コーチング by Discovery         ≪自由で楽しい豊かな成功≫

!!!!お知らせ!!!!


ラブラブ公式ホームページが完成しましたラブラブ


ドキドキドキドキお問い合わせはこちらから ドキドキドキドキ


音譜音譜目次はこちらから 音譜音譜

       

 

アップアップにほんブログ村 経営ブログ コーチへ アップアップ アップアップ 人気ブログランキングへ アップアップ          

Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

コーチングとは

<コーチングとは>
コーチングとは、『なりたい自分』、『理想の自分』、『やりたい仕事』、『独立、』、『起業』、『夢』、などを思い描くところからはじまります。

しかし、せっかく思い描いた『夢』なのに、『何からはじめていいかわからない』、『何をすれば夢が叶うのか分からない』、とか、『そもそも夢がわからい』、『どう生きたらいいのかわからない』といったことはないですか?

『コーチング』とは、これらの自分の描いた『夢』、『ゴール』、に向かうには『どうすればいいのか』という、明確な答えが得られるのです。

『夢』を『夢』で終わらせない、『確実に手に入れる』ために、『確実に行動に移す』ことができるようになるのです。





<つぶやき>
『こうしなさい』、『こうすると成功しますよ』と言われてもなかなか、『行動に移せない』ものではないでしょうか。
なぜ行動に移せないないのでしょうか?


それは、『自分で出した答え』ではないからです。

人に、強制されたもの、教えられた事、ではなくて、『自分の中から出てきた答え』を『自分で口にする』ことで、『行動するためのスイッチ』が入ります。このスイッチが入ることで、『努力』や『がんばり』で『行動』するのではなく、『ワクワク』、『ドキドキ』しながら、楽しんで行動できるのです

(^^)/~~~にほんブログ村 経営ブログ コーチへ
            アップアップ
・コロンブスが幸福であったのは、彼がアメリカを発見した時ではなく、それを発見しつつあった時である。
幸福とは生活の絶え間なき永遠の探求にあるのであって、断じて発見にあるのではない
by F.M.ドストエフスキー


目標達成ステップ3

<目標達成ステップ3>
ステップ3は、『本人の努力を十分にねぎらう』ということです。
『ひきこもり者本人』は、通常の方が使うエネルギーの『何倍、何十倍』のエネルギーを使って、相談機関や、援助者、カウンセラーなどに会いに来ます。その『努力、頑張り』を十分にねぎらってあげましょう。






<つぶやき>
世の中は、もっとがんばれ、もっとがんばれ、という世界ですね。成長するためには、必要不可欠な要素だと思います。しかし、『ひきこもり者』に関わる時は、一度、この『世の中の常識』、『世の中の価値観』を横に置いていただけると、いいかなぁと思います。





<ポイント>
まずは、『出てこれた事』、『何とかしようと頑張っている事』など、現状をそのまま『肯定』してあげるといいかと思います。今、現在出来ている事を、十分に『褒めて』あげましょう。
(^◇^)人気ブログランキングへ

            アップアップ
・自分にとって何が大切か考えること。それで人の生き方が決まる。
by『再会の時』


⑩『~べき思考』

≪⑩『~べき思考』≫
何かやろうとする時に「~すべき]「~すべきでない」や「~はこうあるべきだ」と考えてしまう。





<例>
『人間は人間同士、助け合わなければ生きていけないのだから、人には優しくすべき』というような自分で考えた基準が当然であるとする思考パターン。





<考察>
『~べき思考』が要求してくる理想には限界がないので、どんなに高度な知識や技術の習得に成功しても、社会的に優れた成果や実績を上げても、本当の意味での満足感や達成感を満喫することが出来ない。





<つぶやき>
『本音』と『建前』の、いわゆる『建前』とも言えます。この『建前』は、かなりやっかいで、出来ない『自分』を責めるか、自分を責めきれなくなると『他人』を責めます。
『建前』、『~べき思考』の求める所に、『ゴール』はないので、どこまでやっても『まだ駄目だ』となります。
自分の中の『認知のゆがみ』に、『自分』が潰されてしまうのです。


(*^_^*)人気ブログランキングへ

            アップアップ
・たとえあなたが何をしていようとも、それをしている自分を愛せ。
byタデウス・ゴラス


目標達成ステップ2

<目標達成ステップ2>
ひきこもり者本人が『安心して成長できる』という目標を達成するための二つ目のステップは、『本人の話をよく聞く』ということです。
『ひきこもり者本人』は、長年のひきこもり経験で、コミュニケーション能力が低下しています。また、過去に『援助者』などと良い関係を気付けなかったというトラウマがある場合もあります。したがって、『自分の気持ちなんてわかってたまるか!!』と思っていることも少なくありません。
そのあたりの心境を援助者や、支援者はくみ取っていく必要があります。




<つぶやき>
私も、過去に『援助者』と良い関係が持てない事がありました。やはり、高圧的な接し方や、指導といった接し方をされると嫌なものです。





<ポイント>
以前もお話ししましたが、実際に『ひきこもり者のデリケートな心』を理解することは不可能かもしれません。
しかし、『出来ないかもしれないが』、『わかってあげられないかもしれないが』、『わかってあげたいと思っている』という気持ちは、必ず通じるものです。

(^◇^)人気ブログランキングへ

            アップアップ
・孤独を味わうことで、人は自分に厳しく、他人に優しくなれる。いずれにせよ、人格が磨かれる。
byニーチェ


⑨『感情的決めつけ』

≪⑨『感情的決めつけ』≫
その時の感情で出来事や事実を決め付けてしまう。(感情のままに言動してしまう。)




<例>
わたしはダメ人間のように感じる。それが何よりもダメ人間の証拠だ」といったような考え方です。





<考察>
客観的な現実に基づいて価値判断するのではなく、自分の個人的な感情(気分)の変化によって『全ての価値・意味・是非』が決まるという思考です。




<つぶやき>

私自身のことで、最近発見したことがあります。
私は、いろいろと夢を描き、それに向かって挑戦する『前向きな思考』をもっていると思っていました。しかし、自分自身の『心の深い部分』を探ってみると、『前向きな思考』どころか『絶対に出来ない!!』と、固く決めつけている自分がいることを発見しました。正直この時は自分でも『びっくり』でした。『絶対にできない!!』と思っているのです。
しかし、この『認知のゆがみ』に気がつけたことで、かなり心が解放されました。つまり、『ゆがみ』に気がつく事で、『ゆがみ』が『修正』されたのです。
自分の中の『認知のゆがみ』に気がつく事が大切なポイントです。

!(^^)!人気ブログランキングへ

            アップアップ
・自分自身に正直であることはなんと困難なことだろう。他人に正直である方がはるかにやさしい。
byエドワード F.ベンソン


1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>