≪ 立枠桐華文 ≫能衣裳の 【 立枠に桐と、木瓜文様 】 を、参考にしました。“ ... この投稿をInstagramで見る ≪ 立枠桐華文 ≫ 能衣裳の 【 立枠に桐と、木瓜文様 】 を、参考にしました。 “ 木瓜 ( もっこう ) ” は、四つか五つの花弁状のもので囲んだ中に、唐花などを表した文様です。 窠文 ( かもん ) とも呼ばれます。 平安時代の貴族の衣装や調度品にもよくみられる “ 有職文様 ” です。 この帯は、「 引き箔 」( ひきばく )と呼ばれる 『 技法 』 を用いています。 この帯の詳しい説明をご覧頂ける方は、このアドレスにアクセスしてくださると嬉しいです https://ameblo.jp/umegakiorimono/entry-11253880219.html #京都 #西陣 #梅垣織物 #西陣織 #帯#着物#留袖#色留袖#訪問着#色無地#能衣装#立枠#菊桐 #Japan#Kyoto#Umegakiorimono#NishijinOri#Kimono#KyotoTrip (株)梅垣織物さん(@umegakiorimono)がシェアした投稿 - 2019年Oct月11日am3時07分PDT