しばらく完成品あげてなかったですね。

超遠近法 アルテミスガンダム

SDアルテミスガンダム

ガンダムブレイカーモバイルのPVオープニングの一場面の再現です。

アルテミスは超遠近法で作ってあります。

アナベルガトーのGP02
こちらも超遠近法にて制作。

素組み徹底汚しのジムスナイパー2

アナベルガトーのGP02
反対側バージョン。

懐かしのメッサーラ改 壱式

またそのうち


つづく.....


大張さんの渾身の作画

鉄血ラストシーン


やっぱり再現したいよなぁ

どうせやるならでっかいサイズでやりたいな


てことで、だいたいですが1/15くらいのサイズで製作開始(笑)


イラストとにらめっこしながらパーツを作っていきます

ガンプラの空き箱をチョキチョキして大きさとバランス見ながら型紙作ってプラ板に写します


オールプラ板(笑)


HGの箱より大きくなってきました


ラストシーンにはコイツも必要ですね(笑)


どういう配置にするかはイメトレ中です


いまはこんな感じです


つづく.....
またルプスレクスです(笑)

もう何体目だろうな


もう改修し始まってますが

フルメカニクスのフレームに軸にHGの装甲パーツをミキシングしていくいつものスタイルです


こちらが素組みですね
モッサリ感を消していきます


ハシュマルパーツがゴッソリあるので、いろいろとくっつけてみます


おおどころの改修ポイント

胴体延長
胸装甲HG
頭部HG
両肩サイド2時軸パーツオミット
股関節軸幅増し
太もも延長&極太化
膝両側スラスター大型化
足首下パーツHG
両腕HG
その他諸々


ひとまず捨てサフ


うむ、なかなかよろしい


A字バランスに近づけます

もちろんドS字



ハシュマルパーツてんこ盛りバージョンも


ルプスと比較してみます


放置プレイにならないようにします←したい


つづく.....


超遠近法ブルー1号機

サクッと振り返ります

今回はHGとMGを混ぜて仕上げます


電飾も仕込みます


ひとまずミキシングして関節バランスとっていきます

こんな感じで(笑)


で、こいつをポージングさせるとこうなります


腕や足はMGの陸戦型ジムを使ったので、ブルーのディテールを足していきます


足した部分はほぼプラ板です


ブルーはこんな感じで


各パーツの大きさ比較


目が光ります


ヴィネット仕立てにするため、脇役のザクも電飾しました。

ガチャガチャの小さいザクを切り刻んでポーズつけました


足元にはいつもの綿瓦礫エフェクトをば


以上、超遠近法ブルー1号機でした



つづく.....


アナベルガトーの悲哀をば、超遠近法で再現


ソロモンよ、ワタシは帰ってきた!

の台詞が聴こえますでしょうか。


前回作品同様、汚しは徹底的に。


広角レンズでも撮ってみました。
スマホですけど(笑)



大きさの違うキットのミキシングです。



つづく.....
GBWC2019
単体では完成してたサイコザクですが、ジオラマ仕立てにしました。


イオ目線で勝者ダリルを目の当たりに

敗北感の演出、難しいです。


コックピットの計器類はプラ板からスクラッチ。
小型ラジカセもプラ板です。

おどろおどろしい背景は、綿を着色してます。


以上、GBWC2019のオープン応募作でした。



つづく.....
超遠近法サイサリス

簡単に振り返りましょう


左右のパーツ、大きさの違う同キットをミキシングします。

今回はMGとHGのミキシング。


ここまでは核バズーカを持たせてましたが止めました。


今回はガッツリ汚しを施してます。

シリコンバリアを用いた剥がし法です。

ウェザリングはウェザリングマスターで調整しました。


台座含めたフィニッシュです。


続いて核バズーカ持ってるパターンの作品に着手します。


オマケに息抜きで作ったジムスナイパー2です。





つづく.....


今度はSDの超遠近法にチャレンジ
グッとくるイラスト発見したので、一捻り加えて寄せていこうと思います


今回は電飾仕込み

ツインアイをくり貫きます

画像無いですが、くり貫いた部分はクリアーグリーンのレジンで埋めました


こんな感じに光ります

ルプスレクスはSDが出てないので、ツノの辺りを作り直しました


一気に進んじゃいますが、超遠近法ミキシングは
頭と右足にSD
胸装甲、左腕、背中の飛び道具を1/100
その他はHGパーツをミキシング

そのまま使いだと間延びするので、詰めたり捻ったり巨大化させたりしてます


かわいい感じになりました(笑)


SDパーツの肉抜き埋めや塗り分けに難儀しながらも何とかここまで


これはなんでしょう?

ピンポン玉をテキトーに色付けして火星を作りました(笑)


で、超遠近法の視覚効果をあげるために使います

まだこれでも寂しいので、SDのキットに入ってたイサリビと、エフェクトパーツの爆発玉を配しました


電飾かけたのでこんな感じに


ウルトラマンのオープニングポーズも決まります(笑)


以上、超遠近法SDルプスレクスでした( *・ω・)ノ


つづく.....
ちょっとブログ更新開きましたね

今回は、LINEサークルの仲間数名で1/100ルプスレクスを作りっこしようということで始まった「06ルプスバトル」です(笑)


大張さんのカッチョいいイラスト

コイツに寄せた作品にしようと思います


まずは一番の肝になるメイスを握った指から

五指をすべて切り離して角度をつけ再接着
イラストとにらめっこです


台座はいつものようにDAISOのコルクボード、100円( ゚∀゚)

イラストの位置関係から、オルガの立ち位置からすると手前に地面の隆起がありそうなので、スタイロフォームを適当にペタペタします

ルプスレクスの巨大感演出と個人的趣味で、頭部と胸装甲に一回り小さいHGのものに付け替え

また、奥に位置する左足、背中の飛び道具もHGにして奥行き感を演出です。


胴体の延長、股関節軸の打ち替えなどでポーズを近付けていきます

で、ちっさいオルガ
小さいフィギュアがとっても不得手なんですが、頑張ってオルガに寄せていきました(笑)

老眼ツラい
パイロットフィギュアからの作り起こしです


火星に行ったことがないのでよくわかりませんが、火星っぽい表情になるように紙粘土で地面を作っていきます


ルプスレクスの方も平行して仕上げていきます


最期の戦いなので、思いきりよくズタボロに仕上げました(笑)


装甲の塗装は、下地にガンメタル、シリコンバリアーを吹いてトップ色、乾燥後に塗膜をカリカリ剥がしてそれっぽさを出しました


最後にウェザリングマスターで調子をつけて艶消しクリアーでコートして完成です


後ろも手抜きしないように(笑)


今回は自然光撮影を敢行!


うまくルプスレクスの巨大感が出たかな?


お次はGBWC、SD部門の作品製作に移ります


つづく.....