呵を切った人があっという間にフェードアウトしていきます。こうした人間関係の中で運動は成り立っているということを忘れてはいけないのです。人の信頼を得てこそ運動は成り立つのだということを肝に銘じる必要があります。反面教師とすべき実例として反日・売国をモットーとするパヨクが挙げられます。半島系の資金源が先細りとなり、関西生コンからの資金を断たれ、今やパヨクは十数名しか集めることが出来ないではありませんか?金の切れ目が即動員減少になっている、これがパヨクの運動の実態なのです。私たちは、お金は大切ですが、それ以上に人と人との繋がりにより心を砕き、私たちの子供たちに豊かな日本を残すことを最大の目標としてこれからも運動を続けていきます。日本の未来を信じて共に戦いましょう!

 

 

 
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<日本第一党 各地の講演会のお知らせ>

 

【残り32席】 日本第一党 新潟県本部設立記念講演会

 

講師 桜井誠

演題 『拉致事件と無能無策の日本政府』

 

【受付期間】
党員、一般ともに令和元年7月21日(日)まで
※ お申し込みはお早めに!

【日時】
令和元年7月28日(日)
 

【場所】
新潟市内
※ 会場はお申し込み後にメールにてお知らせ致します。

 

【講演会参加費】
党員 2,000円
一般 2,500円

【お申し込み方法】

こちら からお申し込み下さい。

 

 

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【残り34席】 日本第一党 広島講演会

講師 桜井誠

演題 『核保有の必要性 ~ 核アレルギーからの脱却 ~』

【受付期間】
党員、一般ともに令和元年7月30日(火)まで
※ お申し込みはお早めに!

【日時】
令和元年8月6日(火)

【場所】

広島市内
※ 会場は決まり次第公知します

【申し込み方法】
こちら から詳細を確認下さい。

 

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<日本第一党 入党のご案内>

 

日本第一党(略称、日本一)では党員を募集しています。

是非、日本一の公式サイトにお進み頂き、綱領・政策を吟味下さい。日本第一党がどのような政党なのかを十分理解されたうえで、入党を希望される方は規約をご覧下さい。規約には日本一への入党に際しての決まり事が記載されています。また入党条件は日本国民であることが求められています。

 

すべての諸要件に同意された場合は入党案内へお進み下さい。入党申込書をプリントアウト、必要事項を自筆で記載、返信用と党員番号送付用封筒に82円切手を二枚添えて、日本第一党事務局まで送付下さい。折り返し、事務局より振込用紙が届きますので、指示に従って党費を入金ください。党費の振込確認が出来れば、貴方は日本第一党党員です。

 

日本一の党員をお待ちしています!

 

日本第一党

http://japan-first.net/index.html

 

 

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<行動する保守運動からのお願い>

行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。

ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ

ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名 〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番 008
普通預金
口座番号 4079685
コウドウスルホシュウンドウ


 

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<署名のお願い>
 

日韓通貨スワップ再開に断固反対!

 

平成28年8月27日(土)、担当閣僚らによる日韓財務会議が韓国ソウルで開かれました。韓国側から「再開の要請があれば通貨スワップについて検討する」と発言していた麻生太郎財務大臣でしたが、結局韓国側からの要請があったものと推測される中で、日韓通貨スワップ再開に向けた協議が決まりました。


日韓通貨スワップは韓国だけを利する協定であり、これまで日本は無償で韓国経済の裏付けをしてきたようなものでした。しかし、そのことについて韓国から一言のお礼どころか、反日妄動を繰り返し、挙句通貨スワップも必要がないと斬り捨てるに至ったのです。この韓国側の動きは、支那側との密接な関係が進んだことによるもので、事実、日韓通貨スワップが切れると今度は支那との間に通貨スワップを取り交わすコウモリ外交を韓国は行ったのでした。

 

しかしその後、韓国は、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(thaad)」を在韓米軍に配備するなど、支那側と衝突を繰り返すようになり、通貨スワップについても、韓国は支那に頼るわけにはいかなくなったのです。そのため、日本に対し再度、通貨スワップを求める事大主義(より強いものに付く主義)の恥知らずな外交を展開しているのです。

 

まだ通貨スワップ再開が決まったわけではありませんが、韓国の愚かなまでの事大主義に振り回され、いつものように韓国のいいなりになり、韓国だけを利する、日本に何の利益ももたらさない、日韓通貨スワップ再開に断固反対します!

 

※ 平成28年9月12日、署名第一弾を財務省に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第二弾を財務省に提出済

※ 平成29年9月22日、署名第三弾を財務省に提出済

※ 平成30年2月13日、署名第四弾を財務省に提出済

※ 平成30年6月11日、署名第五弾を財務省に提出済

 

 

慰安婦問題の日韓合意に絶対反対します!

平成27年12月28日に電撃的に結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意について、行動する保守運動は絶対反対を表明します。この決定はお金の問題ではなく、先人の名誉を傷つけ泥を塗る行為であり、それを保守本流を自認する自民党のトップが行ったことに対して抗議します。

多くの人にとって凡そ十億円「ぽっち」のお金で片が付くのなら安いものと思っているかも知れませんが、まずもって韓国が約束を守ることはなく、さらに先述のように先人を強姦魔だ、殺人鬼だと罵るに等しい合意は断じて認めることが出来ません。

賛同頂ける方は是非上記サイトからご署名をお願いします。皆さまの怒りを携え、内閣府に署名を提出したいと思います。

※ 平成28年2月12日、署名第一弾を内閣府に提出済
※ 平成28年9月12日、署名第二弾を内閣府に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第三弾を内閣府に提出済

※ 平成29年9月22日、署名第四弾を内閣府に提出済

※ 平成30年2月13日、署名第五弾を内閣府に提出済

 

 

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<お知らせ>

保守系裁判支援団体 すみれの会

http://ameblo.jp/saibanshiensumirenokai/entry-12158861617.html

 

この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますがそれに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。

 

その為、本会は保守活動の裁判に掛かる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し、広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

保守系裁判支援団体 すみれの会

 


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桜井誠 謹呈! お薦めサイト

 

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せと弘幸blog 『日本よ何処へ』

保守速報

大鑑巨砲主義

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