あるウソつきのブログ

日本の左翼が売国的すぎて、本当の左翼がいない事を嘆く、多分左翼的な人のブログです。

現在の外交の方向性、間違ってない

2018年08月15日 07時00分29秒 | 特定亜細亜
 日韓間の、最良の方向性って、なんだろうね。

 日本側から見れば、あの国にはかかわらない事が最良だと言えると思う。
 それでいて、韓国が「ゆでガエル」のように、自身の危機に気が付かないように衰退していき、世界中から「嘘つき国家」だと認識されるようになって、国際的な政治的活動もできなくなっていけばいい。

 そうやって考えてみると、最近の韓国という国の動向は、とても良い方向に進んでいる。今や、世界中のどこを見回しても、左翼という連中はどっちかと言えば国家の動向を妨害する連中に成り下がっている。

 故に、トランプ大統領に代表されるような、極右の台頭を許してしまっているところも少なくはないわけだけど…。

 そんな中、中韓は旧来の嘘つきな左翼が頑張っているのである。言わば逆方向に突っ走っているのだ。
 そこで、カイカイ反応通信の、こんなエントリ。

【カイカイ反応通信】韓国人「慰安婦少女像をめぐる対立、設置に反対する商人と住民…”商圏の活性化を阻害する”」
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/53988844.html

6. 韓国人
あれを設置すれば、何かイベントがある度に、左翼ゾンビどもが集まって騒がしくする

7. 韓国人
みんな分かっているのだ
少女像が、過去の歴史を伝えるものではなく、政治勢力によるいたずらであるということを

8. 韓国人
誰よりも反日の先頭に立っているガンギエイどもがなぜあんなことを言うのか?
がっかりしたわ

 ガンギエイってのは、全羅道出身者への差別用語である。日本で言う在日や特殊のような扱いを受けていると思えばわかりやすいかもしれないが、実態の扱いの酷さは日本の比ではない。

 つまり、韓国でネットに書き込んでいるような連中は、「ああいうひどい反日は全部全羅道の連中がやっている事であって、大半は我々のように善良である。ひどく恥ずかしい」というスタンスなのである。
 先日あった、日本のドンキでの連続窃盗事件(犯人は韓国人)でもほとんど同じ反応であった。

 しかし、実例として在日韓国人である辛淑玉氏の自伝なんかを見ていると、単に「悪いことはみんな他人のせい」なのである。

【SNJ】辛淑玉の自伝『せっちゃんのごちそう』より…→ ネット「悪いことは全部日本社会のせい、自分は何も悪くない、こういう発想は昔からだったんですね」
https://snjpn.net/archives/61805

 

 特に、日本人ならば罪をかぶせても問題ないという意識は見え隠れするし、「日本人は韓国人の為に役に立つべきだ」「日本人は韓国人より格下だから我々は偉そうにして当然である」という部分も同じく見え隠れする。

 これは、社会的地位に差があると見えにくい。日本で韓国人と一緒に仕事をしていると、社会的地位で自分達の方が下であるという認識があるのか、ものすごく無害に見える。感情が見えにくい。抑圧されている。

 抑圧下の彼らを見ていると、上で引用した韓国人のカキコのように、同民族として恥ずかしいと思っている人が大半で、犯罪を犯したり、気色悪い反日パフォーマンスをする一部の連中だけが、日本に敵対的なのか?と考えたりもできる。
 しかし、ならばなぜ、経済政策がガチで最低で、反日しか取り柄がない文在寅大統領の支持率が、ここ数日で大幅な陰りが見えてきていたとはいえ、未だ過半数を維持しているのだろうか。

 上で紹介した辛淑玉氏の自伝のような、犯罪がバレた時、「しまった!本名を名乗ってしまった。韓国のイメージが悪くなる。次は通名を名乗らなきゃ」ってのは、韓国の俳優が和やかなジョークで、TVで飛ばせるぐらいに浸透しているメンタリティである。

 

 こうなってくると、韓国人は誰も信用できない。
 もしかしたら、内心全員反日かもしれないじゃないか。

 今朝の産経朝刊で記事にもなっていたが、アメリカの名物女性上院議員が中国のスパイだったと報じられている。この人は、実は慰安婦問題でも急先鋒だったのだけど。

中国スパイと断じられた米上院議員の補佐官 慰安婦問題糾弾でも先鋒
https://www.sankei.com/world/news/180814/wor1808140005-n1.html

 このように、韓国人に汚名を着せながら、反日のスポンサーしているのは中国だったりするわけだけど。
 こいつら中韓が、ともに信頼を急速に失っていき、さらには資金難になって勝手に自滅してくれていくのは、本当にいいことなのである。

 むしろ、彼らのこの「信用できない度合い」を考えれば、本当はいつ、こうなってもおかしくはなかった。
 なぜ、今まで中韓が我が物顔で反日できたのかと言えば。それは日本型リベラルな連中や海外のアホな(限定)リベラル共が、影に日向にと連中のサポートをしており、戦勝国であるアメリカがその方針を容認していたからだ。

 つまり、トランプ大統領や、安倍総理が、急速に中韓を貧しくしていっているのだ。で、そーゆー、日本型、及びアホな海外リベラルの言うことの信用度も低下している。世論の空気も後押しして、「中韓の味方をすると、自身の信用もなくなる」という方向性が出来上がりつつある。

 国際政治の最終的な落とし所なんてものは、存在しないと思うけど。
 今は長期的な方向性として、徐々にいい方向へと動いているので、とりあえずこの傾向が継続することを、俺は歓迎しているのである。

 ずっとトランプ、文在寅の体制が続かないかなぁ…。
 想像以上に、この体制は日本にとって居心地が良いわ。

人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ ※いつも応援ありがとうございます!

https://amzn.to/2mHTvUx



2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
昔雑誌に (淡水真珠)
2018-08-18 15:19:36
辛淑玉を後ろから跳び蹴りをしてやろうかと思ったと書いてあった?辛淑玉さんの事はよく知らなかったけど跳び蹴りしたくなる人間なんですねm(__)m
Unknown (ナス)
2018-08-26 03:57:18
出身地関係無く朝鮮なんて似たようなものだろうに。

コメントを投稿