東伊豆にある義実家からの帰り道
伊東市JAの市場で野菜を買い、
海老名SAで総菜を買いました。
海老名SAは外国人観光客も多く
いつも賑わっていますが
どれもこれも美味しそうで…
迷いながら選びました。
そんな日の夕食です。
ニラ玉
ＪＡの朝市で買ったニラは
細くて若くて新鮮なもので
いつもより
少し美味しく出来ました。
焼き鶏（ねぎま）
つくね棒（温泉卵）
少し大きく
↓↓
海老名SAで買った
大きな焼き鶏（ねぎま）と
温泉卵付きのつくね棒。
美味しかったです。とても。
食べ応えもありました。
たぶん、また買うと思います。
肉巻きおにぎり
紅生姜
これも海老名SAの
柿安さんで買ったもの。
お肉は豚肉ですが
ご飯の中まで味が染みていて
おいしい。
これも焼き鶏同様
大きくて食べ応えがありました。
久しぶりに
「太郎仁」さんの作品を使いました。
焼き鶏をのせたお皿は
一辺が32ｃｍのやや大振りな平皿です。
男性五人がなにやら楽しそうに
お酒を酌み交わしています。
温泉卵の器はぐい飲みですが
女の子がぶら下がっていて
箸置きの女の子は腹ばいになっています。
太郎仁さんは青森の陶芸作家で
時々お邪魔した
下北地方にあるアトリエは
緑が広がる中にあり
とてもすてきな環境でした。
もう、１５年も前のことです。
ポチッとお願い致します。
↓↓
とても美味しそう〜〜(^｡^)
焼き鳥もつくね棒も良いですね♬
最近はSAが便利になりましたよね(๑･̑◡･̑๑)
器と合って素敵です✨
使い勝手がいいのか
よくお使いですね😉
温かみのある素敵な器ですね
太郎仁さんの器は
どれも楽しい物ばかりですね🙆
本当に可愛いですね
お色もいいですね
肉巻きの器
これまた素敵ですね✨
沢山お持ちなので
色々楽しまれていいですね😃
エヘヘ、手抜き夕食です。
ま、今に始まったことではありませんが…。
それに引き換えかこさんは一人でもマメに作っていらして
頭が下がる思いです。
キムチ鍋、具だくさんでとてもとても美味しそう♪
一人で食べるには勿体ない！！
かこさんは毎日お天気や気温を記していらっしゃいますが
あれはとても良いですね。
「あー、かこさんはこんな中で生活していらっしゃるんだ…」と、
毎日想像しながら拝見しています♪
次々褒めていただいて…、お恥ずかしいかぎりです。
私も若い頃は人並みに忙しくしていましたから、料理に関してもやっつけ仕事でした。
その頃に安いからと買ったちょっと見良い器類は後年すっかり飽きて処分したりしましたが
最近は料理をイメージして気に入ったものを買うようになり飽きなくなりました。
その代わり器が溜まりに溜まって…書庫まで食器の置き場になっています。
ニラ玉の器は田代さんの作品ですが、シンプルなので何にでも合う気がして
最近のお気に入りです。
物語を持った品と一緒にいる時間って、いいですね。
我が家はたぶん…、
よそのお宅より器の量だけは多いと思いますが
ふしぎなことに買ったお店や場所は覚えているんです。
好きなものって忘れないものだなぁと自分でも感心しています。
五人囃子⁉
と思ったですわ～😸
箸置きは女の子👧
可愛いねぇ😃
SAって、ちょっと別世界‼
地元にもあるんだけど、
最近は寂れてますわ
山陽道が通ったからだと思うけど😅
坊っちゃん、色々お疲れ様でしたねぇ😅
今は、この辺でも野良猫は見かけんのにねぇ
ああ、人間が少なくなったからか😓
ＳＡに寄るってことはカイを車に残して行くってことなんだけど…
はじめての時、車の中に取り残されて不安で怖かったのか嘔吐が酷かったんだけど、慣れたみたいで今回は寝てました。
こうやって、嫌なことでもだんだん慣れていくのよね。
ＳＡも海老名は日本一って謳われているけどさすがに凄い。
野良犬はもう全くだけど野良猫も見かけなくなったですよね。
もう、10年ほど前だけど、ごくご近所の古いマンションが建て替えられた際、飼われていた猫が移転先に連れて行けなかったのか野良猫が一気に増えてね、建て替えの建築現場でウロウロしてた。
ま、昨今ペットの飼えない共同住宅も多いからいろいろ事情もあったんでしょうけど
あれは、可哀相で見るのもイヤだった…。
海老名SAは入るところから混んでいるので
なんとなく避けてしまっていましたが
やはり人気とあって、おいしいものがたくさんあるのですね～
やっぱり楽しそう。いいお買いものをされましたね。
酒を酌み交わすおじさんたちの語らいが聞こえてきそうな楽しい器ですね。
しまうのがたいへんそう、なんてつい考えてしまいますが...^^;
青森の思い出にお話もはずむことでしょうね。
海老名SAは、私たちも長い間避けていましたが、美味しそうな食べ物がいっぱいで最近は寄り癖がつきました。ほんとうに人が多くて日本語じゃない言葉が飛び交っています。
セレンディピティさん、鋭いです。この器は置き場所に困って、しかも料理映えがしないので、いつもレンジの上に置きっ放し。なので何年ぶりかに使いました。
夫はいわゆる転勤族で、国内ばかりですが単身赴任も含めて何度か異動がありました。意外に思われるかもしれませんが、その中で私たちにとって青森が一番楽しい町でした。観光地も多く海の幸山の幸に恵まれ、人も優しくて。ただ言葉は最後までわかりませんでしたが…。
奈良のフェスティバル、これは青空の下、とても楽しかったことでしょう♪さすが食べ物もすべて美味しそうです。スパークリングワインもモヒートもピッタリ！
鹿も遊びに来ました。って最後の一行が可笑しくて笑っちゃいました♪