朝3時に起き、さっさと家事を済ませ、外に出て頭に着けたライトで照らしながら
暗闇の中、らんちゅうさんに餌やり。
車でひとっ走り、母のところのらんちゅうさんも同様。
さて出発!
どこへ?…って
決まってるでしょ〜、網干の池の選別、勉強じゃ〜♪
さーて、今日はどんだけ覚えられるかしらん…
いつも池までの道中、あれもこれも聞かなきゃと考えながら車を走らせるのだけど
池に着いたらあれ?何聞くんだっけ?
完全に忘れてる…
池で聞いたことも家に着いたら殆ど覚えてなかったりするもんなぁ…😅
さて、
センセがある腹の選別を終え
「これな。」と。
私の第一印象…
キリッとした魚。
それと昨年夏の研究会で見たあの魚
重なるところがあるなぁ…と。
筋で言うとアレだから…なんかな?
日曜日は会長持ちの魚の選別だった。
わからないなりにセンセと会長の選別を見る。
そして話を聞く…
繰り返し繰り返し…
何度も何度も…選別はいつも同じような場面。
疑問疑問…経験が少ないから疑問だらけ。
どこをどう見て選別するのかさっぱりわからない。
私のわからない…という話はどうでもエエか😅
日曜日の収穫?
そりゃセンセが好きな魚を見せてもらったことでしよ
「ワシ、ブサイクな魚が好きなんや〜♪」
いつものセンセの口癖です
「どや!このナマズ!えやろ〜。」
ナマズ…?
センセは画面上がお気に入り✨
ブサイクなナマズ…
どことなーく…
クマモン先輩に似ているような…
「こっちのん、背幅ごっついやろ〜」
ご、ゴツいです…
これはわかりやすかった。
私のような素人でも背幅の凄さがわかる。
と同時に
『赤の魚で背幅があって当たり前…』
『尾島は完成形…』
『尾島はらんちゅうの経験が長い…』
魚を見てセンセと会長が言っていたことを思い出した。
と言うか魚が思い出させてくれたんかな?
ナイフやフォークを使って
大きなお皿にちょこっとのっかっているお肉を
品よく食べるより
骨付きの肉を素手で持ってかぶりつく方が私は好きだな…
だから私は池に行く…
意味わからんで結構!
ムーミンママナニカアッタンデスカ?ベツニナニモナイヨ…ヘヘヘ…