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Apple、「世界エイズデー 2020」にあわせたキャンペーンを開始 ー Apple Pay利用で1ドルを寄付

Sekaieidsday

毎年恒例となっていますが、Appleは、今年の2020年12月1日「世界エイズデー」にあわせたキャンペーンを開始しています。

Apple Pay利用で1ドルを寄付

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今回の「世界エイズデー」キャンペーンでは、12月7日までの期間中、Apple Payで購入するたびに、AppleはAIDSや新型コロナウイルスとたたかう(RED)に一回につき1ドルを寄付し、最大で100万ドルを寄付することになります。

また、6月30日までに購入した(PRODUCT)RED製品の該当する売り上げ全額は、(RED)との連携によって、グローバルファンドの新型コロナウイルス(COVID-19)対策に提供されます。

これにより、新型コロナウイルスの大流行で最も危機的な状況に置かれている医療制度に対し、極めて重要な支援ができます。HIV/AIDSからいのちを救う取り組みをサハラ以南のアフリカで維持することにもつながるとのことです。

なお、Appleは(RED)と14年間パートナーシップを続けていて、ユーザーの方の(RED)製品の購入により、Appleがこれまで(RED)に提供できた資金は2億5,000万ドル近くとなっているそうです。

世界エイズデー