親日ヒーロー 『 レインボーマン 』を全部見た！
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戦前の川内氏が東宝に入社して初めて仕上げたシナリオはインド神話の人形劇『ラーマーヤナ』だったそうです。川内氏はその直後に徴兵されましたが、厳しい軍規に耐えられず実は軍を逃げ出してしまいました（上官の命令をきちんと聞かない不適合で軍をクビにされる）。以降、川内氏自身はこの作品が仕上げられたのかすらわからないまま長い年月が過ぎましたが、亡くなられる直前にこの『ラーマーヤナ』が制作されていることが判明、これを見て、自分の作品に間違いないと語ったそうです。いつ公開されたのかも全くわからなくなってしまっていますが、この通りフィルムはしっかり残っています。川内氏は最初、マリオネットがどんな動きするのかもよくわからないまま、シナリオを書いたそうです。それでも、この映画、とってもよく出来てますよ。レインボーマンの原点は月光仮面ではなく、どうやらここにありそうです。
特撮人形劇『ラーマーヤナ』 脚本：川内康範
しかも特撮担当は、どうも円谷英二さんっぽいし、音楽も素晴らしいです。
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（2014.3.31）
就学前に見てたものを子供がまた見たがることの多いこの頃です。最近、レインボーマンもあらためていくつか見ました。子供はいろんなものを勝手に作っていきますが、これはその中の一つ ＾▽＾）
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（2011.7.27）
カネをバラ撒く“おたふく会”が出てくる『Ｍ作戦編』、どうもこれを見てると、拝金主義に侵されてしまった現代の日本人と民主党に、あまりにピッタリきすぎ。
今、見ると、すごくリアルに思えてならないが、こんなドラマを子供向けにやってた当時の日本のテレビは、本当に自由だった。
加えて、善人役で出てくる古風なお婆さんが「こうして会えたのもご先祖様のおかげ」と言うセリフにも、とっても日本的なイデオロギーが感じられる。
可愛い少女が実は極悪非道な死ね死ね団の化け物だったりで、一見、キレイでも悪い女がたくさんいるということで、子供にもいい教育になります。
『愛の戦士 レインボーマン』 （1972） Ｍ作戦編より
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（2010.11） （川内氏や“死ね死ね団”について始めから読むにはコチラ）
ここで何度か取り上げた、日本人の皆殺しを企む外国人たちが組織する“死ね死ね団”が出てくる、川内康範氏の超親日愛国ヒーロー『レインボーマン』。（詳しくは右画像クリック）
忘れかけてましたが、全部見たあと取り上げるつもりだったので、遅ればせながらご報告。
今は、オリジナルの『仮面ライダー』（藤岡弘）を子供と見てます。
レインボーマンや初期の仮面ライダーやウルトラマンは、大人でも十分楽しめる作りがなされてます。
レインボーマンに日本らしさが感じられるのは、まず母親が和服ということ。
そして命を懸けて、家族、日本を守ろうという自己犠牲精神が随所に伺えます。
対して、人が死んでも単なる犬死にに見せ、とにかく残された家族を痛々しく見せるというのが、左翼系ドラマの典型的な手法です。
『レインボーマン』は、以下の四つのパートから構成。
すべて死ね死ね団が敵で、話は連続してます。
『キャッツアイ作戦編』
“キャッツアイ”というクスリで発狂死させて日本人皆殺しを企てる死ね死ね団。クスリはお店や飲食店など各所からバラ撒かれます。ヤマトタケシ（レインボーマン）も一度はクスリにやられます。
『Ｍ作戦編』
レインボーマンをツケ狙う殺し屋の怪人たちが出てきて、小さな子供が最も喜ぶ内容。
死ね死ね団の配下でニセ札をバラ撒くカルト宗教団体「おたふく会」も出てきます。
