島根県にご当地怪獣『アゴラー』っているの知ってた?というか全国にいるようだが。。。

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どうも、森のお坊さんでお馴染みのMAKOです。(@Jewelry__angel )

全国のみなさ~ん!ご当地ヒーローでもなく、ご当地キャラでもなく、ご当地怪獣というのがそれぞれの県にいるの知ってました?

知ってる人には今更何をといわれるでしょうが私は今日知りました💦

島根県のご当地怪獣はアゴラー。正直気持ち悪い。。

きっかけはクラウドファンディング。

最近はやっぱりコロナウイルスで自分の店を何とか生き残らせたいというお願いが物凄い出てるな~と思いながら、またそれは自分の金でやれよと言うのもありながら島根県ではなんかやってるのかエゴサしてたら数年前のプロジェクトでご当地怪獣を流行らせたい?的なものが出てきてなにそれ?って見たのです。

ご当地怪獣なんて初めて知った💦

もっとも江津と出雲松江は文化圏が違うから東部でやってる情報は西部にはあまり入ってこないのですがそれでも割とSNSをやってる私ですら聞いたことが無い。

で、気になって調べてみると・・・

島根県のご当地怪獣『アゴラー』

・・・・・・・

これは気持ち悪い。。。

魚と怪獣のハーフ&ハーフだ。。

プロフィールは

島根県沖を航行中の漁船と海上保安庁の船が衝突しようとした瞬間、漁船が空を飛んで衝突が回避されたという報告があった。そんな馬鹿なことはないと、誰も信じなかったが、漁船の乗組員は確かに空を飛んだと言うのだ。また、浜で遊んでいた子供が波にさらわれて大騒ぎになっていると、大きな流線型の影が空をよぎった。その方向を探すと子供が浜に打ち上げられていたという。そんなことがあって数日後、島根県海域上空を飛行する旅客機の乗客が、ふと窓の外を見ると、巨大な魚が飛んでいるのを目撃した。それは、巨大な飛魚の姿をした怪獣、アゴラーだった。一説によると、アゴラーが漁船を背中に乗せて飛ぶのは、人を助けるためではなく、ただ遊んでいるだけなのだという。夕陽の中を飛ぶアゴラーの姿は美しく、多くの写真家がその姿を捉えようとやってくるようになった。

 

データは

棲息地・・・・島根県沖
ご当地・・・・島根
種類・・・・・飛魚怪獣
モチーフ・・・トビウオ
必殺技・・・・アゴラー幻影
う、美しい???
凄く怖いんだけど。。。
しかもただ遊ぶために漁船を背中にに載せるとか質悪いし、怪獣として何が目的なのかもよく分からない。
まあいいだけど、ここまで知らないとなると県や市が町おこしの道具として一切利用していないのが分かる。
まあ、だから、何と言うかな・・・このブログを見た人たちがご当地怪獣ってのがいるんだなって知ってても知らなくてもいいような知識のために脳のメモリーを使わせてしまったことを申し訳なく思うということで(笑)
更に脳のメモリーを使っていいなら自分の県のご当地怪獣を調べてみよう!⇒http://gotouchikaiju.com/lineup/
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