≪ 綾錦七宝華文 ≫帯地図案として最もポピュラーな七宝華文を、フォーマル用に“ 銀の濃... この投稿をInstagramで見る ≪ 綾錦七宝華文 ≫ 帯地図案として最もポピュラーな七宝華文を、フォーマル用に“ 銀の濃淡 ” で織り上げました。 もともと七宝は金、銀、瑠璃、玻璃、珊瑚、瑪瑙、真珠を意味する “ 仏教用語 ” ですが、いつの頃からかこの文様の呼び名になりました。 この帯は、三大組織の中でも一番多く用いられている【 錦 】の技法を使っています。 #京都 #西陣 #梅垣織物 #西陣織 #帯#着物#振袖#訪問着#錦#七宝 #Japan#Kyoto#Umegakiorimono#NishijinOri#Kimono#KyotoTrip (株)梅垣織物(@umegakiorimono)がシェアした投稿 - 2020年Sep月9日am12時51分PDT