皆さま、ご無沙汰しております♪自由人です!
すっかり昨年からのコ□ナによって世界は大きく変わってしまいましたね。いったい、この先人類はどうなってしまうのか??
冷静に客観視して今の世の中の常識は「狂っている」と思ってしまうのは僕の頭が異常なのでしょうか?いや、そうではない!と言う話を今日はしていきたいと思います
TVやネットニュースに偏ったマインドコントロールされてしまった現代人を目覚めさせたいと思いブログを書いています。かなり長いので気合いで読んでいただく必要がりますが(笑)
今日の話は、陰謀論でも空想の物語でもありません💡事実のデータを元にエビデンスを出しながらコ□ナの矛盾を暴いて行こうと思います!!そもそも陰謀論はコ□ナと同じ幻想と思っていますので、まずは事実確認をしっかりして足場を固めていきたいと思います!
世間を見ての通り皆がコ□ナコ□ナと騒いでいますが、皆さんは「コ□ナの存在」ができていないことはご存知でしょうか?
コ□ナって日本では存在を証明されていないんですよ
えどういうことって
冒頭から頭が混乱された方もいらっしゃるかもしれませんが、これは厚労省も回答していますし、各都道府県でも「コ□ナの存在証明がない」と情報開示までされいます
例えば東京都。
↓
コ□ナを証明する論文も調査報告書も資料は存在しないと明記!(これ今年の5月の話ですよ。一年前ならまだわかるけど・・・)
他にも16都道府県でこれら同様に情報開示すると同じような返答が確認されています参考サイトコチラ
SNSインフルエンサーの中には論文は公文書では無いから証明できないとおっしゃっている方がいますが、厚労省に確認したところ、国立感染研究所が存在証明をしていると回答しております。
と言うことは証明できるはずなのですが、当の国立感染研究所に確認するとウイルス分離の記録さえないとの回答をしています。(その理論でが完全崩壊ですね・・・)
また直接、厚労省に電話で確認した方もいらっしゃったので、そちらも添付しておきますね!以下やりとりの内容。
「伺いたいんのですけれど、コ□ナ自体が存在していないということになってるんですよね?」
「はい、あぁそうですね。えぇえぇ」
「じゃ全部ウソだった、てことでいいんですよね?」
「まぁウソかホントかわからないですよね」
「じゃワクチ◯も要らないんですよね?」
「まぁそういうことになってきますよね…」
証拠音声↓
https://drive.google.com/file/d/11_L-aDG5QF2DhrmSSXYNBu6vpVE5Uh-b/view
他にも厚労省に電話された方は沢山いらっしゃいますので、皆様もご自身で直接確認されることをお勧めいたします。(0120-761770)
なんと、日本だけでなく、世界でもコ□ナは無いと認めた機関は沢山あります。
↓
・ファイザー 2021/01
・アメリカCDC 2020/07
・日本厚生労働省 2020/12
・日本文部科学省 2021/02
・イギリス保健省 2020/08
・イングランド公衆衛生局 2020/08
・オーストラリア連邦科学産業研究機構 2020/10
・スコットランド公衆衛生局 2020/10
・ウェールズ公衆衛生局 2020/10
・デンマーク スタテンズ血清研究所 2020/10
・アイルランド保健省 2020/11
・欧州CDC 2020/11
他にも沢山あってご紹介しきれないので
詳細は以下より↓
ファイザーも証明できていないってやばないどうやってワク・・を作ったの?
コ□ナが存在証明されていないのになぜこれだけメディアや政府は国民を巻き込んで騒いでいるのか???
軽くパニックになりますね
さぁ、まずはコ□ナが存在証明されていないことを頭に叩き込んでから次の疑問に入っていきましょうか
では昨年から流行したコ□ナによる感染者、実際に症状が出て死亡者が出ていたあれは一体何だったのかこれが引っかかってきます。
これにはまず「PCR検査」を理解していく必要があります。
この図式を頭に入れておいてください。
PCR陽性=コ□ナ感染者
これです!!
コ□ナは存在証明されていないので、こうなるのは当然ですよね。
PCRで陽性となればコ□ナに感染していることにしているのです
ただ、このPCR検査は正確性が問われているのはご存知でしょうか?
新型コ□ナ用のPCR検査がさまざまなものに陽性反応を示すというデータがございます。
・イタリアの医師、キウィフルーツでPCR検査したところ陽性反応。
・オーストリアの国会で議員がコーラで陽性反応が出ることを証明。
何じゃそりゃ
無症状感染者ってコーラ飲みすぎた人だったりして・・・(笑)
他にも新品の綿棒やパパイヤ、ガソリンなども陽性反応です
さらにここから先の話が決定的な証拠になっていくのですが、
・普通の風邪
・インフルエンザA、B型
・RSウイルス
・マイコプラズマ肺炎
これらにも陽性になることがPCR検査キット40ページに記載されています
ちょっと待ってと言うことは普通の風邪やインフルエンザでも陽性反応???
