あなただって、他の女性より優れていると言われたら嬉しいでしょう。
だから、あなたも、好きな男を他の男性よりダントツ優れていると
おだてること。男はお世辞だと解っていても言葉を信じたい生き物。
あなたがもし、もと彼女を引き合いに出されて比べられ、
劣ってると言われたらブチ切れて、すぐに別れるでしょ。
それを相手の立場から考えてみること。
他の誰よりも優れている、過去にも未来にも、こんなに優れて
いる人と出会うことはないでしょう
と言うこと。
まちがっても、
「こんなに好きなのにどうして解ってくれないの？
」
「愛してる」
「今度、いつ会えるの？
」
と言っちゃいけないよ。
わたしはかけひきなんかしない、
純粋に恋愛したい というあなた、
それで、本当に幸せなの恋愛をしてるの？
男は神秘的なものに惹かれる。
心をオープンにして追いかけてくる女からは
逃げたくなるのが男。
それだけは、覚えておかないと、悲しい恋愛になるよ。
婚約もしていない男のそばへ引っ越すなんてもってのほか。
○男にちかづきたかったら、追いかけないこと。
○携帯は絶対に持ち歩かずに家に置くこと。
○初めのデート以外は自分からは絶対に誘わないこと。
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どう見ても７０近くのおばあさんがミニスカートをはいて
さっそうと歩いていた。スタイルは悪くない。
ブーツが似合う。
目尻の下がり方からして年齢がわかった。
髪はロングでストレート。
とはいってもぷわぷわのお年寄りの
髪。本人は満足そうな表情をしている。
たぶん、若いねって誉められたんだろうな。
じゃなきゃ、あんなにウキウキした表情にはならないだろうね。
それにしても、地味で貧相な目と、ぷわぷわの薄くて長い髪に
ミニスカート。
全体のバランスが悪い。だから妙に目立つ。
男が女装した時の違和感と同じような違和感がある。
あの年齢でロングにするなら、松尾和子（古いかｗ）のような
ボリュームのあるダウンヘアにすれば、地味目の顔でも全体の
印象はゴージャスになる。
どんなに脚がキレイでも、中年以降の女性がミニを履くと
なんだか、さみしそうに映る。
脚は家で家事に勤しんでバタバタしているときに
夫や恋人に自然に見えてしまうのがいい。
外で自分から披露するもんじゃないよ。若い娘ならいいけれどｗ。
あの、おばあちゃん、ひとり暮らしだろうな。
子供や孫、夫がいたら、そんな格好して歩くなよ。と叱られるはず。
幸せな家庭を築いている奥さんは、目立った格好はしないが、
それなりにキレイにしている。
あのおばあちゃんに、「若いね」って誉めた人は、
「若く見せようとして頑張っているね」が本音だろうね、、、
若々しいのと、妙に若作りするのは違う。
若く見える女性って、ふつうに大人の格好をしているけれど、
すごく若い。幼い格好をするのと若々しいのは違う。
70だからといって枯れ葉みたいな格好をしちゃいけないけど、
20代と同じ格好しちゃダメ。普通の大人の女性と同じ格好を
するのがいちばん。
あのおばあちゃん、バランス感覚が悪い。
きっと性格も悪いんだろうね。
ものごとを一方からしか見ることができない。
若く見せたいから若い服を着れば良いと思っている。
自分を客観視できていない。
客観視することって、人間関係を築くうえですごく重要だよ。
野球だってサッカーだって将棋だって、下手な人に教えて貰うより、
プロに教えてもらったほうが、上手くなる。
モテ女になりたければ、
モテ女に積極的に近寄って、お友達になって、
外見から人生観、時間の使い方、価値観を
徹底的にマネよう。
モテ女は、余裕があるから、あなたが教えてって聞けば、
教えてくれるはずだから。
最近は昔とちがって外見は合格ラインに達している
女性がかなり増えた。となると、次は価値観を
マネないと、他の女性から抜きんでることは
できないよね。
モテ女の価値観は、一般の人とは違うよ。
そういえばさ、
先日、女性3人のグループがコーヒーを飲んでいた。
三人はスーパーの店員さんみたい。
昨年末に飲み会があったらしく、
その時、幹事を務めた女性に向かって、三人の中の一人が
「あなた、この店の顔なんだから、一人あたり500円ずつ値切ってくれないかしら」
といったらしい。
幹事さんは「わたし、値切ったりしません」と答えたんだって。
それに対して、値切ってちょうだいって頼んだ女性が、
「なんの為の顔なの。値切るのが顔じゃない？！」って
悪口を言っていた。
ボクはね、それを聞いていて思った。
「顔」って値切るためのものなの？！ お店の立場からすれば、
値切るための「顔」なんて必要ない。お客の側の勝手な論理だろ！
その三人のグループの話を傍で盗み聞きを続けた。
それにしても、中味のない次元の低い話ばかりだったね。
ひとりは、豚子ちゃんで、会話から解った年齢よりかなり老けて見えた。
モテ女は、頭の出来が違うよ。
普通の女性は、楽しく飲んで少しでも安くあがれが良いと考えるんだろうけど、
モテ子さんは、値切ったら、お店に迷惑がかかると考える。
お店に迷惑をかけたら、「お客様」じゃなくなる。
「ご迷惑様」となるだけ。
そういう聡明さと思いやりがあるから、ますます、カッコよく見えるんだよね。
