リピーターの生徒さんがつかない教室の先生が本当は知りたくない不都合な真実 | 高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

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本日のテーマは、

 

「リピーターの生徒さんがつかない教室の先生が本当は知りたくない不都合な真実」

 

ということについて、お話をしてみたいと思います。

 

 

 

集客と成約の過程というものが、教室の経営にはあるのですが、

 

まず、人が来てくれないと、そもそも教室が成り立たないので、そこはまず「集客」の範疇ですね。

 

そして、来られた方がコースに通うか通わないかは、ウェブ集客のレベルではなくて、

 

対面、成約のスキルが必要になります。

 

ここが2段階目というイメージです。

 

 

 

その次となる第三段が、来てくれた人が何回続くのかというリピートですね。

 

 

リピーターが付くかどうかというのは、

 

経営がどれだけ楽になるかたという大切な要素となります。

 

 

教室の先生方のお話をお伺いしていると、みなさん集客にはすごく興味があって、がんばるのですね。

 

たとえば、FacebookやInstagramといったSNSなどですね。

 

 

 

ここが第一歩の要であることは間違いないのですが、

 

せっかく集めた人が続かないとなると、また一から集客をしなければいけない訳です。

 

 

 

ずっと新規客を集客する労力は、リピーターがいる状況の5倍の労力がかかると言われます。

 

ということは、リピーターが付かない先生というのは、

 

リピーターがいる先生よりも、あらゆる集客面で5倍の労力がかかるという事になります。

 

 

 

ですので、今日はそんなリピーターについてのお話をさせて頂きたいと思います。

 

 

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