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カテゴリ:本の感想2019
前作が売れたので、お金を儲けるために出版したのでは…
と感じてしまいました(爆) 基本的に、前著AI vs.教科書が読めない子どもたち [ 新井 紀子 ]の踏襲です。 そこに書いていなかったことも、新発見の事実という感じではありません。 前著で勿体つけて書かなかったことを、後半にくっつけただけのような… 私は図書館で借りているからいいのですが、買った人は残念な思いをしていないのでしょうか。 単品で読んだら「そうなんだー!」となったのかもしれないですが、2冊目として読んだのが良くなかった(>_<) ↓そうねボタン(押していただけると励みになります) ↓あらすじはこちらから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.03.22 19:10:04
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