2020年9月16日
たしかに、この朝日新聞の写真は、ふっくらして、あんまり、酷薄じゃない。
これより、下の官房長官時代の顔とは、違う気もするけど。
いや、同じだという気もする。
滝山さんがね、
心配いらないよ。この連中の大半は、来年中に消えてなくなるからって！
まだ、本人が生きてるのに、菅さんのフェイクが出たんだって！
確かに、最近の菅さんは、前より、金持ち顔になってる。
デモ～同じ人でしょ
よーわからんわ。
やぶつばき
やぶつばきさんによれば、フェイクに変えた理由は、以前にもまして、残酷な政治をさせるためなんだって。
中曽根氏の政府・自民党の合同葬に9600万円計上を閣議決定。 コロナ受入れの医療機関への減収補てんを拒む政治が、こうした支出は速やかに決める。 これが、国民に「自助、共助、公助ーそして絆」と求め、「国民のために働く内閣」の仕事ぶり。
私が信用していない人の一人が増田俊男さん。
ひさしぶりにみて、気分が悪くなった。
こんなに、安倍絶賛の人とは知らなかった。
この人に言わせると安倍さんは」、まるで神様ね。
トランプとは阿吽の呼吸で、トランプが安倍を頼りにして、おまえしかないから、どうか、やめないでほしい。どうしても、健康状態に問題があるのなら、1年間、菅に任せて静養して、来年はもどってくれ！
だというのよ。
安倍は素晴らしい=集団的自衛権は安倍だからできた。頼れる～
トランプは、軍事費を削減したいから、日本に肩代わりしてほしい。
イージスアショアを、途中で買うのをやめて、軍産複合体の金もうけを阻止してくれた。安倍しかできない。すばらしい！
どう、ひねくれ曲がったら、こんな大絶賛になるんだろう？
菅にやらせることは、もちろん、かねてよりの予定の行動だ。（そりゃあ、決まってるけど）
坊主にくけりゃ，袈裟までも・・・ではなくて、反対。ことわざはなかったかな。
すべてを良いほうに良いほうに受け取る。
あー気分わる！
ほんと、気分わる。
コメント
コメント一覧 (4)
自覚のない偏ったバイアスにかかっている可能性が高いです。
他所様の受け売りですが
自分の選択を正当化する情報のみ選択し、そうでない情報を無視する(確証バイアス)。
自分は多くの物事を知っていると思い込む(自信過剰バイアス)。
最初に与えられた情報に固執する(アンカリング・バイアス)。
過去に起きた少数の事例に縛られる(代表性バイアス)。
そして、彼らは得てして、耳を塞いで正しい事実に向き合わなかったり
正しい事実を突きつけた相手に怒りをぶつけたりするので放置が宜しいかと。
反対の言葉は強いて言えば
「痘痕も靨(あばたもえくぼ)」かな σ(^_^;)
中国に工場を建てれば、「安い人件費で儲かる」と思います。すると商売人は中国に工場を造ることを考えます。それに政治家がストップをかけなければいけません。政治家に国家を思う心がなければ、どうしようもなりません。今の日本の政治家も実業家と同じで利益で動いていってしまうのです。政治家は利益で動いてはいけないのです。そのような規範を政治家はもっていなければいけません。我々政治家がストップをかけるぞ。というのが政治家の役割です。政治家は武士の心をもっていなければいけません。武士というものは、利益で動いてはいけません。
武士の行動原理は一つです。自分の利益でコソコソと動き回るような奴は、武士から見たら最低の男です。政治を担う者は利益のために動くのではなくて、国家・社会の未来を考えて行動をしなければいけません。それが政治家の役割です。それなのに今は実業家と政治家は一緒に動いてしまうのです。
この代表が二階俊博です。 政治家としてあるまじき行動です。二階のやっていることは、田中角栄の真似です。田中角栄は札束の力で天下を取ったのです。そのような巨額なお金をつくるために、やましいことでお金を儲けたのです。
そのやましいお金をみんなに配って、政治権力をつかんだのが田中角栄です。国民はいい面の皮です。みんなそのことを知りません。
あずさん、説明してもらって、留飲が、下がりました。前から、この人の事、気にいらなかったわけが、わかりました。
クニちゃん！そう、それ！おかげで思い出したけど「ひいきの引き倒し」というのも、あります。
啓蒙家さんかなと思う、３のコメント。正論です。
ですが、そういう人には、選挙で勝てない仕組みがあって、そもそも政治家にはなれないんですよ。