ザ・サバイバル〜デッドマンズ・フォレスト〜
⾃らの⼒で戦い、選び、⽣き残れ!
狂気のミッション型ホラー・メイズ、出現。
薬物に汚染された異形のクリーチャーが巣食う
狂気の地獄へと放たれる――。
自我を失った化け物に追われる緊急事態のなかで
遭遇するのは・・・
数々の別れ道、生死を賭けた戦い…!!
自ら罠を仕掛け
目の前のミッションをクリアし
生還することができるか!?
開催日時
2018年9月8日(土)~11月4日(日)
10:00~パーククローズ
場所
バックドラフト
ホラーレベル
レベル 4 ★★★★
年齢制限
R12 /小学生以下×
タイプ
ホラー・メイズ
所要時間
約25分
その他
エクスプレス・パス対象
チャイルドスイッチ対応
過激な内容を含むため
小学生以下の体験はご遠慮ください
グロテスクな表現が苦手な方は
年齢に関わらず体験をおすすめしません
安全上の理由により
つま先やかかとが露出した靴
(例:サンダル、ミュール)
やヒールの高い靴
(例:ピンヒール、ウェッジソール)
等での体験はご遠慮ください
雨天時の傘のご利用はご遠慮ください。
レインコートやポンチョなどのご利用をお願いします
天候により衣類や携帯電話
バッグなどの持ち物が濡れることに伴う
いかなる性質および内容の傷害や損害について
当社はその責任の一切を負いません
ご利用いただけない方
■アトラクションを利用することにより
健康状態が悪化する恐れがある方
以下に該当する方は利用できません
心臓疾患、血圧異常
背中、首、腰、脊椎の疾患
妊娠中
めまい
閉所恐怖症
体調不良
■以下の特殊効果を使用しています。
この特殊効果により
健康状態が悪化する恐れがある方はご利用できません
フォグ・スモーク
ストロボ・レーザー光線
火花
水
大音量
暗闇
付き添い者が必要な方
緊急時の対応が必要な方
精神に障がいのある方
視覚に障がいのある方
車イスを利用されている方
その他の障がいをお持ちの方は
クルーまでご相談ください。
その他
車イスをご利用の方は
事前にクルーへご相談ください
足元が不安定な場所があります
安全のためクルーの指示に従いご利用ください
出演者(エンターテイナー)
および他のゲストへの暴力行為
迷惑行為は固く禁止します。
かかる行為を確認した場合は
パークから退出していただきます
監視カメラが常時作動しています
■その他の注意事項その他の注意事項
施設内は禁煙です
施設内での写真、ビデオ撮影は禁止です
施設内での飲食は禁止です
施設内にお手洗いはありません
大きなお荷物は事前にロッカーにしまうか
アトラクションを利用しないお連れさまにお預けください
ミッションクリアーなるか!
それとも
ゲームオーバーとなるか!
去年よりパワーアップした
デッドマンズフォレスト
面白過ぎて
ゲームオーバーも
ミッションクリアーも
どちらも体験できました!
アトラクションは
午前10時から開いています!
なので、夜前が混んでいません。
(今のところ・・・)
夜は暗くなると
一段と雰囲気も良くなるので
怖がりサンは
昼間利用をお勧めします!!
ネタバレは
また今度ね(^^)/
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10/5追記
ネタバレ書きますよ~~!!
見たくない方はご注意を
ホラーナイトの楽しみ方は
人それぞれですが
私の今年のお勧めは
映画の主人公になってみること!
その雰囲気を味わえればと思っています
記憶違いもあるため
間違った解釈もあるとは思いますが
ご容赦くださいませ
ホラーレベル
昼間なら:★★★
暗くなってから:★★★★
去年の惨劇から1年・・・
製薬会社がもたらした
忌まわしい事件
未だ、近隣の住民には
知らされていない事実があった
次々と送り込まれた部隊が
忽然と姿を消したにもかかわらず
その後、事態は終息したかのように
何もかも通常と変わらない生活を送っていた
突然やってきたのは
近隣住人を集めた説明会で起きる
「ここで皆さんにお知らせ・・・」
住民を前に
隠されていた事実を話す兵士
1年前の出来事を
終息させたように見せるべく
ゾンビたちを施設に閉じ込め
隔離していたことが告げられる
だが、事態は急速に変化
一部の施設が破壊され
隔離施設から
ゾンビたちが脱走したとの事だった!
軍は、近隣住民の安全を考え
全員をヘリで安全な街へ
移送する計画を立てたのだ
その移送計画に参加した
近隣住民(=参加者)が今回の主人公である
兵士の説明に耳を傾けると
ここから、バスでヘリポートまで
移動すると言う事だ
そのヘリポートだけが
使用可能で、唯一の鍵となる
では、次の部屋で
移動に備えよう!!
兵士の説明を聞き終えた住民は
軍の誘導に従い
安全にヘリポートまで
移動できるはずだった・・・
がしかし
扉を開け前に進もうとすると
そこには、脱走したゾンビたちが
立ちはだかっている
後退しようと
前室へ戻ろうとすると
そこもすでに多数のゾンビに
支配されていた
さぁ、どうする!?
本日は、ここまでです。