ニセ札で日本経済を混乱させる死ね死ね団ですが、ニセ札作りの技術を提供したお爺ちゃん技術者が、自らの身を犠牲にして、ニセ札工場を爆破・壊滅させるシーンが印象に残ります。また、タケシの父親も子供と日本のため、自らを犠牲にします。しかも父親は、死ね死ね団に乗っ取られているマスコミに勤めていたが、反抗して死ね死ね団に捕らえられるという設定。
タケシの母親は、そんなことで命を落とすなんてバカバカしいといった態度を見せ、タケシにも戦うのをやめるよう当初は言ってましたが、徐々にタケシの気持を理解し始めます。
『モグラート編』
外国人が日本人に成りすまし、日本が世界から孤立するよう悪さをしでかしていくという、割とリアルな設定。
さらに日本の地下を破壊して、日本をブッ壊そうと企む死ね死ね団（モグラートの名前はモグラから）。
尚、ボスのミスターＫを除き、死ね死ね団の幹部はキレイどころの女性ばかりで、幹部が女というところに、フェミニズムを予見させるものがあります。手下の男たちが女性幹部の悪口を言ってた場面とか、なかなか興味深いです。
『サイボーグ軍団編』
クスリを打たれると誰もが死ね死ね団の言いなりの凶悪なサイボーグと化す設定で、全日本人の凶悪化を死ね死ね団は企みます。いよいよ終盤、死ね死ね団の女性幹部たちは、打倒レインボーマンのため手術を受けて本物のサイボーグと化しますが、レインボーマンに次々敗れ去っていきます。そして、最後には・・・
以前までパチンコなんてやったら馬鹿になるから、大人になっても絶対やってはダメだと子供に言ってましたが、レインボーマンを見始めて、パチンコをやれば“死ね死ね団”のおカネになると話してます。
それ以来、子供は妙に納得してます。
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（2011.3.19）
今回の地震が、またまた人為的だと陰謀説を唱えてる人たちがいるようですね。理論的には可能と思いますが、地震兵器・・・今回のがそうかというと？ですよね。でも戦時だと東京を狙って仕掛ける勢力、現代ならありえることでしょうが、さすがにそうなれば今の日本の科学者たち、人為的なものだって気づけるのではないでしょうか。
地震を使って敵地を壊滅させる話は昔からいろいろあって、この『レインボーマン』にもしっかりあります。死ね死ね団が地下変動を仕掛けて日本に地震を引き起こして壊滅させようという、下のモグラート編がそう。
もっとメジャーな代表例としては『宇宙戦艦ヤマト』でも、ヤマトがガミラス星の海に潜って活断層を攻撃、火山爆発と地震を引き起こしてガミラス星を壊滅させる話などがあります。
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（始めから）◆日本政府は死ね死ね団に乗っ取られた！ ～ 今の日本を予見した月光仮面 川内康範
（戻る）◆正に神がかり！予言者 川内康範 ～ レインボーマンの世界は現代日本そのもの
◆“人類、皆兄弟”、“肌の色が違っても人間みな同じ”・・・～ 左翼的に思える言葉でも時代考証が必要ですね
◆日本にはもう、強い男がいなくなるの!? ～ 文化に愚鈍な保守が多すぎる！
◆反シナ・反朝鮮というだけの短絡的なネトウヨがマンセーする、日本における拝金主義・フェミニズムの権化 福澤諭吉について ①
◆女の子には“赤い靴” ～ 親不孝娘を描いたアンデルセン童話のダイナミズム
◆ブラックゴーストと死ね死ね団 ～ 中華民主党 VS 大韓民主党 ～ 海外で人質とられる日本人科学者・研究者たち
◆働かなくても、金目教さえ信じれば幸せになれる!? ～ 『仮面の忍者 赤影』 金目教 ＝ ミンス教 編
◆ドラえもん、仮面ライダーだって、今や子供を左翼洗脳で堕落させる道具
◆子供をフヌケ化 宮崎アニメの左翼性 ～ 強烈な反日・共産主義イデオロギー
この記事に対するコメント
【前サイトURLのこの記事へのコメント】
また書き込みさせていただきます。
いいですよね、レインボーマン。
私も彼の姿勢にあやかりたくて、そのようなHN使ってますが、いま、まさに我々にはレインボーマンの精神が必要なのではないでしょうか？心あるみんながヤマトタケシにならなくてはならない、そんな気がします。
ただ、TVと今で違うのは、いまよりは政治家にホネがあったこと。
