おはようございます。
パースに春が来た〜と思わせてくれる、このお花が庭で咲き始めました。
ほぼ毎年、ネタになってくれています
うちの場合、例年だと10月の初めに咲き始めるのですが
今年は10日ほど開花が早かったです。
9月に入って真冬並みか、下手すると冬より寒い日が続いたと思えば、いきなり夏日のような日が来て
お花も『あれ?まだ冬じゃなかったの?じゃあ咲かなきゃ』って焦ったのかも〜。
2019年9月25日
二年前の記事でこのお花の名前は
Buhinia Blakeana(バウヒニア・ブラケニア)だと思うと書きましたが
今年もまた調べてみたら
Bauhinia Variegata(バウヒニア・バリエガータ)の方みたいですマチガータ
いつの間にやら、木の上の方でたくさん咲いていました
娘のA美が里帰りに戻ってくるまであと10日。
満開の木を見せてあげたいな。
バウヒニアさん、もうちょっとゆ〜っくり、咲いててね
それでは、また。
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樹勢がありそう。
コメントありがとうございます。
群馬には色々なお花が咲きますよね〜。
フラワーパークとか見に行きたい。
はい、バウヒニアはマメ科ですね。
種がインゲン豆みたいな形なの。
夏の暑い日にさやの中の種が
ピキッ、パキッと弾け飛び
庭中、種だらけになります^^;
あったかいアジア原産のお花だそうです。
枝が伸びるのがめちゃ早くて
一年に3回ぐらい、剪定してますが
高いとこの枝はもうハシゴ使っても届かないほど
伸びてまして、どうしましょうって感じ。
自分の枝の重みで傾いていて
そのうちバタッと倒れそうですよ(汗)
>伸びてまして、どうしましょうって感じ。自分の枝の重みで傾いていて
ということは、童話の『ジャックと豆の木』
の豆の木は、折れずに伸び続ける、こんなマメ科の木が想定なんですね。
日本で豆といったら、大豆、小豆、枝豆ですが、
伸び続ける豆の木って想像できなかったです。
勉強になりました。(喜)
このお花は初めて見ます。綺麗な花ですね〜
娘さんが戻られるまで咲きていてほしいですね。
きっと‥おーたむさんの気持ちと同じで‥庭の木も歓迎してるのね!
いい時間をお過ごし下さいね。
ジャックと豆の木説、面白いですね!
私も子供の頃、あの話をスルッと読んでいましたが
確かに普通の大豆、小豆、枝豆とか
サヤエンドウとか
インゲン豆の類だったら
あんなに伸びないですよね〜〜。
こういう木ならどんどん伸びそう!
これからこの木を見るたび
ジャック君を思い浮かべることとします^^
(おはようございます^^;)
バウヒニアって、大きなランの花のような形で
可愛いお花ですよね。
葉っぱが何気に蝶々のような形をしていることから
多くの人は「バタフライ・ツリー 」と呼んでいます。
娘の里帰りまであと五日。
hitsujigumoさんに応援いただいているからか
お花は間に合いそうです♪
私はテンション上がっていますが
本人はこのところ準備で忙しいようで
少しキリキリしているみたい(汗)
早く羽を伸ばさせてあげたいな〜。