さて 6月の月末 八局麻雀 シーズン13が完結

本来であれば 7月月末より シーズン14がスタートする予定でしたが 急遽あれの影響により 無期限スタート延期 シーズン1から13のうち とあるシリーズをアーカイブとして 7月 8月 9月 10月の月末放送する予定 11月にシーズン14に繋げればいいんだけど そんなつもりもあるけれど

さて 八局麻雀13 この日 5回戦 予選最後の6回戦 波乱が起きた模様

暫定トップは あえて今回は ライター(著名人)枠で出場の沖ヒカル そして 2番手に番組の顔アンタ柴田 この二人は この対局が最後の予選 3番手に岡田 この5回戦対局では放送席の解説を務める 4番手東城 5番手 もう一人の番組の顔高宮 そして6番手 初出場の伊達 このように なっている さて5回戦は 沖ヒカルにとって 最下位できない 対局となっている すなわち 負けることで もう番組から二度と出れない 可能性も示唆 絶体絶命の対局

その運命の5回戦 安定に柴田がリード この調子でいけば 予選1位通過で 間違いなしだろう そして 戦いは スムーズに後半へ 入る直前 まさかの 急展開が待っていた 高宮が親番であがる これはまさしく 柴田 予選1位へのアシスト すなわち 沖ヒカル 1位通過が微妙に遠のくばかり それと同時に 微かに 高宮 予選通過に希望が残る 頑張りたいけど頑張れない沖ヒカル これで大丈夫なのか その予選最後の親番は なんと柴田を直撃 チートイツ上がり 親連なしのルールだからこそ あとは耐えるだけ そして 南3局 沖ヒカル大事件 彼は 役満 国士無双目指していたのだが まさかの放銃 これで 沖ヒカル トップ目が消滅 痛すぎる なんとか最後は上がったとしても 対局 ラスを飲むこととなる これで まさかの結末が おいに出る 今回は あえてだが 5回戦の結果の方は 後回しにしよう

果たして沖ヒカル 今後番組出演は残れるか否か 運命の予選6回戦 放送席解説で 見守ることとなる さてこの戦い 全てが女の戦いということで すなわち 頑張ってるのに頑張れない 沖ヒカルにとって 今後の出演できるか否かの最終審査 まあオーディションみたいな感じ それ対局は 流局の意外なスタートとなり 沖ヒカル ひとまず首の皮1枚残り そして 改めてのスタートダッシュは なんと予想もしなかった伊達 高宮直撃で さあこれでいったいどうなる 沖ヒカルの生き残りは一体どうなるのか その後の対局は まさしく 沖ヒカル 生き残り懸念する 戦い中心に 進んでいった 南1局1本場 実はこの時岡田 少し心配なことが 3着以下なら 結果に応じれば 予選敗退も出てくる 絶対に残りたい 奇跡の好調な伊達 ピンズで落とせば 何かが見える そんな中 岡田 赤牌3三枚 もしかすれば 裏乗せると きっといいことが しかし まさかの伊達 最後の最後で とんでもない 奇跡が発揮 ピンズ落とさず よくここまでくるとは そしてここで一つ ある重要なことが 岡田 3位以下まで 落ちたことにより この後の得点が怖い 残りあと数局 本当にわからなくなった そして南4局1本場 最後の大勝負 最後に 上がって終わりたい東城 しかし上がれないまま終了 流局で対局終了

そして信じられない波乱が

さて後回しとなった5回戦の結果 東城が1着なる内容で 沖ヒカルがラスの結果だった
さて6回戦は まさかの伊達 一発勝負で 大トップをゲット 東城2着 岡田3着 高宮ラス

この結果を受けて 予選全6戦を終了

トータル1位通過は アンタ柴田
同2位通過は 東城
同3位通過は 沖ヒカル
同4位通過は 伊達

以上4名が決勝戦進出 しかし 実はまだ 更なる試練残ってたのかな

運命の決勝戦は6月28日 これが終われば 当分の間 八局麻雀は 過去のアーカイブ作品となる 是非とも 注目してもらいたい