浜松のアチャモ住処に一泊して翌日、昼前に出発して家へ戻ることに。でも、その前に外せないのはティラたちのための時間。
晴れ渡った空の下、チロクルマでしばらく走っていくと、いつものお気に入りの場所、天竜川の河川敷へ到着。誰もいないエリアで、しばらく遊ばせてもらうことに。
4チワワはすぐにうれしそうに駆けだしたものの、この時はかなりの強風が。これが「遠州の空っ風」ということを、最近になって知ったチロクマ。
ティラたちが飛ばされないかと見守りながら、よろけそうでよろけない足短め重心低めのアチャモと重量多めのチロクマが、離れた両サイドからガードしていました。