これは独り言のようなもので……
私が先ほど体験したものですが、
軽く読み流してください。




朝、空人と愛犬ラフィとの散歩はまだ続いていて…

今朝、散歩から帰ったら、午前中のお客様の
予約変更のメールがあり、
少し時間に余裕が出来たので、
ちょっとだけ休もうと、ソファーに横になり
目を閉じていたら……


すーっと、真っ黒に光る大きな龍が
浮かび上がってきた。

堂々とした黒龍だけど、静かに穏やかで……

( あ〜…… なんか凄いなぁ〜 )

なんて思いながら、じっくりと見てたら、

声が聞こえて、 ( 黒龍からではない )

「  その龍は、自分の龍。自分から生まれた龍。
意識から生まれた龍。

けれど、龍は気まぐれ……

龍は、面白いものが好き。

奇想天外なものにつく。」……と。


その声の主は誰か分からないけど……

( ふ〜〜ん ) って感じで、聴きながら龍を見てたら
すーっと小さくなって消えた。

消えたと同時に、私の胃のチャクラのあたりに
モヤモヤ?   イライラ? ……

なんだか沸き起こるようなフツフツとした
エネルギーを微かに感じた。

( なんだ? …… 別に不満も不安も心当たりが
ないけど……
う〜ん……
なんだろうなこのエネルギー……

あー、なんか、一つ、自分の殻を壊したいのかも… )

って気づいた。




黒い龍は、全部の色、
エネルギーを持つと言われていて、
破壊の龍とも言われています。

面白いもの、奇想天外のものを好む……


そう言われると、最近、安定していて
自分に変化がないことを、
良し。と思っていたけど、
どこかでそんな自分に飽きてたのかもね〜。

自分の殻を破る……  




さて、このテーマにどう取り組もうかな…