マンガ

「子供を殺してください」という親たち

の世界(ノンフィクション)

 

 

NHKハートネット

発達障害・子育て中のお母さん・お父さんの声

の中にある

母親の悲痛な叫び

「死にたい」

「死んでくれないだろうか」 ←親なのにヒドイ!とか思わないでね。発達障害、精神疾患のお子さんを、大人を育てた、面倒みたことがない人には何もわからないだろうから。

 

とまで言わせてしまう

 

この発達障害・精神疾患問題

 

 

そして

 

一番の悲劇は

このような・・・

 

 

 

さて、

 

MVが5年ほど関わったAさん。

 

当時のAさんを知る方にも

 

(当時のAさんと現在のAさんを見比べると)

まるで別人ですっ!!

 

と第一声。

 

私も過去にこのブログで書いておりますし、

そして、今でも事ある毎に

Sと しみじみ こうつぶやいておりますが

 

「今のAさんは、まるで別人だよね!」

 

 

そんなこんなを初めて?今回お知りになった

Bさんのご家族は

 

>今回の・・・・中、泣きそうになってしまうことが何度かあったのですが、そのうちのひとつが◯についての話をま〜やさんがされている時です。

>◯とのコミュニケーションを取るのが大変だったのは、私には痛いほどよくわかるので…

 

>・・(略)・・というトドメのひと言に(略)

私はその言葉に、当時とても愕然としたことを今でも覚えてます。

 

こんな状態だった当時の◯を思えば、今の◯は別人です


>MVに出会う前までは、家族の中でも◯はまさに"腫れ物"扱いでしたし、どうしてこんなにも人の気持ちがわからないの?と不思議なくらいだったんです。


家族の私でさえ匙を投げてしまったのに、向き合い続けて下さったま〜やさんとsさんには本当に家族として感謝の気持ちでいっぱいですし、あんな状態の人(なんて言ったら◯に怒られますかね。笑)とよくコミュニケーションを取り続けてこれたなと、改めて尊敬の気持ちが増しました


>発達障害が原因でのコミュニケーション障害だったとわかり、日々その人と向き合わなければいけない家族がどれだけ大変かということもわかりましたし、ま〜やさんが仰っていた"人を憎まず、障害を憎む"というのは本当にそうだなと思いました。

 

 

Bさんとも5年以上向き合わせていただきました。

 


 

 

 

 

つづく