先週末、東京、神奈川に旅行に行ってから
はや、一週間たちました…
日々の日常を普段通りに、こなしているようですが…
月曜日には残業で、火曜の祝日には丸一日眠りこけ、水曜に遅れてきた筋肉痛に打ちのめされていました…(年を重ねると当日に出ない…苦笑)
そして、頭の中には、「誰だ、誰だ、誰だ~♪」というくそ古いアニメソングが(@_@)グルグルずっと回っている一週間でした
(この季節、椿が美しくて大好き)
あ( ・∇・)
誰だ、誰だ、誰だ~(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪♪の歌のワケは
先日のあきこさん&サイキックちゃんとのセッションでございますf(^^; ◆こちら◆
一番古い過去世が葛城の巫女といわれ
古代、巫女は沢山いるだろうけど
なんかね~、名前は分からないってサイキックちゃんは言っていたけど、色々と、具体的だったのよ
ヤマトの親王に嫁した葛城の王族の娘
今はもうない神社で神を降ろしていた←あたりは、探しようがないかもだけど…
その巫女を親王たちが奪い合い、得た親王が王になる
巫女は男の子を三人産み、后になり、真ん中の息子が大王になったと
葛城の王族で巫女…
サイキックちゃんは、しかも、ヒメミコといった
それなら、しぼられるんだ
葛城から、ヤマトの大王の后を出したのは最初の神武天皇から数代
しかも、ある限られた家系なんです
調べれば、誰か分かるかもしれない(○_○)!!
で、連日、誰だ、誰だ、誰だ~と探していた私(笑)
そこらへんの内容は母親のあきこさんも多分おぼろげにしか分かっていないこと
しかも、欠史八代(歴史的に実際に存在したかどうか分からないといわれる神武天皇から八代のこと) 情報も少ない
私は葛城王朝、その後は豪族たちの連合国の首領として、大王(天皇)は存在していたと思っています
葛城王朝時代は、ヒメミコ(神託を降ろす巫女、大王の后)、ヒコ(大王、巫女のサポート)、神託を降ろす巫女の夫としての大王、政の長として
その後の連合王国では、豪族たちの長をまとめる王として
天皇という名前と大きな統一した力を持つのはずっと後のこと(後の時代に、政治的な都合で、ずっと力があったように書いたんだと思う…)
神武天皇という漢字等も実はずいぶん後で作成されたものです(イワレヒコ等の名前だったものを、後で天智・天武天皇時代に初代まで遡り中国風に名前を作り込んでいるので)
あ、話がそれてきたから、葛城に戻そう…
葛城の巫女云々
先日からの葛城の流れもあり、このタイミングで、また、このお題でして(゜ロ゜;ノ)ノ
これだけ連鎖が続くと、
ついつい、少女漫画チックに、運命☆キラキラ~✨となりたいところですが(笑)
ま、そんな年齢でもごじゃりませんf(^_^;
気分は、ミステリーハンターとか、神様に、えらい高尚な謎解きを仕掛けられたって気分どす(>_<)
なんで、こないだから、葛城、葛城、葛城なんだ!!!
行ったところだよ( ;∀;)
変な性分で、一部を見せられて後を隠されたら追いかけたくなる、私…
なんか、手のひらで転がされている気がする…(ーー;)
葛城、御歳神社の狛犬しゃん
目星はつきましたよ( ・∇・)
サイキックちゃんを疑うワケではないのですが、実際に当てはまる人の名前を見つけまして
げ、ホンマにいるじゃん(○_○)!!って
うわ~って、何度も見直した(゜_゜)(。_。)(゜_゜)(。_。)
ビビって、鳥肌立ちましたよ…(;・ω・)
ここ最近、愛読の数冊にヒントがありました
先代旧事本紀、そんなもん、普通知らないよねー
もう少し、詰めてから、ブログにて書きますね
葛城にも行かないといけないしなー
なんか慣れてきたとはいえ、不思議の連鎖には驚きます
多分もう少し、詰めてから持っていく情報があるんだろうなー
そんなこんなの一週間でした☆
先月、葛城で頭いっぱいでしたが、薄まりかけた頃にまたガツーンと殴られたような衝撃(笑)
ま、それも楽しんでます♪
オタク心に灯がつきました(笑)
出雲、葛城、賀茂、繋がっているし
迦毛の大御神、阿遅志貴高日子根神、ヤタガラス、賀茂、宗像、忌部なども繋がるんだ
壮大なミステリー探求、楽しんでいます( ̄ー ̄)
また、少しずつ書いていこう~((φ( ̄ー ̄ )