ちょっと前の記事↓
で予告した通り、今回から何回かの間、再開初日(7/1)のTDLについて書きたいと思います。
毎度のことながら私のレポはかなりのんびりペースでUPされます(すみません)。
なお、今後園内の状況は変わっていくことが予想されます。
キャストさんとお話しているとまだ試行錯誤している部分もあるように感じました。
あくまでも「私が行った時はこんなだった」ということでこの先お読みいただければと思います。
園内では沢山のキャストさんが並んで「お帰りなさい!」と迎えてくれました。
涙がでそうです。
ゲストもですが、キャストさんも皆マスクを着けています。
今回のレポは皆さんが知りたいと思っている物からUPしようかと考えていますが…
・コロナ対策
・お触り無しのグリーティング(ご挨拶ショーやミニパレード)
・混雑具合
あたりが特に気になる点かなぁと思いましたがいかがでしょうか?
まずは今回はエントランス付近のコロナ対策から書いていこうかなと思います。
まず最初に↓
モノレールの軌道付近で検温します。
検温のキャストさんはマスク+フェイスシールド着用でした。
その後空港にあるような探知機(?)の下をくぐります。
今回は空いていたので誰も並んでいませんが検温の手前に足跡マークがあるので混雑時はそこにあわせて間隔をあけて並ぶのだと思います。
検温を抜けた後エントランス手前の列へ
オレンジの線にあわせて並びます。
1か所に2~3人くらいまでのグループ毎。
同じグループでも大人数だと何グループかにわけて並びます。
黄色い矢印を入れてみましたが、この列ではエントランスを横に見て蛇行するように並んでいきます。
このような案内板を持ちキャストさんが間隔をあけるように呼び掛けていました。
このような案内板だけではなく、キャストさんが個別にこの後の列の動きや案内方法などを説明に回っていました。
エントランス直前になると足跡マークとオレンジの枠が登場します。
蛇行した列からキャストさんの指示で徐々にこの枠のある所に案内されていきました。
この枠もその手前の列同様グループ毎2~3人までのようです。
ゲート直前に手荷物検査がありバッグの中をチェックされます。
その後チケットを機械にかざして入園です。
ゲートを抜けたところに手の消毒液がありました。
ソーシャルディスタンス確保のための目印や消毒液、そして間隔をあける案内板は園内の至る所で目にしました。
TDL開園初日の記事、続く…
※再開後のTDRに関してはの詳細は東京ディズニーリゾートの公式HPをご確認ください。
※状況は今後変わっていくと予想されます。あくまでも私個人の経験であることをご了承ください。
※リンク張り直しました2020/07/06