クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

障害者を下に見る間抜けな福祉関係者

2018-08-02 17:12:32 | 脊髄損傷


障害者より自分が偉いと思ってる間抜けな福祉関係者!

公立能登総合病院の間抜けな看護師にも沢山いましたが、利用者は看護師の命令通り従わなければいけないと言う態度をとる間抜けな看護師が年寄りから若者の看護師まで3割程度はいると感じられました。

3割程度なら間抜けな看護師の首切って入れ替えれば良いだけ!

改善は単純で可能性は高い。

その後送られた障害者施設では八割の職員が障害者のことを低く見ることに慣れ切ってしまってるようでそんな間抜けな介護士に囲まれるのに恐怖を感じる程度でした。

四肢麻痺の私はレベルの低い介護のサービスと能力のない介護を必死に我慢して受けていました。

そんなレベルの低い職員を教育すらできない能力のない施設長しか居ないのが福祉の現場の問題点だと思います。

柿島 秀吉
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 生産性のない障害者の生きる目標 | トップ | 好きなヴァイオリニストはダ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

脊髄損傷」カテゴリの最新記事