そう勘の鋭い皆さまそれが今回のカラクリの一つだと思っています。
昨年のインフルエンザ感染者が極端に減ったのはご存知ですか?
まだコ□ナが出てくる前のインフルエンザのピーク時のデータをご覧ください。
コ□ナが出てくる前の2019年のインフルエンザ48週目(1週間)の感染者数は、
「27,397人」
これに対してコ□ナが始まった2020年の同じ48週目のインフルエンザの感染者数は、
「46人」w?
少なっ!少ないってレベルじゃない少なさ
27,397人ー46人=27,351人はどこへ消えたの?
内海先生というお医者さんによると、2020年はインフルエンザ検査をしないで、代わりにPCR検査を進めるようにとの通達が来たとおっしゃっておりました謎が解けましたね。
昨年インフルエンザが極端に減って、PCR陽性者(コ□ナ感染者)が増えたのは、総合するとインフルエンザの人がコ□ナ感染者にさせられた!と解釈するのが自然な気がしてきました。。。
次のデータが決定的かもしれません👇
2019年のインフルエンザの死者数「3575人」
2020年の新型コ□ナによる死者数「3466人」
死者数がほぼ同じやっぱインフルエンザがコ□ナに変わっただけじゃないか
そうなんですよ、そう捉えるのが自然ではありませんか?
実際に、2020年のインフルエンザの死者数は「954人」で激減です。
ちなみに日本全体での死者数はどうだったのでしょうか?
コ□ナが始まった2020年は、なんと、11年ぶりに死者数は減少よかった!
コ□ナの流行で世界的パンデミックだったのにもかかわらず8445人も減っています🙏コ□ナの影響はなかったようですね。。。
一応付け加えておくと、WHOの正式発表によって感染の可能性がある場合は検査不要で全てコ□ナ死にするよう世界中の病院に指示が出ています。極端な例ですが交通事故死でも感染が疑われる場合はコ□ナ死にしてもOKという意味です(その後、同じく厚労省も発表みーんなコ□ナ死にしてOKと。)
(↓WHO正式発表記事)
ホンマでっかTVに出演している武田邦彦さんは、世界中でコ□ナ(風邪)で亡くなっている実際の数字は3分の1ぐらいではないかとおっしゃっています。
話を戻して、PCR検査はインフルエンザにも反応することを考えればインフルエンザがコ□ナに入れ替わったと考えてしまって問題でしょうか?
何度も繰り返しますが、コ□ナ感染者とはPCR検査で陽性になった人のみです。コ□ナの存在は証明はされていません。実際にドイツではコ□ナの存在証明に懸賞金、約2億円が賭けられております
日本のTVメディアに出てくる専門家の皆さん、これだけコ□ナについて危険性を詳しく熱く語っていらっしゃるのですから、ぜひコ□ナの存在証明をしてドイツでの懸賞金をGETしてきてほしいものですドイツ懸賞金はコチラから♪
さて、ここまで読んでこれた皆さまはどう思われますか。。。?
これだけでもいい加減な情報操作がメディアによってされていると感じませんか??一年たって国が発表しているデータが揃ってきたお陰でこのような分析できますね
存在しているかどうかもわかっていない幻想ウイルス(ただの風邪)によって国民はマスクをなかば強要されて、緊急事態宣言によって色々と制限させられてしまっているのが現状です。
意外と盲点なのはマスクの危険性です。本来飛沫防止として使われているマスクによって大きな健康被害も考えられております!今日はこの話はしませんが闇深い話がございます。
↑この風景を見てどこかのお国の軍隊に見えてしまうのは気のせいでしょうか↓
これだけガードしていても、マスクを外しての会話は一切禁止のところも。。。僕だったら学校へ行きたいくないですね
(コ□ナ前の給食の時間♪)
↑昔はこうでしたが今の子達が大人になったらどのような価値観になるのでしょうか???
コ□ナ(風邪)は30代以下の死亡率はほぼ0%です!10代は重傷者も含めて0人です!!
なのに、マスクの疑いよる熱中症死者はすでに出てしまっています(注射もですが)
さらに今回の一件でスピーディーに開発された注射YouTubeでは話せない内容で、すぐにアカウントまでも消されてしまうほど規制がかかっているところをみると、今回のまだ治験中のコ□ナ注射も一つ関係しているのでしょうか
そして、今回のコ□ナは世界的に意図があるのは間違い無いでしょう。出なければここまでの茶番がまかり通る訳がありません
一体何のためにこのような茶番とも言えることが起きているのでしょうか??一旦、メディアのマインドコントロールから目覚めて、冷静に客観的に現象を見ていきたいですね
注射についてもかなり情報をまとめていますが、この件はしばらく触れる予定はありません🙏
マスクの話は今後していきたいと考えております
多くの方に今回の話が行き届いてくれると嬉しいです
この世界に少しでも違和感を感じていただくことが第一歩、大切な気がしたのでシェアさせて頂きました(>人<;)
しあわせな安心した世界が早く広がっていくことを願っています🙏
2021年6月14日
自由人