■日本の弟家族の訪問と妻の手作りマンドゥたっぷりおもてなし!´▽`)/ | 韓国・ソウルの中心で愛を叫ぶ!

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ポッドキャスト韓国語マガジン“サランヘヨ・ハングンマル”の編集長が、韓国と韓国文化の見つめ方を伝授します。

今朝弟家族が観光に出発する前の早朝に妻が作った朝ご飯はやっぱりマンドゥ!(^ヮ^;)

 

 

日本では市中の感染者が増えていることがとても心配ですが、そういう中で、我が家には昨日から日本の弟家族が遊びに来ています。前から予定していたということもあって、注意をしながらの訪問ですね。(((°`∇´°;)))

 

ということで、今朝、妻が作った朝ご飯は、やっぱり冷凍庫にいっぱい詰まっていた妻自慢の手作りマンドゥによる「キノコ牛肉マンドゥ・ジョンゴル」でしたね。起きてくるや否や、妻が「マンドゥを何個食べるか」と各自に聞いていましたからね。(*´ヮ`)/

 

弟夫婦が食べながら、「こんな美味しいモノをいつも食べられるのか。クオリティ高すぎだ」とかいっていたので、妻にそのまま通訳したらとっても嬉しそうでした。「マンドゥは手作りだといってくれ」とかいわれて、仕方なくそれも通訳しましたが。(^ヮ^;)

 

その後すぐに、弟家族は皆、マスクで重装備して、予定していたソウル観光に出発して行きましたね。私は弟のお土産の「東京ばなな」を食べたり、「ペヤングやきそばハーフ&ハーフ超大盛」を食べたりしていますが。

 

ところで、「日本で『激辛!』などといってもきっとたいしたことないのだろう」とバカにしていたのですが、けっこう辛かったです。それで食べながら思ったのですが、日本の辛さはとにかくカプサイシン的に辛いということで、韓国の辛さが「唐辛子の味」がするのとは違うなあということでした。

 

私も韓国に来た当初はただ「辛い」としか感じなかったのですが、その辛さに慣れてみると、唐辛子の味わいが分かるようになるわけですよね。それ以来、私がいっているのは「韓国人は辛いものが好きなのではない。唐辛子の味が好きなのだ」ということなんですけどね。ということで皆、元気で観光しているかな!(*´ヮ`)/

 

 

 

我が弟がかなりの大食いなので、この左の大きな器が弟のです。

 

 

少し色がついているのがキムチ・マンドゥですよ。

 

 

私はこの程度。

 

 

いつも食べていますからね。(^ヮ^;)

 

 

キノコとプルコギもたくさん。

 

 

弟夫婦も喜んでいたキムチ。もう包んで持って帰ることを予約していました。

 

 

大きなイチゴも出てきました。

 

 

今回のお土産の一つ「東京ばなな」。

 

 

妻が半分、職場に持っていっていましたね。

 

 

私はこれを試してみました。

 

 

こちらが懐かしいふつうのペヤングの焼きそばで。

 

 

こっちが「激辛!」ですが、たしかにピリピリと辛かったですね。甘くみていましたが。A^0^;

 

 

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