スペース&サイエンス

宇宙・科学・超常現象の研究

【人類の秘密と目的】(改訂版)

2019-07-13 18:38:41 | 超常現象

人類秘密目的】 (改訂版)

人類誕生の秘密を大きく2つの方向から調査研究したものである。あくまでも調査研究している途中段階のレベルである。


はじめに


 物質が存在してから霊がそこに宿るという考え方があるが、私は逆で霊が存在してこそ、そこに物質あるいは高等で複雑な物質、即ち生物が存在しうるのであると考えている。また、霊の未知なる能力により生物の進化も考えられるのです。  「霊魂不滅」は証明されつつあるが、未だ宗教的信仰の域を脱出されていない。
 「霊魂のグレードアップ」にはどうしても「高等で複雑な物質」でなければならなく、その融合により短期間に成し得る業であるらしく、それも人間レベルでの生物でなければならないと思われる。
 或る臨死体験者によると「霊」の状態では、地球時間うん億年が必要となると述べられている。

 我々の考えている世界を「この世」と呼んでいるが、想像を超えた「超世界」が存在することも想定内に入れて考えるべきで、この世中心に全てが動いていないことは一寸考えれば誰でも理解できる。

 そんな訳で、壊れやすい生身の生き物如きが一寸知恵があるが故に、大それたことを考えているかも知れないが、これも知的生命体楢ではの自由意志として、ご理解いただきたい。 

①素朴な発想
 「知らなければ幸せ」と云う言葉がありますが、私は最近、中途半端に知らなければ幸せだと感じるようになりました。
 人類は知恵が在るにも関わらず、大切な多くの事柄や事実を追求していない。権力、思想、利益や経済性、自分たちの都合等で、黙殺・握り潰し・無視等でほっとらかしにしたり、理解していない事柄や未知のものを手探りで遂行したり、危ない研究・開発の一人歩きも伺えるようです。ちょっと調べれば解決する問題や長期計画で行えばそれなりに答えが出るものばかりではないでしょうか?
②過去の手がかり1
 人はまじめが故に考えすぎたりするのだが、人生に於いて短期間では答えを見出せないものも多々あるようです。知性で考えるなら、古くからの参考文献、学識経験・人生経験が集約した便利なものを使うと効率が良いでしょう!その中で人類史上最大の歴史書でもある「聖書」が有効であると考えています。学問の分野としては「神学」と呼ばれている。
③過去の手がかり2
 古い時代から時の権力者は、過去の偉大な文献(未来へ託したものも含む)資料や財産を破壊・抹殺して来た事実が最近なって明らかになってきている。このようなものを「古代遺跡」・「ロゼッタストーン」・等で代表される資料として残っている。また、最近では「オーパーツ」と云う代名詞も生まれ、謎の古代の遺物は数多く発見されている。
 これらの過去の遺物を解明すれば、失われた人類の過去の歴史が少しずつ解明されると私は期待している。
④過去の手がかり3
 古代メソポタミア(シュメール)人の残した資料は人類の秘密を紐解くことに於いて、最高の材料を提供してくれる。現在この地方のいざこざにより、どさくさ紛れに略奪されているという噂が流れている。
 人類は戦争や戦に於いて色々なものを敵から奪い取っているのは事実であるが、戦争でなくとも常に宝物は狙われているのである。
⑤聖書の秘密
 「聖書」は知性で捕らえるだけでなく、本来の著述・編纂過程から理解できると思いますが、文学を超えた測り知れない叡智が漲(ミナキ゛)っている書物でもあるのです。
    実は、「聖書」で云う「サタン」は「邪悪な地球外知的生命体」のことである。これは、次元の違う話しとか心の中の世界や精神世界等で表される存在ではなく、神と同様、具体的に同時現に実在する存在なのであることを意味しているのです。
 「聖書」を「昔の神話」等の扱いをせず、「最古の歴史文献」として、取り扱ってほしい。 

 悩む人、苦しむ人、悲しむ人には「神」の働きは及ばないのか?
 男女間の愛、親子・家族の愛、友情、仁義、人情、義理等、これ等は神から与えられた賜物ではないだろうか?
 キリスト教文化には、色々な文化の特色、特に「愛」について殆ど網羅された教えを説いている。
   神とは何かを追求て考えること、これが知的生命体の永遠のテーマであり、彼らが意図する生きる目的の1つでもある。

 本HPでは、その中で身近で素朴なものを取上げ「聖書」やその他の参考文献を取り入れながら追求してみたいと考えています。

霊魂の存在と宇宙の謎

1.宇宙の起源について

1-1.宇宙はいつから存在するのか・・・。

①現代科学では、未だ未知の領域である。
しかし、「物理」や「電気工学」で、ある程度表現できる。
「組立単位」と「次元式」があり、物理的なものには全て「時間」が関係している。
    電気磁気量:〔D〕
    構成の長さ:〔L〕
    質   量:〔M〕
    時   間:〔T〕
    電   流:〔I〕
〔D〕の次元式は、〔D〕=〔Lのα乗×Mのβ乗×Tのγ乗×Iのδ乗〕 と表される。α、β、γ、δはDのそれぞれL、M、T、Iに関する次元という。
例えば、「物理」や「電気工学」において、「周波数」は「量」として表され、単位の名称は「ヘルツ」、記号は「Hz」、単位の構成は「1/s」次元式は「1/T」となる。
 このようにして他の物理量を次元式で表すと、力〔N〕=L・M/(Tの2乗)、電荷〔C〕=〔T・I〕となり、何れも次元式にすると時間:〔T〕が含まれるのだ!
 よって、物理的なものには全て「時間」が関係しいることが証明できるのである。
よって、宇宙には、物理的に時間が絡んでいる為、起源があるのだ!
②「サイエンス」研究者の意見では、200億年前が起源だとしている。
少し正確には、140~150億年とする研究結果が出ているが、流動的な情報であるのでハッキリ言い切らないことにします。
③「超常世界」では、何兆年とか・・・言っていますが、本当のことはわかっていません!
④宗教・思想の世界では、起源などない。とする教えもある。
初めも無く、終りも無い。ひっよっとしたら、物理的に時間の経過が戻ったり、進んだりしているのではないでしょうか?それも、大きな周期で(数千億年とか数兆年周期)・・・

 考察:時間の計算で、進むことだけを考えていた自分が、どうやら間違っていたようです!ある大きな周期で初期値に戻ってしまうという発想が正しいかもしれない!?
「宇宙の起源」というより、宇宙の周期と表現したほうが正確かも知れませんね。<以下省略>


引用元↓


 

超常日記 104 驚愕!人類の誕生の秘密の考察No1 

 

引用元

 

超常日記 104 驚愕!人類の誕生の秘密の考察No1 ↓

 

https://blog.goo.ne.jp/sssfffsss/e/1ee48dc73e4b6eee455922017f72e0ee

 

 

超常日記 105 驚愕!人類の誕生の秘密の考察No2 

引用元

 

超常日記 105 驚愕!人類の誕生の秘密の考察No2 ↓

 

https://blog.goo.ne.jp/sssfffsss/e/f77737120e9f02c1da565c9272810543

 

 



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