今日の甘い朝ごはん。
男性は、ときには一人になって旅をしたり、趣味に没頭することで、本当に大切なものは何かに気づくこともあるのだと思います。
いつでも一緒もいいけれど、こうして離れて過ごす時間もカップルにとってはとても大切なことのような気がします。
Les Aventures de Grand Nounours en Ecosse 1|ミカリュス @Miccalus|note(ノート) https://t.co/HcL7EOeIaL
— Miccalus Vulgaris (@Miccalus) 2018年8月2日
こうして旅の思い出をノートに書くってなんだかレトロな感じでいいですね。
私がスコットランドに行ったのは、学生時代、ケンブリッジで英語を学ぶサマーコースに参加していたときでした。
グラスゴーではなくエジンバラを訪れました。
いつか、このノートに出てくる、グラスゴーの教会を改造したパブに行ってみたいものです。
Les Aventures de Grand Nounours en Ecosse 2|ミカリュス @Miccalus|note(ノート) https://t.co/jFFF76ahl2
— Miccalus Vulgaris (@Miccalus) 2018年8月5日
強い風の中、バスを待ちながら、立ったまま書いたので、
きれいに書けなくて、読者の方にこのノートをお見せするのがちょっと恥ずかしいみたいです。
アラン島からブロディック城へ - Les Aventures de Grand Nounous en Ecosse 3|ミカリュス @Miccalus|note(ノート) https://t.co/AHIwpRisgw
— Miccalus Vulgaris (@Miccalus) 2018年8月16日
まだ企画段階ですが、完全プライベートのシークレットツアーですので、ブログでは募集いたしません。
玉手箱のメンバーさんの中で、個人的にメールをくださった方で自己紹介をしてくださった方だけに、決まり次第、詳細をお送りいたしますので、メンバーさんで興味のある方はお早めにご連絡くださいね。
現在までに、たくさんのメンバーさんから「行きたーいというご連絡をいただいております。
全員の希望の日時を合わせることが難しい場合は、合宿とは別にご家族やお友達と参加していただく、プライベートツアーも企画できたらいいなって思っています。
玉手箱の最新記事はこちらです。
🔗 実は見た目はさほど関係ない - 外見はすぐに誤差になるから大丈夫。磨くのは外側じゃなくて内側です。
こちらはひとつ前の記事です。
私には娘はいませんが、今となっては娘がいたら楽しいだろうなって思うようになりました。
出産前は、女の子より男の子が欲しいと思っていたのです。
なぜかというと、私自身の娘時代に母と考え方が違うことが多く、悶々とする日々を送っていたからです。
母にわかってもらえてないと思っていたのですよね。
🔗 母と娘 ①
母と娘シリーズ、今後も続きます。
同じ土俵で戦わない
お金に対してリラックスして接する
全ては織り込み済みだった。パリ移住後の苦難の数々
目標がないことが目標 そしてそれが結果いいようになる
40歳からの体の変化と働き方
願いは現実となって引き寄せられる
どうしてもどうしてもどうしても欲しいものがあるとき 私が真面目にやってうまくいった方法
他人の可能性を信じることができる人は、自分の夢を実現していきます。それで顔が変わってくるという嬉しいオマケ付き
焦燥感の理由(わけ)とそこから抜け出る方法
ミカリュス流インナーチャイルドの癒し方
実際のところ、感情には実体がありません。
風鈴を揺らす風が通り過ぎてしまうと、音色が止むのと同じように感情の揺れもおさまっていきます。
風が通り過ぎると風が吹いていたときに奏でられた音色は過去に流れていくのです。
しかし私たちは、もう風が収まっているのに、わざわざ風鈴を揺らしてそれを鳴らし続けようとしてしまいます。
悲しい風が吹いたときに聴こえてきた悲しいメロディーを、怒りの風が吹いたときは怒りのメロディーを、何度も何度も聴くために、風はもう遠くに行ってしまっているのに、風鈴を揺らし続けているのです。
ミカリュス・ブルガリスの世界へようこそ。 ブログでは書けない深くて濃いお話をしています。 愛のある暮らしと地に足のついた精神世界、そしてお金のリテラシー、子育て・親育て、ライフワーク作りなど、テーマ毎にお伝えしていきます。 読んでいるだけでパラダイムシフトが起こり、今のままで幸せを感じられるようになり、軽やかにしなやかに生きれるようになれる魔法の玉手箱です。
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