きっと今、レインボーマンが総理大臣のところに陳情に行っても、TVのように英断をくだすかどうか・・・情けない。
虹の人 | 2010/11/24 12:33 PM
韓国狂いの異常人格 岡田克也
岡田克也 日本国 竹島の資源メタンハイドレートを韓国様に差し上げます 岡田克也
岡田克也 犬鍋強姦大国の韓国に憬れる変態政治屋 岡田克也
岡田克也 竹島は韓国領でいいと主張する政治屋 岡田克也
岡田克也 歴史捏造 韓国人売春婦に肩入れする変質者 岡田克也
岡田克也 肛門に香水を塗る完全主義者 岡田克也
岡田克也 靖国参拝 尖閣上陸は中国様の許可が必要と叫ぶ精神異常者 岡田克也
岡田克也 北京詣で 中国高官様の靴の裏を舐める政治屋 岡田克也
岡田克也 中国様の大量虐殺 人身売買には無関心の人権屋 岡田克也
岡田克也 朝鮮総連 民潭の専属議員 血税ばら撒き 憲法違反 岡田克也
岡田克也 イーオン 商店街を次々とシャッター街に 兼職禁止規定違反 岡田克也
岡田克也 靖国 密約 憲法９条 朝日新聞の論説がバイブル 岡田克也
岡田克也 パーティー券を売りさばいて荒稼ぎ 岡田克也
岡田克也 天皇陛下を壊れたレコード 白痴と認定した国賊 岡田克也
岡田克也 天皇制反対 桑名のエタヒニン在日に尽くす政治屋 岡田克也
岡田克也 不法滞在韓国人売春婦に理解を示す人権屋 岡田克也
岡田克也 日本の知的財産を国際貢献の名の下に横流しを奨励する政治屋 岡田克也
岡田克也 イーオン 葬儀ビジネスに参入 だからエタと仲良し 岡田克也
岡田克也 己の肉体を鏡で見惚れて勃起するボディービルダー 岡田克也
岡田克也 TPPで日本の農業漁業を破壊しイーオンぼろ儲けを企てる政治屋 岡田克也
岡田克也 イーオン版電子マネー ワォンは韓国ウォン通貨への憧れ 岡田克也
岡田克也 CO2削減25％の日本大損失の政策を強行する政治屋 岡田克也
岡田克也 日本のインド原発ビジネスを妨害した韓国工作員まがいのゴミ 岡田克也
岡田克也 北朝鮮企業 西松建設とズブズブのイーオン 岡田克也
朝鮮人 高木義明、売国野郎に天誅を！ | 2010/11/24 3:22 PM
アニメ「けいおん！」のＢＤ・ＤＶＤの売り上げが５０万枚を突破したようで…。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw8411
一部のオタクに見られているもんだと思っていましたが、漫画やＣＤも合わせれば相当数の人がけいおん！関連商品を持っているのでしょう。
私はニコニコ動画でけいおん！関係の動画をいくつか見ましたが、男性というものを一切排除している（名前なしのモブキャラでしか出てこない）、主要キャラの父親や母親が登場しない、まともな練習シーンがほとんどない、だけど本番のライブは大成功する…。こんなもん見てもなんら得るものはありませんね。感動シーン（「神シーン」、「神回」とまで言われている）とやらもニコ動で見ましたが、「で？」って感じでしたね。歌も普通のＪ－ＰＯＰとどこが違うの？と思いましたし、まあ映画が公開されて１、２年もすれば忘れ去られるでしょう。というか、何年も語り継がれるようなものでは断じてありません。
塩 | 2010/11/24 4:28 PM
本文に関係ないことで、ごめんなさい。クオータ制はあまり日本では知られていないのではないでしょうか。
『 政府の男女共同参画会議（議長・仙谷官房長官）は２２日、第３次男女共同参画基本計画（２０１１～１５年度）案を公表した。
計画案では、政治・司法分野での女性参画の拡大を働きかけ、国政選挙の比例名簿などで女性候補者に一定割合を割り当てる「クオータ制」の検討を求めた。また、２０年までに、指導的
地位で女性が占める割合を３０％程度に引き上げるという数値目標の対象として、衆院議員や検察官を新たに加えた。
岡崎少子化相は会議後の記者会見で、「男性にとっても、女性にとっても、生きやすく働きやすい社会を実現したい」と述べた。』
（2010年11月23日18時17分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101122-OYT1T01158.htm
