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不幸の原因は劣等感。「自分が悪かった」と自分を責めている人は、まずそれは法に触れているのか考える。自意識を低くしない。

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 多くの人は、心に、その人なりの傷を持って生きていたりしますが、
もし、「あの時、こうすれば…」とか、
「自分が悪い」と思っていることがあるなら、

そのことが、法に触れているか?

そのことで、あなたは一体、
いつまで苦しむつもりか?
何年苦しんでいるのか?
と、考えたほうがいいと思います。

「時間が経っても消えるものではない」、これは私が犯したミス、と思っているなら、
犯してしまったことは、一生消えないのだ、などと考えているのだとしたら、
自分の中の、「悪徳」裁判官とお別れしてください。
(悪徳裁判官の話、斎藤一人さんユーチューブであります。)

 斎藤一人さんのお話の中に、「劣等感の克服」のお話があるのですが、

人には、善悪の基準があり、それは親や、
小さなころからの環境で、出来上がることが多いのですが、
それを植え付ける親や兄弟、周囲にいる人達も、また「人間」で、未熟。
自分を上にするために、子供を責めたり、
自分の思う方向に誘導したり、
自分の都合で接してしまったところがあると思います。

自分の都合に合わせて、誤らせてしまったり、
怒ってしまったことが一度もない親は、少ないかもしれません。

人は「劣等感」を持っているがゆえに、人と上手くいかなかったり、
トラブルの原因になったり、
人に対して、高飛車に出てしまったりする、そうですが、
その「劣等感」を植え付けたのは、親や兄弟で、
必ずしも、正しくないし、
今の自分には関係ない。

また、今世に生まれて来たのは、
その「劣等感(過去世で受けたり、今世で受けた、上手くいかなかったという傷)を克服するため」だそうです。

 「劣等感」と言えば、
「自分は、どこが劣っている」とか、「あの人と比べて、これが出来ない」と思うイメージがありますが、
実は、そればかりではないと思います。

 人と上手くいかなかった、という記憶。
それは自分のせいだと責める心。
何か、悪いことをしてしまったという記憶。
その罪(事実)は、ずっと消えないのだという思い。

そういう、自分を責め続けている心があるのだとしたら、
それは、そういう判決(自分を責め続ける)を下している「悪徳裁判官」が、自分の中にいる、ということに気づくことが必要。

人は誰でも間違いをおかす生き物で、
完全な人は、一人もいないそうですが、
その間違いをおかした時にも、
自分自身を、許すことが大切。

悪徳裁判官は、周りの人ではなく、
自分の中にいます。
なにか間違いがあった時、自分を責め続けて、
不幸の刑を科し続ける。
その刑期を終えて、出所しても、
また、同じ罪で刑務所に入れられ、
さらにまた、その刑期を終えて出所しても、
また、同じ罪で刑務所に入れられ、
それが、エンドレスに続く。

または、その罪は、永遠になくならない、と思っている。
それは、自分の中にいる、悪徳裁判官なのだそうです。

その悪徳裁判官と、お別れしてください。

「罪がある」
まず、その思い込みから解放されること。

 具体的に、どうしていけばいいのか?
納税額日本一(人間関係と、お金を稼ぐ達人?)斎藤一人さんのお話の中に、
劣等感を克服するための、お話がありました。

もし、今、幸せになりたいと感じているなら、
聞いてみるといいと思います。










 

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