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新型コロナの最中・検察庁法改正案反対と軽い「訓告」処分

2020-05-22 | 報道・ニュース

黒川氏を「訓告」処分とし、明日黒川氏の辞職を認める方向だと。とんでもない!

この軽すぎる処分・何故そんなに早く処分を? いつも後手後手・遅いのに、この時ばかりは早い、検察ナンバー2が、「不要不急の外出」自粛のさなかのかけマージャン・事実であれば賭博罪に当たるとみられ、刑法では「50万円以下の罰金または科料」と規定される、朝日新聞社が社員から聞き取った内容を報告だと、社員は緊急事態宣言が出た後、計4回、金銭を賭けてマージャンしていたことを認めました、常習賭博罪だ。

異例の定年延長から4カ月足らず。黒川氏を「必要不可欠」の人材と主張し、定年延長を正当化してきた安倍政権・検察の組織を官邸の支配下に置くつもりではないかと疑問を持たれ、三権分立が守られるのか?危惧されていた。

黒川氏は首相官邸の信任が厚く、菅官房長官・彼はうちの法律のアドバイザー役、彼は“官邸の守護神”と呼ばれ、これまで森友、加計問題・桜を見る会など数々の安倍政権の疑惑を巧みに処理してきた黒川氏は検察ナンバー2の人・菅義偉官房長官に近い河井克行前法相夫妻。・・官邸の番犬、黒川検事長が辞表を提出した日に首相の犯罪が告発された。それも弁護士、最高裁裁判官、法学者ら法律の専門家662人による集団告発・安倍首相を刑事告発・桜を見る会だ。

また今回の検察庁法改正案の狙いは、まさか河井前法相捜査潰しかとも思う。

恐ろしい安倍官邸、官邸がTV番組を監視 発言記録も 、安倍官邸の戦う相手は、コロナではなかったのか。

玉川徹氏、岡田晴恵氏らの発言を官邸が監視 ・文書は922枚に


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