巴 | 2010/11/24 7:32 PM
いつ見ても面白いですね
linkstationのエラー16復旧なら | 2010/11/24 9:54 PM
子供の頃、レインボーマンの替え歌がはやりました。
細かいストーリーは忘れましたが、いいところでヨガの眠りに陥ってしまうので、子供心にヤキモキした記憶があります。
それと漠然とインドのヨガ聖人に尊敬の念を抱きました。
ヒーロー物では私はアニメのバビル二世も好きでした。今頃のヒーロー物はまったく魅力がないですね。
子供にもなるたけ見せないようにしてます。
みかん | 2010/11/25 9:39 PM
『 死ね死ね団のうた 』が耳から離れません。
coffee | 2010/11/26 9:45 PM
【保守対左翼】題名のない音楽会 仰げば尊しがなぜ消えたか と題して
ブログ流星湘南堂 さんが今、三島由紀夫氏の憂国忌に関連して黛敏郎さんが題名のない音楽会で 仰げば尊しがなぜ消えたかについて
話されているyoutubeを紹介して下さっています！
憂国忌の日に是非ご覧下さい！
◎【保守対左翼】題名のない音楽会 仰げば尊しがなぜ消えたか 流星湘南堂 よりhttp://ameblo.jp/moody-night/entry-10716831883.html
今、三島由紀夫氏の憂国忌から四十年が経ったという視点で、その憂国忌に携わった方々や、三島由紀夫氏と一緒に自刃した烈士：［森田必勝］氏が活動していた日本学生同盟や日本学生新聞の活動などを綴った［憂国忌の四十年］という本を読んでいる。
三島事件の衝撃が世の中がまだ回復しきれていない十二月十一日に、【三島由紀夫氏追悼の夕べ】という催しが豊島公会堂で開催されたのだが、そのときも警備などの問題で、やっと豊島公会堂を借りられたというエピソードがあったらしい。
そんな中、この【～夕べ】の参列者として様々な保守派の著名人が名を連ねているのだが、例えば、後年森進一を頑なに拒絶した騒動で話題になった川内康範氏や、［大東亜戦争肯定論］の林房雄氏や、黛敏郎氏もいる。
この黛敏郎氏は、若い頃には左翼主義的な考えがあったようだが、後年、保守系団体「日本を守る国民会議」（現日本会議）議長を務め、楽壇では珍しい保守派の論客として知られた。（wikiより）
また、亡き中川昭一さんのご尊父である亡き中川一郎氏とも繋がりがあり、音楽家や作曲家という一面以外にも、本当に他方面で活躍されていた方である。
広く知られているように、テレビ朝日の【題名のない音楽会】の初代司会者として長く務められ、日曜日の朝に格調高い語り口調でもって、お茶の間にクラシックから日本の民謡など、あらゆる音楽を紹介する音楽番組を提供してくれていた。
私も日頃から不思議だったし残念だったし、なにか左翼的な思惑が多分に働いていることを懸念していた【仰げば尊し】が卒業式からいつしか消えたということについて、黛敏郎氏も語って下さっているので、その動画を紹介したいと思う。
思想が偏ってはいけないということもあり、対談形式で選ばれたのは、典型的な左翼人・永六輔氏である。
どんな人でも喰ってしまうようなその永六輔氏の饒舌（饒舌、というより、単にコ五月蝿いと私は思うw）さも、この黛氏の前では形無しといったところがお笑いだ。
とくとご覧あれ。
【保守対左翼】題名のない音楽会 仰げば尊しがなぜ消えたか-1http://www.youtube.com/watch?v=s8DCM_lxNwM&feature=player_embedded
憂国40周年 | 2010/12/04 7:56 AM
『 死ね死ね団のうた 』が耳に残ります。
coffee | 2011/03/19 8:25 PM
片山杜秀『ゴジラと日の丸』をどうぞ。
歌人ちゃん | 2011/06/30 7:22 PM
いまレインボーマンをかりてみていますが、すごい！おもしろい！見るのにもパワーがいります。
現代のように映像技術が発達していないのでそれがかえって生々しく、すごくリアルに見させてくれたように思います。
悪役が今で言う『ギャル』『アゲ嬢』みたいな感じだったのには大ウケしました。塩沢ときなんてギャルのヤマンバメイクそのものでしたｗ川内先生の先見力には脱帽です。
