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24年間、北朝鮮の「無血開城」を訴え続けてきた大川隆法総裁  ザ・リバティWeb

2018-07-16 23:13:39 | リバティウェブ

まだ北朝鮮は裏で核開発を続けているようなニュースも流れますが、

北の指導者は明確にアメリカとの戦いに敗れたと言っています。(守護霊霊言などより)

米朝会談が歴史的な転換点になったのは間違いないのですが、今の人たちはまだそれを理解していません。

そして、この無血開城に多大な影響をもたらしたのが大川総裁です。

地球神のアドバイスを金正恩は受け入れた、ということです。

あっと驚く展開だったのですが、

奇跡を目の当たりにした私達は、その生き証人ですね。


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24年間、北朝鮮の「無血開城」を訴え続けてきた大川隆法総裁

米朝会談から1カ月が経った。「完全な非核化」をめぐる具体的なプロセスについて、両国の協議が始まっている。

 

北朝鮮側は、アメリカに反発するような素振りを見せている。しかしそれも、国内の非核化反対派や、経済的につながりのある中国の顔色を伺ってのことだろう。

 

一方、アメリカは経済制裁を維持し、いつでも軍事介入を仕掛けられる状態にある。そんな中、全体の方向性としては、北朝鮮の金正恩委員長が「敗戦」を認め、非核化・開国へ向かっていると言えよう(参照 https://the-liberty.com/article.php?item_id=14600 )。

 

 

1994年から北の核ミサイルに警鐘を鳴らした

北朝鮮の核ミサイル問題への警告と、同国への「無血開城」の主張を、24年間続けてきたのが、大川隆法・幸福の科学総裁だ。以下、その主要な主張を時系列で紹介したい。

 

大川総裁は、北朝鮮が1993年3月にNPT(核拡散防止条約)から脱退したことを受け、94年から講演・著作などで警鐘を鳴らし始めた。

 

1994年7月
東京ドームでの法話「異次元旅行」

私は北朝鮮の指導者および民衆に対して申し上げる。核兵器を捨てなさい。

そして、西側の自由主義国家の人たちと、心を開いて、胸襟を開いて、語り合いなさい

 

さらに大川総裁は同年、製作総指揮した映画において、北朝鮮を想定した「北アジア共和国」が日本に向けて核ミサイルを発射しようとするシーンを描いている。

 

1994年9月
映画「ノストラダムス 戦慄の啓示」で北の核ミサイルを警告

 
「北アジア共和国」ミサイル基地のシーン。

 

 

2009年、幸福党は対北防衛を訴える

2009年4月5日、北朝鮮の発射したミサイルが、初めて日本の東北地方の上空を通過する。麻生太郎政権 (当時)は、保守本流の期待を背負っていたが、これを「北朝鮮から『飛翔体』が発射された」と発表し、ミサイルと断定するのを避けた。 

 

そうした状況を看過できず、大川総裁は幸福実現党を立党する。

 

2009年5月
幸福実現党の立党 

広島・長崎型レベルの原爆が北朝鮮にあることは分かっているので、北朝鮮から核攻撃を受けたら、少なくとも十万人以上は死にます(中略)この危機感が、幸福の科学を変えたのです」(*2)

(*2)2009年6月13日、幸福の科学秋田支部精舎での法話「最後は信仰をとれ」より。『大川隆法政治講演集2009第一巻「法戦の時は来たれり」』(幸福実現党刊)所収)

 

そして、09年8月の衆議院議員選挙。幸福実現党は各地で北朝鮮の核開発・ミサイル危機への対応の必要性を訴えかけた。

 

2009年8月
北朝鮮の核ミサイル防衛を選挙で主張

 
2009年の幸福実現党主要政策より

 

 

金政権にも「無血開城」を呼びかけ続けた

その後、北朝鮮の指導者が、金正日氏から金正恩氏に移行する。大川総裁は改めて、日本の核ミサイル対策を訴えつつ、正恩氏に「無血開城」を呼びかけた。

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14661




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