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お久しぶりのコーナー『サポートショップご挨拶廻り』編
今回は、福岡から一気に東京まで行ってみました
日比谷公園入口で休憩するサラリーマン皆様の間をすり抜け公園内へ
(日比谷公園は、日本初の洋式公園って知っていましたか)
「雲形池」は、都会の喧騒を忘れさせてくれる見事な佇まいです
(田舎育ちの私には、ココの方が落ち着きますばい)
「雲形池」を通り抜けると、そろそろ目的地が見えてきました
創業100年以上の歴史を持つ『日比谷松本楼』さんは、東京初の『壱岐のサポートショップ』です
午後1時を過ぎているのに、入口では並んで待っているお客様の姿がチラホラ・・・
私も、あの列に早く並ばなくちゃ・・・・
素敵なサインに見とれながら入口を入ると・・・
なんと、大正13年と書いてあります
歴史を感じますね~
サポートショップの認定証も1階ロビーにディスプレイされていました
また、中国革命の父と呼ばれた『孫文』氏と、松本楼現会長夫人の曾祖父にあたる『梅谷庄吉』氏の繋がりを表す貴重な展示品の数々がロビーに飾られています
私は今回、エレベーターで行く階のお店ではなく、1階森のレストランへ
入店の際、店内かテラス席か選べます
時間の都合上、店内にて食事することにしました
(前菜サラダの美しいこと)
ここ松本楼では、「カレーを食べてコーヒーを飲む」ことが、当時は大流行してたそうです
欲張って、『ハヤシ&ビーフカレー』を注文
見てくださいこのお肉ゴロゴロ感・・・炒めたお野菜を感じる洋食屋さんの高級感あるお味でした
コーヒーではなく、エスプレッソでシメました
小坂副社長と山田料理長にご挨拶を済ませ、次回は3階(フランス料理)で食事するぞと誓って松本楼を後にしました
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