airi | 2011/07/27 8:09 PM
レインボーマンはリアルで見てました。懐かしいです。ありがとうございます。
確かおたふく会の金ばら撒きで町のいたる所で物価が上がるシーンがあったと思います。放送の数年後、実際にオイルショックで物価が上がり、スーパーの棚に品物が無くなった時、レインボーマンの話が本当になっしまったことに驚きました。
川内康範氏には敬服致します。
tatsuya1963 | 2011/07/27 10:33 PM
レインボーマンを知ったのはサファイア様の記事からでした。（ ありがとうございます ）うちはまだサイボーグ軍団編の途中なのですが、子供も好んで観ています。もう小学５年生なのですけど、始めのうちは「死ね死ね団がいたらどうしよう」とか言っていましたｖ（私が汚れている分、娘は純情に育っています）
特殊映像じゃない事も子供にとっていいと思います。水中でヨガの眠りに入ったシーンも、あれは水槽をカメラの前に置き、人物を後ろにして海藻を動かして揺らめかせてるのでしょうけど、娘も気になるんですよね。特殊加工の映像では、子供が「どうやっているんだろう」って工夫を考える余地がないんです。
狛子 | 2011/07/28 1:43 PM
レインボーマン、全て見ました。
おかげでOPもEDテーマ曲も歌えるようにまでなりましたｗEDテーマの歌詞も生々しくていいですね。ヤマトタケシもかっこいいし！
老若男女問わず見てもらいたい作品です。
あと、Mr.Kのアジトの壁画が創○学会の三色に見えて仕方なかったです。
airi | 2011/08/04 1:15 PM
東京MXテレビでパップパップとかいうご飯マンみたいな挿入歌がしつこく毎日流れています。パップとは隣国でご飯の事を言います。こうして幼い頃からさりげない洗脳が始まっていす。恐ろしい事です。
はこ | 2012/06/25 1:54 AM
はこさんの書き込みを読み検索したらウィキベギアとyoutubeで出てきました。
パップの名前は別の候補名があり、当初の名前は「ごはん怪獣ライスドン」であった[3]。DLE制作の作品にパ行を入れたキャラクターにヒット作が多かったため、パピプペポをどこかに入れようと話していた際に偶然スタッフが韓国語でご飯を意味する単語のパプ（밥、bab、カタカナ発音ではパッ）があると決められた[4]。
http://www.youtube.com/watch?v=V1q93rFFFzA
http://www.youtube.com/watch?v=V1q93rFFFzA
ぶんぶく | 2012/06/25 1:22 PM
レインボーマンのテーマソングは当時学校では皆口ずさんでたものだ。
ちびた | 2012/06/25 8:53 PM
昨今のテレビは本当につまらないですね。特にドラマは純愛禁止令が出ているように感じます。
ずぶのド素人作者が自由に作ってる、やる夫スレでも見ていた方がよっぽど面白いですよ。
しかし、所詮栄えあるモノは腐敗によって消えていきます。
私が見ているやる夫スレも例外じゃありません。むしろ、サイクルが早いので観察するにも解りやすいです。
例えば
面白いモノを作りたい、みんなを喜ばせたい
↓
ブログに載せたい、作者になりたいから
と、目的が変わってきていますし、何より恐ろしいほど低姿勢の作者が乱入増加してきたのが不気味です。
糞つまらないテレビから人々が逃げ込んだエンターテイメントの楽園に、名を売りたい人間や商業主義者が侵略を始めている訳であります。
こうやって、私利私欲の悪魔共に食い潰されて文化は死ぬのでしょう。
逆に言えば、テレビ新聞が腐敗する前はやる夫スレのように自由に作者は作ってて、消費者側もそれを楽しんでいたんじゃないでしょうか？
それが今や、消費者を楽しませたい伝えたいという精神よりお金お金お金で、その為なら人も殺すし敵国の諜報員とも手を結ぶ。
幸いなのは、そのお陰でテレビ新聞は滅亡しかけている訳ですが(見方を変えれば文化の衰退は不幸です)。
通り過ぎるオタク | 2012/06/26 8:26 PM
死ね死ね団の歌、強烈過ぎます。まんま、反日の人の想いですね。
