長男の時は…こんな風
続き物を書いてます。
今年の8月にあった出来事です。
全部で16話の予定です。
出来ましたら必ず一話目から
読んでくださると助かります。
(過去に説明してあること読まずに
叱咤等のコメントを防ぐためです)
前回、長男の遺失物について
書きましたが…私の時の
手紙が来たのとは違ったんですよね。
ちょっぴり恥ずかしい特徴の物は
落とさないように気を付けよう
長男のお財布、
象牙色とかそういった
お洒落な息を通り越し…
それはもう素敵なくらいの
ベージュ色になってました
詳しく書くと、受け取るための
管理されている番号を知らされ
メモに取ってそれを伝えます。
でも最終的にはきちんと確認。
警察の管理、
しっかりしてますよね。
しっかりし過ぎでいいんだけど
交番の引き渡しではないんだよね~。
当時学生だった息子は
窓口が開いているときに行けなくて
(警察署が遠く、その最寄駅から歩く)
私が代わりに取りに行きました。
勿論、身分証明書ももって
息子の財布の中身や
面白いと感じたことがまだありますが
それはとりあえず、
が落ち着いてからで。
次の回からまた
現在のお話に戻ります。
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