人工いくらは今は、こんな風になってる

2018-10-22 12:30:00 | ニュース

 rails.com(出典)※これは本物らしい


 一時、人工的にいくらは作れる。

 そういう話が出ました。食品偽装の話がやかましく取り上げられた頃です。

 安いお寿司のいくらは人工いくらの可能性が高い。

 科学薬品で作ったものをそれらしく見せて「いくら」と偽装している。


 今は安いお寿司にこれはないみたい。

 ってか、安いお寿司にいくらがない。

 ただ、いくら=鮭の卵

 ではなくて

 他の魚類の卵である可能性は捨てきれない。

 
 過去にサバと言えば、サバしかなかったけど、今は海外のサバに似た魚を(〇〇科とかいうのが一緒ということでしょうか)サバっていってることはある。

 これは、スーパーで品名を確認すれば判ると思います。


 でも人工いくらがなくなったかと言えば、最初からそう言って、瓶詰めにして売ってるケースもあるらいしです。


 私がたまたま見つけたのは人工いくらキッドなるもので、遊びや実験道具として通販で売っているものでした。

 そうって言ってしまえば、もう問題はないしょうということらしいです。


 食品偽装は困るのですが、人口増加で食品が足らない。

 でもみんなほしいって言うし、という事情が重なれば、ある程度はしょうがない部分もあるのかな、と。

 かつてのいわしやめざしが高級魚となってるくらいだから。







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