川内先生の勇気や智慧に感服します。
時々、ミスターＫが、役に立たない仲間を平気で何人も処刑します。
その癖ある場面では慰霊祭で代表者として、亡くなった者に同情すると十字を切ってました？
ミスターＫという名前が、日本を嫌う国を連想させますが、十字を切るシーンを見ると、キリスト系ってまさにでは！？と思いました。笑
信仰シーンなんて出てこないので、やはり似非キリスト教でしょうか。
邪魔なら直ぐ抹殺するその考えが、日本人離れしてる気がします。
おたふく会は、神社などを撮影場所にしている為、日本文化にまで入り込んで悪さをしている様子が現代の日本に見えます。
今は、神社、寺世界にまでも在日系や半島系が入り込み、色々変になってると聞くので、それにも先見の明を感じました。
参考話題
寺系 金閣寺パンフレットの話題
http://blog.livedoor.jp/soyokaze2009/archives/51701040.html
http://bit.ly/WfpusX
神社系
萌系神話
http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=364
他にも色々とあると思います。ご神体や仏像など重要文化財の盗難も、心ある皆さんは気にされているのではないでしょうか。
他の特撮やヒーロー作品にはない、重くて深い内容にも驚きます。
死ね死ね団の作戦や部下に、外国人も入っているのも気になります。笑
他の特撮作品と違って、タケシは完全孤独な状態で戦っているのが、不憫にさえ思う事があります。
こんな骨のある作品があることが嬉しく思えました。
レインボーマンの衣装や変身等の設定を見ると、日本人が大切にしてきた観念や信仰がそのまま生かされている事にも愛を感じます。
全てにおいて、川内先生の私たちへのアドバイス、メッセージなのかなと思いました。
レインボーマンは現在日本人の毒を解毒してしまうので、マスコミが隠したい作品なのではと感じました。
ネットで川内先生の名前を入れると、右翼って出てきました。笑
緑 | 2012/10/16 10:54 AM
レインボーマン、このサイトで初めてその隠れた意味を知ることが出来ました。
私はずっと、無神論者たちが主張してきたことに疑問を感じ続けてきました。
神 正義 愛 友情 永遠の命 家族…
これらは生物学的な錯覚でもなく実在するものである、と。
usas | 2012/11/22 4:12 PM
川内氏が「おふくろさん事件」であれだけ激怒した裏に込めていた想い、「宇宙戦艦ヤマト」の松本氏が漫画で著したいちフレーズを他人の楽曲の歌詞に盗用されたとして裁判を起こし「著作権を孫子の代まで守りたい」と発言したその気持ち、ここで様々な作り手の思いに触れた今となっては、とてもよく理解できるようになりました。
本当に伝えたいものを込めた作品だからこそ、一見依怙地に見えるような態度をとってでも、自分のが生み出したものを大切に守って、次代に伝えようとしている。単に著作権を振りかざして利益を守りたいからなんて浅はかなことを言って批判するのは愚かですよね。
でも一方で、サファイアさんの言うとおり、著作権を盾に背後で甘い汁を吸い上げている連中がいるのも事実で。著作権フリーになってしかるべきものまで利益の種としていいように利用され洗脳の道具にまでされている。著作者の純粋な気持ちを踏みにじってやりたい放題。全くもって腹立たしい。
あっとまーく+ | 2013/08/03 5:45 PM
初めまして。
パチンコしたら死ね死ね団のお金になると、教えられて育つ子がこの日本に、どれほどいることでしょうか。本当に素晴らしいです。サファイアさんのお子様は、きっとこれからの日本を背負って立つ、立派な日本人になることでしょう。
川内先生については、みなさんに、ぜひ「箆棒な人々(竹熊健太郎著)」を読んで欲しいなあと思います。先生の思いが本当によく分かります。(既読ならよけいなお世話ですが)
レインボーマンは今のしょーもないTV業界では絶対に放映されないのでしょうねえ。どなたかが言われていたように、あまりに真実を突くので、敬遠されたというのも理由かもしれませんね。
