001
仕事や多種な作業の合間、
後回しになっていた自分の家の事を
また一つこなす。

台風で折れたお母屋前の杉の木を
崖下に落としたままにしておいたのを
ユンボを持ってきて、引き揚げました。


木の先の方は
幹自体は太くは無いのですが
葉が生い茂り持ちにくく重量もかさみます。

また、幹の方は葉は無いのですが
太くなり短く切り刻んでも重量がかさみます。

それを邪魔にならない様に崖に倒したので
手作業で持ち上げるのは難儀な事。

当初よりユンボで持ち上げる予定で
チェーンソーでの最低限の刻みにしておいたので
後はユンボのバケットの爪で引っ掛けて引き揚げ

重機であればいとも簡単に持ち上がります。

002
ユンボで引き揚げた杉の木を
軽トラックに積みやすいように
チェーンソーで再カットして手作業で積み込み。

この作業結局3回。

軽トラ3杯分の杉の木を
すぐ近くの山間の平地へ運搬し
後日焼却処分。

杉の木で、葉がついていると
焼却する時勢いよく燃えるので
延焼の恐れのない場所置かないと
山火事になってしまうので、これも要注意。


この幹の太さではあっという間に燃えきってしまい
焼き芋も上手くできないだろう。


結局、使い道無いなぁ。。。。
ただ燃やすだけだ。




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