基本的信頼
私の場合は、父が38歳、母が30歳の時に誕生している。父親はどうも二回目の結婚だった。両親の愛を一身に受けて恵まれて育ったと思う。物質的な豊富さはなく、かといって貧乏でもない、幼少期を過ごしている。
一人っ子だったので、両親の愛をずっと受け続けた。このことは、私を
・生真面目
・人を信頼する
・どちらかというと甘えん坊
周囲の人との軋轢を避ける傾向になったし、情緒面でも安定したよい子だったと思う。
今でもそうだが、性善説でコミュニケーションを取っている。良い悪いではなく、基本的信頼感は両親から注がれた愛情で醸成されたと思っている。
皆さんは如何でしょうか
よろしくお願いします。 お読み頂きましてありがとう存じます。