備忘録0420 pray the fake freedom | 青い病気の記録@アメブロ出張所

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最近は数少ない稼ぎのなかどう豊かにくらすかを考えながら生きています

最近、手紙届いた?

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最近DMがダブルで来ることが多いのですが、その対応も電子メールなんですよね。
手紙という習慣、年賀状以外絶滅したというか年賀状も怪しい今日この頃です。

20190420
これくらいの気温だと過ごしやすいんですが、夏入ってますよね。
もう一回くらい寒の戻りがありそうで体調管理に気を使う週末です。



*イケボだよイケボだよイケイケイケボだよ
4月にやったポプテピピックスペシャルの、このフレーズが頭から離れません。
特に最近は「櫻井孝宏」の文字を見るたびにこの歌がリフレインする、彼自体はなんとも思ってないのになんなんだ、この歌。
いつのまにか世の中に「イケボ=櫻井孝宏」の等式が成立してて、ああこいつCV:櫻井孝宏だな、というキャラをあちこちで見かけて、その度にイケイケイケボだよー、と流れてくる、いいんだろうか櫻井孝宏は、と余計な心配すらしてしまいます。

*ついに日本は偽モノ村になりました

数年前に偽モノ村のヤバさを訥々と書いてきたんですが、いよいよこの国自体が空虚な偽モノ村になって来ちゃったなあと、実感しています。
世間の空気がNo Futureで、解決できないままドロドロと溶けていく泥舟に文句を言いながら乗り続けている、そんな閉塞感を抱きながらその日暮らししている、デタラメと闘うのに疲れ果てて本当に沈んでいる、そんなライン。
まあ世界的にもNo Futureは避けられないんだけど、均質的なお国だからデタラメをデタラメと言いづらい分運営システムが壊れるのも早いんですよ。
賭けがあるとしたら、ある程度壊れやすいシステムを再構築するだけの再現力が今の20代にあるか、というとこなんですが、結果が出るのが2039年辺りで、その頃には私はもういないと思うので「無理、読めない」としか言いようがないんですよ。
再構築するには壊し切る底を作らないといけないのですが、基礎工事を始めずにいつまでもボーリングして、出来たはずの底を無くそう無くそうとしてるだけなんですよね、今の行政。
底を掘れば金でも出るんじゃないかと妄想に囚われて金脈なしに掘ってるんですよ、安部さん達って。
そういや偽モノ村住民って金脈のラインに乗るのは得意ですね、ラインに乗っかるだけではキチンとした資産にはならないのですが、ラインに乗っかる才能だけは欲しいと思います。

その自由どこから借りてきたんだよ!
もう昔の自由じゃダメなんだよ?

*体調
朝は調子いいのだけど、昼くらいにバテてそのまま怠けてます。
朝色々予定入れてしまい疲れ果ててしまう上に、昼休憩からモチベーション立ち上げに失敗して、結局溜まっている本を消化するので精一杯。
やっと「治りませんように」が読める頭になってきた、物語としてのべてるの話って感じで当事者研究本の類では得られないノンフィクションの強度の強さを感じます。
しかし安心してサボれる土曜日って最高ですね。

*仮想通貨始めた
ラテマネーくらい稼ぎたいので少額で始めたけど、まだ買える段階じゃないのに高騰してきてタイミング誤ったかな、とビクビクワクワクしています。
大丈夫かな。暴落しないでね。

怒りの行方は何処にゆくのやら。
てなわけで、続く。