ジャック・ベアーンはリヴァプールFCと自身初めてのプロ契約にサインしました。
先月18歳になったこの多才なフォワードは、バリー・ルータス率いるU18チームのメンバーです。
ノッティンガムで生まれたベアーンは、元々2016年12月に地元クラブのノッツ・カウンティからレッズとの契約にサインし、2017年4月にこの街に引っ越していました。
彼は昨シーズンのU18チームが収めた成功において重要な役割を果たし、FAユースカップで優勝を決めたPK戦においてペナルティを成功しており、エバートンとの2度の対戦では共に決勝ゴールを決めています。
ベアーンのスピードとスキルは、彼が前線においていくつかの異なるポジションでプレイできることを意味しており、足首を負傷する前にはかなりの成功を収めてプレシーズンではU23チームへのステップアップを果たしてもいました。
彼は来月復帰する予定です。
多分、ほとんど名前は浸透していないであろう若手選手のベアーンが初めてのプロ契約にサインしました。
ご紹介した記事では“フォワード”となっていますが、実際には前線よりも一列下がったポジションで攻撃的な役割を担うことが多い印象があります。
昨シーズンからU23にも呼ばれるようになり始めていましたが、今シーズンは記事にある足首の負傷で欠場が続いています。
彼が今後どういうキャリアを築いていくかは分かりませんが、本人の満足のいくものになることを願いたいですね。
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