桜井誠 都知事選への再挑戦 | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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今回の都知事選への出馬宣言には驚かれた方も多数いらっしゃると思います。桜井にとって二度目の挑戦になる都知事選ですが、正直今でも迷いがないとは言えない状況です。しかしながら、状況は迷っている時間を与えてくれるものでもなく…桜井誠、もう一度、都知事を目指したいと思います。

地方から国政へという日本第一党の方向性に変わりはありませんが、今回は来年の都知事選、そしてその次に待っている都議選、総選挙を目指しています。とはいえ、まずは都知事選を勝ち抜かなければならないという意思に変わりはありません。

前回の都知事選では、公約達成ゼロ、移民賛成、日本国民への言論規制などトンデモ行為を続ける女を保守だと呼び、桜井に票を入れるのは保守分裂になるから今回は小池百合子に一票を!と叫んでいた連中は何処へ行ったのでしょうか?彼女の都知事しての期間中の何処に「保守」があったのか説明を願いたいところです。

本当に愚かな輩です。そんな輩に騙されて、小池百合子に一票を投じた有権者もいたでしょう。その皆さんにとって、この四年間で何が変わったか?をもう一度考えてもらいたいのです。混雑が加速度的に進む東京都の交通を立て直すと宣言し、二階建て車両を導入するといった彼女の言はどうなったのでしょう?東京アニメランドとやらは?

こうした一つ一つの公約を見ていけば出来もしない公約を掲げて、都民を騙していたことがよくわかると思います。というより、調べて貰ったところ、都知事選、都議選において出馬した政治家のほぼ100%が公約達成率ゼロという結果になっているそうです。この事実を有権者は理解する必要があるのではないでしょうか。

そして、桜井の再挑戦になる今回の都知事選では、以下の令和八策を定めました。東京都を、日本を救う八つの救国策です。特にこの中でも桜井が有権者に訴えたいのは、地方交付税交付金を貰っていない東京都だけが出来る消費税インパクトを緩和するための住民税減税、そして外国人生活保護の廃止、パチンコ規制の三点です。

この三点を全面に出して都知事選を戦うつもりです。