今日は平成国際大学競技会が行われています。最終競技の男子10000m6組には、東洋大学から多数エントリーしています。陸上競技愛好者さんたちが、Twitterなどで速報していますが、エントリーしている東洋大学の選手の中でトップクラスの渡邊奏太が、5000mをトップで通過した後にレースを止めたらしいです。その映像もありますが、何らかの故障では無いようでした。
故障明けですから、調整の為無理をしないで、途中でレースを止めたのかどうかは定かではありません。
レースが終了して、結果が判ってから今日のブログを書くつもりでしたが、まだ結果は知りません。
渡邊奏太がレースを止めた直後のtweetをご紹介します。
東洋渡邉は5000mを先頭で通過後にDNF
3000mまで先頭を引っ張っていたが、直後に第2集団に後退。
その後息を吹き返し、4400m地点で猛スピードで先頭集団を追い越していったと思ったら…
上位の結果が出たようです。(主催者側の公式発表ではありません。)
速報
10/19 平成国際大記録会 10000m6組(男子,最終組)
29:53高畑凌(立命館)
29:57原富(創価)
30:17吉冨(東海)、小倉(東洋)
30:18米山(中学大)
30:19横山(創価)
30:20及川(東洋)