使っていた鉛筆削りが壊れ

新しいものに、買い替えました。

私のこだわりにより、
手動の鉛筆削り。

今までのも手動でしたので、壊れることなく7年間ほど頑張ってくれましたが、
ついにハンドルのプラスチック部分が壊れてしまい💦


自動のものだと、
どうしても子供が使うと芯を尖らせすぎる事があることと
どうしても削り上がった鉛筆の芯が好きになれないという私のこだわりで
手動の鉛筆削りを購入しました。


今回は、もっと長持ちしてほしいので


鉛筆削りでは
有名なカール事務器のものを。



なんと言っても
この百年の匠というのがいい

そして、日本製であるということ。



なんだか
懐かしさを覚える人もいるのではないでしょうか?

レッドも悩んだけど、
メインで使うのは息子になるので、
ブルーをチョイス。


シンプルながらも使いやすい。

子供の文房具売り場とかには売ってなくて💦




そう、
削りカスは、裏側からも見えます。

鉛筆を削るとね、

ガリガリではなく
シャリシャリとした音がする。

削り終えは、
スーッと軽くなるので、
すぐにわかります。

削っていて気持ちいい。


たくさんレビュー読んでたら、
丸軸のものは削りにくいと書いてる人もいたけど、
そんな事は全然なく、
丸軸鉛筆も普通に綺麗に削れました。

よく使う6角のものは安定して削れます。


長年愛されているのが本当にわかるなぁという一品。


小学校の入学祝いへのプレゼントにもぴったりだと思います。大人ならその良さが分かる‼️そんな鉛筆削りです。

日本のものづくりの技術って
すごいですね。