死ね死ね団の歌に対し、川内先生の思いも知らず、反日じゃんという皮相的な批判もよく見られます。レインボーマンのことを知ればそんな的外れな批判もなくなるのでしょうが、なにぶん、本編が見れなくて、歌だけ一人歩きしているので、川内先生の思いも伝わらないのでしょう。残念なことです。サファイアさんのブログで少しでも、多くの人がレインボーマンのことを知ってくれればと願っております。
ミスターKの部下処刑のシーン、旧約聖書の考え方なら当たり前なんでしょう。だって失敗作の人間はすぐに滅ぼしちゃうんだもの、あの神は。
だらだら書いてしまいましたが、レインボーマンのことになると書きたいことがあふれてくるので、もうやめます。
OYG49 | 2014/01/16 1:55 AM
お子さんの作ったレインボーマン人形(ダッシュ1~7)、よくできてますよ♪
やっぱり小さいときに見た作品が永遠に心の中で深く印象付けられるものですね。私も幼いとき「マジンガーZ」や「ゲッターロボ」が好きすぎて、紙でロボットの人形を作ったことがあります。ちなみに私の場合、リアルタイムじゃなくて再放送の方ですが。
快傑虹孔雀 | 2014/04/09 8:42 PM
サファイアさんのおすすめということで5歳上のお姉ちゃんたちが年中のときに4枚だけですがＤＶＤを手に入れました。怖がりの二人は死ね死ね団に怯えてあまり見たがりませんでした。
今、同い年になった末子がレインボーマンとマジンガーｚがお気に入りでようやく買い集めたＤＶＤが活躍しています。
難点は、お友達に話しても誰も知らないから家族としか話題として話せないことと子供が「○○ちゃんは、日本人だから頑張る！」とかやたらに日本人という言葉を使うので人権だのグローバル万歳の世間ではいかんせん目立つというか過敏な人も外国人も多い世の中なので心配に。
とりあえず、死ね死ね団に見つからないようにおうち以外ではあまり日本人とか死ね死ね団の話は言わないようにしようと声かけしてます。
それでも言いますが。
お母ちゃん | 2017/10/12 10:19 AM
レインボーマンの主演俳優は、あっさり芸能界を引退して故郷で家業を継いだという話は読んだことがあります。
芸能界には麻薬のような自己承認要求があると思うのですが、そういう執着をすっぱり捨てる生き方を選べるのは賢いことです。
今の時代はネットの世界でそれがあります。SNSでフォロワーを増やしたいとか動画再生回数を増やして人気者になりたいとかいろんな誘惑があるのですが、そういうのはすべてくだらないことです。
ただ無名の個人のよいコンテンツがもうみつけられなくなってしまうのは残念なことです。
googleにも最近は失望してかつての魅力がなくなってしまいました。テレビマスコミと大差なくなってきているのです。
ロデムさん こんにちは。
レインボーマン大好きです（今も）
インドの山奥でんでんむし転んで～♪
って、替え歌歌ってませんでした？
ここ最近になって（といっても既に15年程経ちますが・・・）見直したのですが、やはり面白いですね～子供の頃好きだったものは年取っても変わらないんだ～と、つくづく思いました＾＾
レインボーマンの特徴の一つとして「善人や協力者などを助けられずに死なせてしまう」というヒーロー物ではあまり見られない展開も見所かと思います（土壇場で救出されるヒーローものが多数ですので）あとは女性キャラも美人揃いですね（ちなみに私はウルフカットのキャシーがタイプです＾＾）
と言うかレインボーマンが磔にされた際に救出した時の神業があれば、ダイバダッタが一人で氏ね氏ね団を全滅出来たのでは？と思ってしまうのは私だけでしょうか・・・＾＾
それと４クール途中ぐらいから？レインボークロスとかいって各化身が出て来なくなって太陽の化身ばっかりで面白味が半減しちゃいましたね～
それはそうと今更ながら川内康範さんは真の愛国者ですね～月光仮面しかりレインボーマンしかり・・・あと、ロデムさんもご存知とは思われますがダイヤモンドアイとコンドールマンも実に良い作品だと思います（コンドールマンにはダイバダッタ役の井上昭文さんが似たような仙人役で出てますしｗ）
では、またコメント致しますので宜しくお願い致します。長文で失礼致しました。