危うく忘れそうになっていましたが、本馬への出資は解禁日に最低限の口数を入れたのみでした。
その後、12月になって3歳未勝利馬たちのプレミアムポイントが付与され、即ポチ期間に駆け込み追加をしたデプロマトウショウの還元分も加算されましたので、この機会に(2018年の感謝をこめて)追加を入れておくことにしたのです。
いや、ヴェイパー'18はまだ残口に余裕があるので、今このタイミングでなくてもイイのですが、私の場合、原則として出資口数をある程度揃えておきたいタイプなので、『いずれ追加出資をするなら忘れないうちに』、という感じです(^^ゞ
もちろんですが、相変わらずヴェイパー'18はとても綺麗なシルエットで歩いてくれています。
(公式HPでの動画配信機能、まだ直らないのかな? でも、調教動画などはアップされてるし…)
改めて動画を見て思ったのですが、本格的な欧州血脈×キングカメハメハで唯一心配な点、『デカくてカタくて重苦しくて』みたいな馬になる雰囲気は皆無、1ミリも感じられないですよね、この馬からは。
これからの成長とそれに伴う変化の過程でどうなるかは神のみぞ知るですが、こういう、シュッとした脚長体型というのは、(途中でいろいろあったとしても)本質的にはずっと変わらないものなのだと思います。
(矢作先生も、『結局、馬は当歳時のカタチに戻っていく』みたいなことを仰ってますし)
脚の速さは走らせてみないと分かりませんが、この馬、一発ハマるとディメンシオン並み、いや、それを越える牝馬になる可能性があるかもしれません。(そのぐらい、姿かたちのレベルは高いと思います)
当然ながら、来年、ディメンシオンが更に活躍をして、ちょっとやそっとで越えられないほどの実績馬になる可能性もありますが、現時点のタイトル『重賞好走馬』までは、充分に射程圏ではないでしょうか。
あとは、新進気鋭の武幸四郎先生が、あのコワモテ藤原組長に対抗できるかどうか…
あ、変なことを考えたら、急に自信がなくなってきました(^_^;)
これで18年産馬については、ゴッドフロアー'18、デプロマトウショウ'18、ヴェイパー'18の3頭に対し、個人的に設定をした予定口数の出資を完了したことになります。(17年産馬にはまだ2頭しか出資していないのに…)
ただし、18年産はいわゆる通常募集がこれからなので、さすがに3頭で打ち止めとはいかなそうで…
それを考えると何となく頭が痛くなりますが、通常募集のラインアップが発表されるまで、この悩みは解消されませんからね。
ラインアップ発表は早くても半年以上先でしょうから、それまでは、新しい馬への出資を(17年産、18年産に関係なく)最小限に抑えておくなど、自分なりの対策を立てておくべきなのでしょう。
正直、ラズベリータイム'18は気になりますが、18年産への出資は一旦ひと区切りです。
もうすぐ年末年始の休みになりますが、その間は17年産馬の検討、それから出資をした馬たちの名前を考える時間も必要です。
何だかんだでいつもの年末ムードが高まってきましたが、これはこれでありがたいと思わなければいけませんね(^^)
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
その後、12月になって3歳未勝利馬たちのプレミアムポイントが付与され、即ポチ期間に駆け込み追加をしたデプロマトウショウの還元分も加算されましたので、この機会に(2018年の感謝をこめて)追加を入れておくことにしたのです。
いや、ヴェイパー'18はまだ残口に余裕があるので、今このタイミングでなくてもイイのですが、私の場合、原則として出資口数をある程度揃えておきたいタイプなので、『いずれ追加出資をするなら忘れないうちに』、という感じです(^^ゞ
もちろんですが、相変わらずヴェイパー'18はとても綺麗なシルエットで歩いてくれています。
(公式HPでの動画配信機能、まだ直らないのかな? でも、調教動画などはアップされてるし…)
改めて動画を見て思ったのですが、本格的な欧州血脈×キングカメハメハで唯一心配な点、『デカくてカタくて重苦しくて』みたいな馬になる雰囲気は皆無、1ミリも感じられないですよね、この馬からは。
これからの成長とそれに伴う変化の過程でどうなるかは神のみぞ知るですが、こういう、シュッとした脚長体型というのは、(途中でいろいろあったとしても)本質的にはずっと変わらないものなのだと思います。
(矢作先生も、『結局、馬は当歳時のカタチに戻っていく』みたいなことを仰ってますし)
脚の速さは走らせてみないと分かりませんが、この馬、一発ハマるとディメンシオン並み、いや、それを越える牝馬になる可能性があるかもしれません。(そのぐらい、姿かたちのレベルは高いと思います)
当然ながら、来年、ディメンシオンが更に活躍をして、ちょっとやそっとで越えられないほどの実績馬になる可能性もありますが、現時点のタイトル『重賞好走馬』までは、充分に射程圏ではないでしょうか。
あとは、新進気鋭の武幸四郎先生が、あのコワモテ藤原組長に対抗できるかどうか…
あ、変なことを考えたら、急に自信がなくなってきました(^_^;)
11/21 ヴェイパー'18(父キングカメハメハ 母父Galileo)歩き from 広尾サラブレッド倶楽部 on Vimeo.
これで18年産馬については、ゴッドフロアー'18、デプロマトウショウ'18、ヴェイパー'18の3頭に対し、個人的に設定をした予定口数の出資を完了したことになります。(17年産馬にはまだ2頭しか出資していないのに…)
ただし、18年産はいわゆる通常募集がこれからなので、さすがに3頭で打ち止めとはいかなそうで…
それを考えると何となく頭が痛くなりますが、通常募集のラインアップが発表されるまで、この悩みは解消されませんからね。
ラインアップ発表は早くても半年以上先でしょうから、それまでは、新しい馬への出資を(17年産、18年産に関係なく)最小限に抑えておくなど、自分なりの対策を立てておくべきなのでしょう。
正直、ラズベリータイム'18は気になりますが、18年産への出資は一旦ひと区切りです。
もうすぐ年末年始の休みになりますが、その間は17年産馬の検討、それから出資をした馬たちの名前を考える時間も必要です。
何だかんだでいつもの年末ムードが高まってきましたが、これはこれでありがたいと思わなければいけませんね(^^)
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
忘れないうちに
4頭、各1馬名を応募しました。
今度こそ命名者になりたい。
こんにちは。
馬名応募、早いですね!
命名者になるには、粘って応募を続けるしかないですからね(^^)