採用にオンラインを使うことは
恐らくAfterコロナでも
継続されていく
もちろんLiveで会ってこそ
人と人とは分かり合える
それは、当たり前
でも…
企業と人のマッチングは
互いの力量を認め合うことで
理解し合うことが
真ん中の目的じゃ無い
そういった意味では
オンラインでのやり取りは
まさに仕事力が丸見えになって
採用ツールとしてMustになってくる
会議システムとしては
当たり前になったオンライン
だからこそ
学生の対応の甘さは
非常に目に付くことになる
オンライン授業と
オンライン就活は
ツールは同じでも全く別物
例えば従来の
当たり前のマナー講座では
全く歯が立たない
ノックは要らないし
立ち上がって挨拶も無い。
一番前に座ることも問われないし
傘の処理も
コートの脱ぎ方も見られない
そんな些細な一般常識よりも
「時代と共に歩んでいるか」
学生側も、企業側も
互いに問われる時代に
なるだろう
「ジョブ型雇用」へ流れる時
まさにビジネスへの対処力
仕事力が丸見えになる
ドライな選考に
なるワケじゃ無いんだ
「最低限」の基準が
底上げされてるんだってこと
■ご訪問戴き有難うございました■
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