1位との差を詰めるため、京都大賞典とサウジアラビアRCを勝ちたいのでしょう | 元JRA馬主・小栗範恭のブログ

1位との差を詰めるため、京都大賞典とサウジアラビアRCを勝ちたいのでしょう

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こんにちは。
元JRA馬主で、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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さて、話は変わりますが、今年、3月13日(水)のダイオライト記念と5月18日(土)の平安Sを制している上、6月26日(水)の帝王賞に於いて、勝ち馬オメガパフュームからコンマ2秒差の2着に入線していた、中西忍オーナーの所有馬チュウワウィザード(牡4歳・大久保龍志厩舎)は、次走の予定が、11月4日(月)の地方交流G1・JBCクラシック(浦和・ダート2000m)となっております。

過去に何度かこのブログで紹介しておりますが、改めて記しておきますと、中西オーナーの本業は、東大阪市にある「中西医院」の院長です。

オーナーは、同医院を運営している「医療法人中和会」の理事長も務めており、同法人は、1960年に、先代の中西荘治氏が、内科を主とする「中西医院」を開業したのが起源であり、1989年、中西オーナーが先代から医院を引き継いだ時に、「医療法人中西医院」となり、1998年に、現在と同じ「医療法人中和会」となっております。

そして同法人は、東大阪市にある「近鉄奈良線・八戸ノ里駅」の周辺に於いて、「中西医院」の他にも、「リハビリステーションあゆみ」を始めとした3つの医療施設や、「中和会ヘルパーステーションときめき」、「中和会居宅介護支援センターときめき」、「中和会グループホームときめき荘」といった5つの介護施設を運営しており、「地域に根付いた医療・介護活動」を行っておりますので、「中西医院」の院長と「医療法人中和会」の理事長を務めている中西オーナーは、地域の方から厚い信頼を寄せられているのでしょう。

馬主としての中西オーナーは、2004年頃からJRAで所有馬を走らせ始め、これまでに30頭以上を所有しておりますが、一度に所有する頭数があまり多くないため、一昨年までの3年間は、

2015年→2勝・獲得賞金3035万円
2016年→0勝・獲得賞金340万円
2017年→0勝・獲得賞金0円

という成績に留まっておりましたが、昨年は、チュウワウィザードの活躍などにより、JRAに於いて、「5勝・獲得賞金7985万円」という成績を残していた上、同馬で交流重賞の名古屋グランプリを制しておりました。

また、今年に入ってから先週までは、既に「8607万円」の賞金を獲得し、既に昨年の数字を大きく上回っておりますが、中西オーナーがこの状況に満足することなく、今後も貪欲に勝利を追求してくると私は見ております。

何故なら、中西オーナーは、JRAと地方交流で重賞を3勝しているものの、まだG1を勝てておりませんので。

そこで、「初のG1勝利」が懸かっているJBCクラシックに向けて、チュウワウィザードを管理している大久保龍志先生に対し、どのような指示を出すのか、注目したいと考えております。

そしてここからは、「キャロットファーム」が登録している、京都大賞典のドレッドノータスとパリンジェネシスとメートルダールとレノヴァール、サウジアラビアRCのアブソルティスモについて、私の頼もしい仲間の一人である、「馬主のSさん」が連絡してきた内容をご紹介しておきましょう。

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小栗さんもよくご存知の通り、「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、かつてNHKに所属しており、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。

そして、2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動しており、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。

ちなみに、一般的にはあまり知られておりませんが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているそうであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。

また、手嶋氏は静岡芸術文化大学の参与と立命館大学の客員教授を務めており、更には、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「シューイチ」、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「スッキリ!!」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しております。

2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、過去最高となる「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。

ただ、一昨年の「馬主リーディング」は、

1位:サンデーレーシング→133勝・獲得賞金29億7266万円
2位:キャロットファーム→106勝・獲得賞金26億2116万円
3位:社台レースホース→102勝・獲得賞金18億8314万円

と、1位の「サンデーレーシング」に「3億5150万円」の差を付けられ2位に終わっていた上、昨年の「馬主リーディング」は、

1位:サンデーレーシング→152勝・獲得賞金35億4845万円
2位:シルクレーシング→118勝・獲得賞金30億8921万円
3位:キャロットファーム→117勝・獲得賞金26億8078万円

という形で、1位の「サンデーレーシング」に「8億6767万円」という大差を付けられた3位に終わっておりました。

その上、今年に入ってから先週までの「馬主リーディング」は、

1位:サンデーレーシング→89勝・獲得賞金25億1758万円
2位:キャロットファーム→96勝・獲得賞金22億4157万円
3位:社台レースホース→87勝・獲得賞金16億7480万円

と記せば分かる通り、1位の「サンデーレーシング」に「2億7601万円」という大きな差を付けられているため、現在は「キャロットファーム」の関係者全員が、「上との差を詰めるため、とにかく賞金の高い重賞レースを勝ちたい」と考えている筈です。

そういった中、今週は、1着賞金6700万円(馬主の取り分は8割の5360万円)の京都大賞典にドレッドノータスとパリンジェネシスとメートルダールとレノヴァール、1着賞金3300万円(同2640万円)のサウジアラビアRCにアブソルティスモと、重賞レースに計4頭を登録しておりますので、クラブの関係者達が、それぞれを預けている厩舎に対して、かなり勝負懸かった指示を出していると私は見ております。

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「キャロットファーム」が登録している、京都大賞典のドレッドノータスとパリンジェネシスとメートルダールとレノヴァール、サウジアラビアRCのアブソルティスモについて、「馬主のSさん」から届いた報告は以上です。

なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。

そこで、「馬券で儲けたい」と真剣に考えている方には、「パーフェクトホースマンズ」のホームページはもちろんのこと、私のブログや、他のブログを毎日欠かさずご覧になることを推奨しておきます。

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本日は以上です。

小栗範恭でした。