(「河北新報」平成31年1月21日(月)付け記事より引用)
七十七銀行と県立利府支援学校の野球交流会が18日、利府町の同校体育館であった。同行野球部員とOB計10人が訪れ、中学部3年の21人に投球や打撃を体験してもらった。
交流会は同校講師の安井大悟さん(30)が同行野球部OBだったことが縁で、野球の楽しさを感じてもらおうと昨年から始まった。
ユニフォーム姿の野球部員がキャッチボールを披露した。生徒は3班に分かれ、プラスチック製のボールやバットを使い、的に当てる投球やトスバッティングなどに挑戦。うまくいくと選手とハイタッチして笑顔が広がった。
生徒は「打つのが楽しい」「気合を入れて野球を頑張った」と声を弾ませた。初参加の同行野球部主将清野友仁(とものり)さん(31)は「予想以上にうまくて、元気をもらった」と話した。
七十七銀行と県立利府支援学校の野球交流会が18日、利府町の同校体育館であった。同行野球部員とOB計10人が訪れ、中学部3年の21人に投球や打撃を体験してもらった。
交流会は同校講師の安井大悟さん(30)が同行野球部OBだったことが縁で、野球の楽しさを感じてもらおうと昨年から始まった。
ユニフォーム姿の野球部員がキャッチボールを披露した。生徒は3班に分かれ、プラスチック製のボールやバットを使い、的に当てる投球やトスバッティングなどに挑戦。うまくいくと選手とハイタッチして笑顔が広がった。
生徒は「打つのが楽しい」「気合を入れて野球を頑張った」と声を弾ませた。初参加の同行野球部主将清野友仁(とものり)さん(31)は「予想以上にうまくて、元気をもらった」と話した。