それと、相手の立場から考えるということは、自分の立場からだけ考えるより
頭を使うんだよね。
だから、切れのよいシャープな顔立ちになるんだよね。
考えないと、筋肉がたるみ、肉は下へ落ちる。
年取れば取るほど肉は下へ落ちる。
でも、頭を使うと、肉が下へ落ちにくくなる。
だから、聡明な人は年齢よりかなり若くみえる。
若く見せたければ、頭を使い続けること。
モテ女は、魔性の女であるとともに、筋を通す。
５０過ぎても複数の男からプロポーズされるモテ女になるには、
１、外見で惹きつける
２、女の魅力（魔性）で男の心を掴む
●相手から声を掛けてもらえない時は自分からデートに誘う
●携帯は持ち歩かない
●自分から連絡しない
●おだてる（他の男性より優れているように言うこと）
「すご～～い」「なんでも知ってるのね」
「会社では仕事できるでしょ！！」「教えて、教えて」
●料理上手になる（盛りつけも重要）
３、人として尊敬される
１→２→３ の順にクリアしていけば、生涯安泰。
男女のことは、心理戦のようなもの。
だから、浮気相手を追い詰めなきゃダメだよね。
例えば、こんな風に。
夫「好きな女ができた。別れてくれないか」
（ほとんどの妻はここでキレて、取り乱してしまう。
そうなったら負け）
妻「う～～ん、悲しいけれど仕方ないね、別れましょう。」
夫「えっ？本当にいいの」
妻「もちろん。だって仕方ないでしょ。
わたしが別れを承諾したことを
新しい女性に教えてあげてね。
その女性を安心させてあげてね。」
夫「そ、そうなの。本当にいいの？？？」
妻「もちろん。」
夫「あれれ・・・・・本当にいいの？？」
翌日の朝、
妻「早く、その女性に電話してあげて。今、してみたら。
わたしもそのほうが安心。
同じ女としてその女性の気持ちは痛いほどわかるもの」
夫「えっ？いいの、電話してもいいの？」
妻「どうぞ」
夫（女へ電話）「あ、あのさぁ、妻が別れてくれるって！！」
女「本当に本当なの！！」
女は、有頂天になる。しばらくの間、女を良い気分にさせる。
妻は少し間をおいて夫へ伝える。
妻「離婚前に思い出作りに一週間旅行に行きたいの。
だって、あなたのようにかっこよくて素晴らしい男性と結婚生活を
続けてきたんだもの。最後の思い出づくりをしたいの。
だって、あなたは世界一の男性だもの。
あなたほど優秀な男性はいないもの。
今まで、あなたのすばらしい能力で稼いだお金に頼って、
生活してきて、本当に楽しかった。
このカーテンもこのテーブルも、この机もみんな、
あなたの素晴らしい能力で稼いだお金で買ったから、
愛着があるの。しっかし、あなたってかっこいいねぇ。
だから一週間、旅行をしないと別れられない。
でも旅行が終わったら別れて、それぞれに生きようね」と。
おだてながら、別れの意を伝える。
夫は、妻の言動に振り回される。
妻はこんなにも不可解な女だったのかと初めて思う。
夫「妻が離婚の条件として、お盆に一週間、旅行したいんだって。
その後、すぐに籍を抜いてくれるってさ」
女は、不安になるが、男が妻と離婚する意があることだけは確認できる。
女は安心感と不安感の中で右往左往すことになる。
かたや妻のほうは、どん底。
そこからのスタートなのでそれ以下になることはない。
あとは上昇するだけ。ここからが勝負。
妻として足りなかった点を反省し、すべての面で上昇すること。
妻は離婚を楽しんでいるかのように。
そして、時には寂しそうにする。
相手の女性とは心理作戦で勝たなくてはいけない。
ある時は「早く離婚したいねっ。ワクワク。」と言い、
ある時は「やっぱり、別れたくない、あなた以上の男性は
この世の中にいるはずないもの。世界一の男性だもの。
あなたほど優秀な男性はいないもの」とおだてる。
夫は、妻の言動に振り回される。
一体、妻は別れたいのか別れたくないのかさっぱり解らないな、、となる。
妻の不可解な言葉について考え込む。
妻のことを考える時間が増える。
考えることによって、普段はマンネリ化して、
考えもしなかった長所が見えてくる。
妻がしなくてはいけないことは、
夫にこの妻を手放すのはもったいない。
新しい女と結婚したら今以上の生活が送れないと思わせること。
すべてにおいて磨きをかけること。夫を毎日誉めること。
それと、もう一つ。
妻「世間体ってものがあるでしょ。
旅行が終わるまでは毎日、家に帰ってきてね。
今まで永く夫婦としてやってきたんだから、
最後の思い出づくりをしましょうよ。わたしはそれだけで大満足だもの」
夫「そうだね。」
妻「その旅行が終わったら、籍を抜きましょう。
わたしも新しい人生が始まるんだね。ワクワクするね。
思い出だけで十分に幸せ。早く旅行にいきたいなぁ。」
夫「あれれ？？」
旅行までの半年間、夫の女を不安と安心感の中で右往左往させる。
妻とは籍が入っているので不安感のほうが強くなる可能性が高い。
さて、これで成功するでしょうか。
産ませた飼い主は命を持て余し、
誰かれ構わず渡して、あとは知らんぷり。
一方、譲り受けるほうは、誰しもが初めは、
「一生、大切に大切に飼います」と言いますが、
飼いきれなくなって遺棄したり、虐待したり、、、。
オスの飼い主にも、責任の半分があります。
男性の方、「オレには子供がいないが妻にだけ子供がいる」と言う？！
親友のサイトも読んでねっ
